ビュル・ド・コントワール
 
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商品説明価格

デュフール ビュル・ド・コントワール #11 テリーヌ・エ・ジャルダン NV 750ml

ウメムラ Wine Cellar
ナチュールファンから大人気の「デュフール」より、新作「ビュル・ド・コントワール #11 テリーヌ・エ・ジャルダン」! 1999年から他に先駆けてピノ・ブラン100%のキュヴェを造りはじめたイヴ・デュフールは、パリジャンを中心としたシャンパン愛好家に細々と紹介してきましたが、2004年、高い意識を持った息子シャルルに世代交代したことで、「オーブのピノ・ブラン」を世界に向けて発信することになりました。2007年からはすべての畑でビオロジック栽培とビオディナミを実践し、2010年、「エコセール」の認証を取得すると同時に100%ビオディナミへと転換しています。「表現者」という言葉がよく似合うシャルル・デュフールの作品は、音楽に例えるなら美しいジャズバラードのような、官能と深い精神性が感じられるものです。 「ビュル・ド・コントワール #11 テリーヌ・エ・ジャルダン」は、ランドルヴィル、セル・シュル・ウルス、エソワの各区画より、2020年産のピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ブラン10%のブレンド80%に、前作の#10(同じ畑からの同様のブレンド比率で、2010年~2019年)を20%ブレンドしたものです。平均樹齢は約40年。2020年産はブルゴーニュ製228リットルの樽で発酵&12ヶ月間シュール・リー熟成、ヴァン・ド・レゼルヴ(#10)はフードルで熟成させたものです。MCR(濃縮ぶどう果汁)によるドザージュは2g/l。 作品名の「ビュル・ド・コントワール」は「(バーなどの)カウンターの泡」という意味で、美味しさや快楽をみんなで分かち合いましょう、という思いが込められています。ラベルの絵は、シャルルのお父さんの代から長年に渡って「デュフール」で働き2023年に引退したジョルジュさんを描いたもので、作品名の「テリーヌ・エ・ジャルダン(テリーヌと庭)」も、テリーヌ作りとガーデニングが大好きだったジョルジュさんに捧げられたものです。 ■テクニカル情報■ 栽培:2003年に厳格なリュット・レゾネ栽培を開始。2007年、正式にビオロジック栽培とビオディナミを開始。2010年、ECOSERT認証取得(ビオロジック)および、すべての畑をビオディナミに転換 醸造:マロラクティック発酵を行う。動瓶はすべて手作業 Dufour Bulles de Comptoir #11 terrine et Jardin デュフール ビュル・ド・コントワール #11 テリーヌ・エ・ジャルダン 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ブラン10% アルコール度数:12.0% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口Dufour / デュフール戦後1940年代後半から50年代にかけて、オーブの一部の栽培家はピノ・ブランを植えました。ピノ・ブランには白コショウやミントのような官能的な香ばしさがあり、長らく”隠し味”としてブレンド用に用いられてきましたが、20世紀終わり頃から、樹齢50年以上となり品種のポテンシャルが十二分に開花したピノ・ブラン100%のキュヴェに取り組む生産者が出てきました。その筆頭格がデュフールです。1999年から他に先駆けてピノ・ブラン100%のキュヴェを造りはじめたイヴ・デュフールは、パリジャンを中心とした意識の高いシャンパン愛好家に紹介してきましたが、いよいよ2008年、実質ビオロジーの本格的なリュット・レゾネを開始した2003年のミレジメを大々的にリリースしました。2004年に父の志を引き継いだ息子シャルル・デュフールは、2007年からすべての畑で正式にビオロジーとビオディナミを開始し、2010年、「エコセール」の認証を獲得すると同時に100%ビオディナミに転換しました。フレデリック・コサールから購入した樽で発酵させたシャルドネ100%のキュヴェなど、意欲的な挑戦にも取り組んでいます。●所在村 Landreville●醸造家 Charles Dufour ●所有畑面積 15ha●ドメーヌ継承年 2007年 ●栽培  2003年に実質ビオロジーの厳格なリュット・レゾネ開始。2007年、正式にビオロジーとビオディナミ(15ha中2.5ha)開始。2010年、ECOSERT認証獲得(ビオロジー)および、すべての畑でビオディナミを開始 ●醸造  マロラクティック発酵を行う。動瓶はすべて手作業コレクション・プリヴェ=シャルルの父イヴ・デュフールが手掛けた「(プライヴェート・コレクション)」素晴らしいバックヴィンテージを所蔵しており、従来の個人の愛好家に加え、ランスやパリの名門ワインショップでも販売されている話題作です。もともと力強い果実味が持ち味のオーブだからこその、見事な長期熟成。天使をあしらったラベルやカプセルのデザインも素敵です。左から息子で現当主のシャルル、お母さん、(今回の古酒を造った)イヴ・デュフールです。 8,090円

ビュル・ド・コントワール#11テリーヌ・エ・ジャルダン/デュフール&フランソワーズ・マルティノ

キタザワ
8,008円

[NV] Bulles de Comptoir #9 Traditionビュル・ド・コントワール #9 トラディシオン【デュフール & フランソワーズ・マルティノ】

アサヒヤワインセラー
Dufour & Francoise Martinot デュフール & フランソワーズ・マルティノ オーブならではの艶やかなヴァン・ナチュール 戦後1940年代後半から50年代にかけて、オーブの一部の栽培家はピノ・ブランを 植えました。この品種には白コショウやミントのような官能的な香ばしさがあり、 長らく”隠し味”としてブレンド用に用いられてきましたが、20世紀終わり頃、 樹齢が50年を超えポテンシャルが十二分に開花したことで、この品種をより 主体的に使う生産者が出てきました。  その筆頭格が「デュフール」です。 1999年から他に先駆けてピノ・ブラン100%のキュヴェを造りはじめたイヴ・デュフールは、 パリジャンを中心としたシャンパン愛好家に細々と紹介してきましたが、2004年、 高い意識を持った息子シャルルに世代交代したことで、「オーブのピノ・ブラン」 を世界に向けて発信することになりました。 2007年からはすべての畑でビオロジック栽培とビオディナミを実践し、2010年、 「エコセール」の認証を取得すると同時に100%ビオディナミへと転換しています。 「表現者」という言葉がよく似合うシャルル・デュフールの作品は、音楽に例える なら美しいジャズバラードのような、官能と深い精神性が感じられるものです。 「フランソワーズ・マルティノ」は、シャルルのお母さん(フランソワーズ・マルティノ =デュフール)の家系のRMで、当主もお母さんです。 オーブのシェルヴェ村とヌーヴィル・シュル・セーヌ村に合計3.5ヘクタールの ピノ・ノワールの畑を所有しており、「デュフール」と同じく2010年より「エコセール」 認証のビオロジック栽培及びビオディナミを開始しています。 実質的な栽培と醸造はシャルルが行っており、2019年より「Bistrotage」 ブランドにて正式に発売を開始したものです。 ランドルヴィル、セル・シュル・ウルス、エソワの各区画より、2018年産の ピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ブラン10%のブレンド80%に、 上記の#8(同じ畑からの同様のブレンド比率で、2017年~2010年)を 20%ブレンドしたものです。平均樹齢は約40年。2018年産はブルゴーニュ製 228リットルの樽で発酵&12ヶ月間シュール・リー熟成、ヴァン・ド・レゼルヴ(#8) はフードルで熟成させたものです。MCR(濃縮ぶどう果汁)によるドザージュは 2g/l。 作品名の「ビュル・ド・コントワール」は「(バーなどの)カウンターの泡」という 意味で、美味しさや快楽をみんなで分かち合いましょう、という思いが込めら れています。 #9のラベルは台紙状のデザインで、この作品に別添する「写真シール」を、 お望みによって自由に貼っていただく趣向となっております。写真はシャルル のお父さんの時代の栽培や収穫、醸造などの風景を収めたもので、全部で 24カット存在します。 7,238円

ビュル・ド・コントワール #11 テリーヌ・エ・ジャルダン [NV] デュフールDufour Bulles de Comptoir #11 terrine et Jardin

MARUYAMAYA
発泡、白・750ml ピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ブラン10% ランドルヴィル、セル・シュル・ウルス、エソワの各区画より、2020年産のピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ブラン10%のブレンド80%に、上記の#10(同じ畑からの同様のブレンド比率で、2010年〜2019年)を20%ブレンドしたものです。平均樹齢は約40年。2020年産はブルゴーニュ製228リットルの樽で発酵&12ヶ月間シュール・リー熟成、ヴァン・ド・レゼルヴ(#10)はフードルで熟成させたものです。MCR(濃縮ぶどう果汁)によるドザージュは2g/l。作品名の「ビュル・ド・コントワール」は「(バーなどの)カウンターの泡」という意味で、美味しさや快楽をみんなで分かち合いましょう、という思いが込められています。ラベルの絵は、シャルルのお父さんの代から長年に渡って「デュフール」で働き2023年に引退したジョルジュさんを描いたもので、作品名の「テリーヌ・エ・ジャルダン(テリーヌと庭)」も、テリーヌ作りとガーデニングが大好きだったジョルジュさんに捧げられたものです。(輸入元資料より) 10,010円

『ビュル・ド・コントワール #10 チン・チン / デュフール&フランソワーズ・マルティノ』

自然派ワイン フルッタ
newitem202310_03戦後1940年代後半から50年代にかけて、オーブの一部の栽培家はピノ・ブランを植えました。この品種には白コショウやミントのような官能的な香ばしさがあり、長らく”隠し味”としてブレンド用に用いられてきましたが、20世紀終わり頃、樹齢が50年を超えポテンシャルが十二分に開花したことで、この品種をより主体的に使う生産者が出てきました。  その筆頭格が「デュフール」です。  1999年から他に先駆けてピノ・ブラン100%のキュヴェを造りはじめたイヴ・デュフールは、パリジャンを中心としたシャンパン愛好家に細々と紹介してきましたが、2004年、高い意識を持った息子シャルルに世代交代したことで、「オーブのピノ・ブラン」を世界に向けて発信することになりました。  2007年からはすべての畑でビオロジック栽培とビオディナミを実践し、2010年、「エコセール」の認証を取得すると同時に100%ビオディナミへと転換しています。  「表現者」という言葉がよく似合うシャルル・デュフールの作品は、音楽に例えるなら美しいジャズバラードのような、官能と深い精神性が感じられるものです。 ランドルヴィル、セル・シュル・ウルス、エソワの各区画より、2019年産のピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ブラン10%のブレンド80%に、上記の#9(同じ畑からの同様のブレンド比率で、2010年~2018年)を20%ブレンドしたものです。平均樹齢は約40年。2019年産はブルゴーニュ製228リットルの樽で発酵&12ヶ月間シュール・リー熟成、ヴァン・ド・レゼルヴ(#9)はフードルで熟成させたものです。MCR(濃縮ぶどう果汁)によるドザージュは2g/l。作品名の「ビュル・ド・コントワール」は「(バーなどの)カウンターの泡」という意味で、美味しさや快楽をみんなで分かち合いましょう、という思いが込められています。作品名の「チン・チン」はフランス人が日常的に使う乾杯のかけ声で、ラベルの絵はソウルのイラストレーター、ア・ヨン・ソンさんが描いたものです。 (インポーター資料参照) 生産者:デュフール&フランソワーズ・マルティノ 生産地:フランス/シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ブラン10% タイプ:白泡 容量:750ml 9,000円