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赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防 / 原タイトル:The Emblem of the Red Cross[本/雑誌] (単行本・ムック) / フランソワ・ブニョン/著 井上忠男/訳

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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>赤十字標章、赤新月標章、赤の水晶標章…。統一標章であることが望ましい国際的保護標章は、なぜ三つの標章が並存するようになったのか?その経緯を国際会議の議事録などから解き明かす、「人道のシンボル」を巡る国家の攻防の歴史。<収録内容>第1章 標章の統一(起源ロシア・トルコ戦争(一八七六年~一八七八年)平和会議と改定会議(一八九九年、一九〇七年のハーグ会議、一九〇六年のジュネーブ会議)一九二九年の会議一九四九年の会議近年の動向(一九四九年~一九七六年))第2章 赤十字社の標章(各社の承認未承認標章)むすび(現状(一九七〇年代後半)結語)訳者による補記 赤十字標章を巡る現在の状況と赤のクリスタル標章の採用(二〇〇五年に第三追加議定書標章を採択二重標章の問題)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1351401Furansowa Bunyon / Cho Inoe Tadao / Yaku / Sekijuji Shimegi Akira No Rekishi ”Jindo No Symbol” Wo Meguru Kokka No Kobo / Original Title: the Emblem of the Red Crossメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2012/09JAN:9784798901404赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防 / 原タイトル:The Emblem of the Red Cross[本/雑誌] (単行本・ムック) / フランソワ・ブニョン/著 井上忠男/訳2012/09発売 1,760円

赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防 / フランソワ・ブニョン 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細赤十字標章、赤新月標章、赤の水晶標章…。統一標章であることが望ましい国際的保護標章は、なぜ三つの標章が並存するようになったのか?その経緯を国際会議の議事録などから解き明かす、「人道のシンボル」を巡る国家の攻防の歴史。目次 : 第1章 標章の統一(起源/ ロシア・トルコ戦争(一八七六年〜一八七八年)/ 平和会議と改定会議(一八九九年、一九〇七年のハーグ会議、一九〇六年のジュネーブ会議)/ 一九二九年の会議/ 一九四九年の会議/ 近年の動向(一九四九年〜一九七六年))/ 第2章 赤十字社の標章(各社の承認/ 未承認標章)/ むすび(現状(一九七〇年代後半)/ 結語)/ 訳者による補記 赤十字標章を巡る現在の状況と赤のクリスタル標章の採用(二〇〇五年に第三追加議定書標章を採択/ 二重標章の問題) 1,760円

赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防 フランソワ・ブニョン/著 井上忠男/訳

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■ISBN:9784798901404★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防 フランソワ・ブニョン/著 井上忠男/訳フリガナセキジユウジ ヒヨウシヨウ ノ レキシ ジンドウ ノ シンボル オ メグル コツカ ノ コウボウ発売日201209出版社東信堂ISBN9784798901404大きさ124P 19cm著者名フランソワ・ブニョン/著 井上忠男/訳 1,760円

【3980円以上送料無料】赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防/フランソワ・ブニョン/著 井上忠男/訳

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東信堂 赤十字/歴史 赤十字条約 124P 19cm セキジユウジ ヒヨウシヨウ ノ レキシ ジンドウ ノ シンボル オ メグル コツカ ノ コウボウ ブニヨン,フランソワ BUGNION,FRANCOIS イノウエ,タダオ 1,760円

赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防/フランソワ・ブニョン/井上忠男【1000円以上送料無料】

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著者フランソワ・ブニョン(著) 井上忠男(訳)出版社東信堂発売日2012年09月ISBN9784798901404ページ数124Pキーワードせきじゆうじひようしようのれきしじんどうのしんぼる セキジユウジヒヨウシヨウノレキシジンドウノシンボル ぶによん ふらんそわ BUGN ブニヨン フランソワ BUGN9784798901404内容紹介赤十字標章、赤新月標章、赤の水晶標章…。統一標章であることが望ましい国際的保護標章は、なぜ三つの標章が並存するようになったのか?その経緯を国際会議の議事録などから解き明かす、「人道のシンボル」を巡る国家の攻防の歴史。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 標章の統一(起源/ロシア・トルコ戦争(一八七六年〜一八七八年)/平和会議と改定会議(一八九九年、一九〇七年のハーグ会議、一九〇六年のジュネーブ会議)/一九二九年の会議/一九四九年の会議/近年の動向(一九四九年〜一九七六年))/第2章 赤十字社の標章(各社の承認/未承認標章)/むすび(現状(一九七〇年代後半)/結語)/訳者による補記 赤十字標章を巡る現在の状況と赤のクリスタル標章の採用(二〇〇五年に第三追加議定書標章を採択/二重標章の問題) 1,760円

赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防/フランソワ・ブニョン/井上忠男【3000円以上送料無料】

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著者フランソワ・ブニョン(著) 井上忠男(訳)出版社東信堂発売日2012年09月ISBN9784798901404ページ数124Pキーワードせきじゆうじひようしようのれきしじんどうのしんぼる セキジユウジヒヨウシヨウノレキシジンドウノシンボル ぶによん ふらんそわ BUGN ブニヨン フランソワ BUGN9784798901404内容紹介赤十字標章、赤新月標章、赤の水晶標章…。統一標章であることが望ましい国際的保護標章は、なぜ三つの標章が並存するようになったのか?その経緯を国際会議の議事録などから解き明かす、「人道のシンボル」を巡る国家の攻防の歴史。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 標章の統一(起源/ロシア・トルコ戦争(一八七六年〜一八七八年)/平和会議と改定会議(一八九九年、一九〇七年のハーグ会議、一九〇六年のジュネーブ会議)/一九二九年の会議/一九四九年の会議/近年の動向(一九四九年〜一九七六年))/第2章 赤十字社の標章(各社の承認/未承認標章)/むすび(現状(一九七〇年代後半)/結語)/訳者による補記 赤十字標章を巡る現在の状況と赤のクリスタル標章の採用(二〇〇五年に第三追加議定書標章を採択/二重標章の問題) 1,760円

赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防 [ フランソワ・ブニョン ]

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“人道のシンボル”をめぐる国家の攻防 フランソワ・ブニョン 井上忠男 東信堂セキジュウジ ヒョウショウ ノ レキシ ブニョン,フランソワ イノウエ,タダオ 発行年月:2012年09月 ページ数:124p サイズ:単行本 ISBN:9784798901404 ブニョン,フランソワ(Bugnion,Francois) ICRCのイスラエル、同占領地域、バングラデシュ、トルコ、チャド、ベトナム、カンボジア代表などを経て1989年からICRC法務原則部次長。その後、国際赤十字・赤新月運動常置委員会委員、赤十字国際委員会委員などを務める 井上忠男(イノウエタダオ) 日本赤十字秋田看護大学教授。元日本赤十字社国際部開発協力課長、青少年課長、企画広報室参事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 標章の統一(起源/ロシア・トルコ戦争(一八七六年〜一八七八年)/平和会議と改定会議(一八九九年、一九〇七年のハーグ会議、一九〇六年のジュネーブ会議)/一九二九年の会議/一九四九年の会議/近年の動向(一九四九年〜一九七六年))/第2章 赤十字社の標章(各社の承認/未承認標章)/むすび(現状(一九七〇年代後半)/結語)/訳者による補記 赤十字標章を巡る現在の状況と赤のクリスタル標章の採用(二〇〇五年に第三追加議定書標章を採択/二重標章の問題) 赤十字標章、赤新月標章、赤の水晶標章…。統一標章であることが望ましい国際的保護標章は、なぜ三つの標章が並存するようになったのか?その経緯を国際会議の議事録などから解き明かす、「人道のシンボル」を巡る国家の攻防の歴史。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉 1,760円