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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ [2022]750ml (赤ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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このレベルのブルゴーニュをこの価格で味わえる悦び!! アンブロワーズのブルゴーニュはケース買いです! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ」は、粘土石灰土壌、南東向きの畑、区画はプレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュのブドウを使用し造られる。エレガントなタイプでストラクチャーは軽め。口に含むと熟れた赤い果実のアロマが広がる。牛肉や家禽類のローストした肉料理がお勧め。 ■ブルゴーニュ・コート・ドールについて■ 2017年から新しく追加されたAOCブルゴーニュの格上の村名AOCです。2017ヴィンテージから「コート・ドール地域」で限定産出されたワインは、 ラベルに【ブルゴーニュ・コート・ドール】という呼称を表記できるようになりました。 Bertrand AMBROISE Bourgogne Cote d'Or Rouge ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE COTE D'OR ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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3,450円
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ベルトラン・アンブロワーズ ヴァン・ムスー グランド・レゼルヴ ポール エクストラ・ブリュット [2019]750ml (スパークリングワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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アンブロワーズが造るリッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備えるヴァン・ムスー! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立。今は長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワへと代替わりしている。果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりであるが熟成樽を400Lの特注の物にし、樽の影響を以前と比較して減らしている。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。 「ヴァン・ムスー グランド・レゼルヴ ポール エクストラ・ブリュット」は、粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノ・ノワール(70%)とシャルドネ(30%)のアッサンブラージュ。メトー・ド・トラディショネル。ドザージュなし。18ヵ月セラーで熟成。果実味に富み、リッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備える。ポールは末孫の名前。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰質土壌 ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 70% Chardonnay 30% ドサージュ:0g/L Bertrand AMBROISE Vin Mousseux Grande Reserve Paul Extra Brut ベルトラン・アンブロワーズ ヴァン・ムスー グランド・レゼルヴ ポール エクストラ・ブリュット 生産地:フランス ブルゴーニュ ぶどう品種:ピノ・ノワール 70%、シャルドネ 30% アルコール度数:12.5% 味わい:ヴァン・ムスー スパークリングワイン 白 辛口 ■2021年ヴィンテージの感想です■ フランソワ・アンブロワーズの息子さんの名前を冠した本格派のヴァン・ムスー!。2019年以降、当店でも爆発的な人気となっていますが、今回初めてフランソワの思いを聞くことが出来ました。 ブルゴーニュのクレマン・ド・ブルゴーニュなど泡物は、スパークリング一つ造るにしても、時間と手間がかかり、保管場所も必要となってくるため、瓶買いなどで副業的にリリースする生産者が多い中、アンブロワーズは葡萄からすべて自社産100%で、ルミアージュ(動瓶)まですべてドメーヌ内で行うそう。 もともとフランソワはシャンパーニュのアヴィーズの学校に通っていたことからスパークリング造りには興味があったそうで、2017年に非常に良い葡萄が収穫できたことから、初めてヴァン・ムスーを造ってみたところ大成功。響きの良いクレマン・ド・ブルゴーニュとしてリリースできるところを、いろいろお役所に提出する書類に時間もかかるので、敢えてヴァン・ムスーで登録。 それゆえ、この価格なんでしょう。フランソワらしい決定が嬉しい! はっきり言って量産型の多くのクレマン・ド・ブルゴーニュより遥かにフランソワの手掛けたヴァン・ムスーの方がレベルは上。木目細かな泡立ちに、しっかりとした酸、ドサージュゼロとは思えないほどのコクと厚みのある満足感の高い味わい。ブドウの質がしっかりしていて上質なものでなければ、これほどのものは造れないものです。この味わいは、どんな食事にも相性の良さを発揮してくれると思います。 フランソワの愛息子ポールの名を冠し、思いがたっぷり詰まったヴァン・ムスー、出来るものなら買い占めたいくらい。2025.02.17Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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2,730円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ[2022]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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■ラベルに若干汚れがございます。 予めご了承ください。
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3,443円
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ブルゴーニュ コート ドール ブラン[2022]ベルトラン アンブロワーズ(白ワイン ブルゴーニュ)
ワインセラー エスカルゴ
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Information 品名 ブルゴーニュ コート ドール ブラン / ベルトラン アンブロワーズ ワイン名(原語) Bourgogne Chardonnay Bertrand AMBROISE タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 シャルドネ 商品説明 クリアなゴールドのローブ、白い花とバターを思わせる香り。口当たりはとろりとし、白い花と柑橘の柔らかなアロマがいっぱいに広がります。このアロマティックさと余韻の長さが魚料理、シーフード、玉ねぎのタルト、チーズならボーフォール、コンテによく合うでしょう。 -リアルワインガイド 89+/90点 (今/ポテンシャル) 「文句なしに美味しい白ワイン。間違いなくアンブロワーズのACブル白でこれまでで最高の品質。」 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Bertrand AMBROISE ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュを中心とする高品質ワインを超良心的価格でリリース プレモー村の村長を7年務めた人格者ベルトランのドメーヌ メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立されました。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄でしたが、教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。 ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていましたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌでした。 義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したそうです。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。 元々はネゴシアンでしたが、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着きました。 時代に合わせて変化する柔軟なスタイル アンブロワーズのワインはかつては樽香の強さで有名でしたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にあります。 例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できるようになりました。 また、長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいます。 何と言っても魅力はコスト・パフォーマンスの高さ 一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦しているドメーヌ。 そして、アンブロワーズは何よりその良心的価格が際立っています。 ブルゴーニュが全体的に高騰傾向にある中、高い品質を保ちながらも、手の届きやすい価格帯に抑えてくれているのは何ともありがたい話です。 2011年に店長久保がドメーヌを訪問した際も、日が暮れかけた遅い時間帯だったにも関わらず、多くの試飲用ワインを用意して待っていてくれました。 色々な説明をしてくれながら、その人の良さがにじみ出るような氏の表情や語り口にとても好感を覚え、多くの人に好まれる果実味に満ちたスタイルはその人柄を表しているようにも感じました。 リアルワインガイドで絶賛されるバリューワイン 専門誌「リアルワインガイド」内でも毎ヴィンテージ高い評価を得ています。 特に同誌13号ではアンブロワーズのワインが表紙を飾るワインとなり、一躍その人気は高まりました。 ちなみにリアルワインガイドの表紙を飾るワインは、ずば抜けた評価やとても高い注目度など選ばれたワインばかり。 レジョナルクラス(ACブルゴーニュなど)からグランクリュまで、幅広いラインナップとどのクラスでも感じられるコスト・パフォーマンスの良さが評価されていると思います。
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3,440円
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ベルトラン・アンブロワーズ ヴァン・ムスー ロゼ キュヴェ・ポーレット エクストラ・ブリュット [2021]750ml (スパークリングワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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プルモー・プリセの重鎮アンブロワーズが手掛ける、抜きんでたフレッシュさと新鮮な赤い果実のアロマの独特な表情が特徴のロゼ・ヴァン・ムスー! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ヴァン・ムスー ロゼ キュヴェ・ポーレット エクストラ・ブリュット」は、粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノ・ノワール100%で造られる。フレッシュさと新鮮な赤い果実のアロマの独特な表情が特徴。ドザージュゼロのエクストラ・ブリュット。 キュヴェ名の“ポーレット”は、フランスのイヴ・モンタンの『La Bicyclette(自転車)』という歌の中に登場する女の子の名前から取っている。(ちなみにキュヴェ・ポールのポールはベルトラン・アンブロワーズの孫の名前) ■テクニカル情報■ セニエ法。空気圧式圧搾機に入れ、24時間果皮に果汁を浸漬した後、全房で優しく徐々に圧搾し、果汁を抽出する。温度管理されたステンレスタンクで野生酵母による自然なアルコール発酵とマロラクティック発酵を行う。瓶詰め前にステンレスタンクで6ヶ月熟成。最低24ヶ月間セラーで澱とともに熟成。 Bertrand AMBROISE Vin Mousseux Rose Cuvee Paulette Extra Brut ベルトラン・アンブロワーズ ヴァン・ムスー ロゼ キュヴェ・ポーレット エクストラ・ブリュット 生産地:フランス ブルゴーニュ ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.5% 味わい:ヴァン・ムスー スパークリングワイン ロゼ 辛口 023604022560426Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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3,590円
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ベルトラン・アンブロワーズ クロ・ヴージョ グラン・クリュ [2020]750ml
ウメムラ Wine Cellar
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グラン・エシェゾーの近くのグラン・モーペルチュイのクリマを所有する、アンブロワーズのクロ・ヴージョ! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立。今は長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワへと代替わりしている。果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりであるが熟成樽を400Lの特注の物にし、樽の影響を以前と比較して減らしている。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。 「クロ・ヴージョ グラン・クリュ」は、粘土石灰質。区画はクロ・ド・ヴージョの丘の上部に位置する。樹齢45年。ビオロジック(エコセール認証)。ブドウは手摘みで25キロサイズのケースに収穫。カーヴに着くと、100%除梗され、25-30日間タンクに入れられる。発酵が終わると18ヶ月樽熟成(新樽率100%)。濾過、コラージュなし。 深みのある色調、スミレ、フランボワーズ、リコリス、胡椒のようなアロマ、リッチで豊満、柔らかなワイン。余韻も長い。長期熟成(15年以上)にも適している。子牛のロースト、子羊の蒸し煮に合う。ワインが主張、表現できるような柔らかい肉が良い。サーヴィスは15-16℃。 Bertrand AMBROISE Clos Vougeot Grand Cru ベルトラン・アンブロワーズ クロ・ヴージョ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴージョ 原産地呼称:AOC. CLOS DE VOUGEOT ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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28,600円
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ブルゴーニュ コート ドール ルージュ[2022]ベルトラン アンブロワーズ(赤ワイン ブルゴーニュ)
ワインセラー エスカルゴ
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Information 品名 ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ ベルトラン アンブロワーズ ワイン名(原語) Bourgogne Cote d'Or Rouge Bertrand AMBROISE タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 フランス・ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール 商品説明 旨安ブルゴーニュの横綱!この味わいがこの価格で楽しめるなんて! 充実した赤い果実の味わいが深く甘く口中を満たしていきます。かと言って、決して重たすぎる訳ではなく、同時に柔らかな質感。クリーミーで甘い果実とミネラルのバランスの良さからくる、ベリーやローストした肉といったフレーバーが心地よく続きます。 -リアルワインガイド 89+/90点 (今/ポテンシャル) 「日本に入ってくるACブルの絶対的エース。口に含むと本当に柔らかくて滑らかな液体。薄旨エキス系ワインと化している。前年21年に似たエレガンス。ともかく四の五の言わずに大お薦め!」 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 Bertrand AMBROISE ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュを中心とする高品質ワインを超良心的価格でリリース プレモー村の村長を7年務めた人格者ベルトランのドメーヌ メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立されました。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄でしたが、教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。 ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていましたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌでした。 義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したそうです。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。 元々はネゴシアンでしたが、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着きました。 時代に合わせて変化する柔軟なスタイル アンブロワーズのワインはかつては樽香の強さで有名でしたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にあります。 例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できるようになりました。 また、長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいます。 何と言っても魅力はコスト・パフォーマンスの高さ 一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦しているドメーヌ。 そして、アンブロワーズは何よりその良心的価格が際立っています。 ブルゴーニュが全体的に高騰傾向にある中、高い品質を保ちながらも、手の届きやすい価格帯に抑えてくれているのは何ともありがたい話です。 2011年に店長久保がドメーヌを訪問した際も、日が暮れかけた遅い時間帯だったにも関わらず、多くの試飲用ワインを用意して待っていてくれました。 色々な説明をしてくれながら、その人の良さがにじみ出るような氏の表情や語り口にとても好感を覚え、多くの人に好まれる果実味に満ちたスタイルはその人柄を表しているようにも感じました。 リアルワインガイドで絶賛されるバリューワイン 専門誌「リアルワインガイド」内でも毎ヴィンテージ高い評価を得ています。 特に同誌13号ではアンブロワーズのワインが表紙を飾るワインとなり、一躍その人気は高まりました。 ちなみにリアルワインガイドの表紙を飾るワインは、ずば抜けた評価やとても高い注目度など選ばれたワインばかり。 レジョナルクラス(ACブルゴーニュなど)からグランクリュまで、幅広いラインナップとどのクラスでも感じられるコスト・パフォーマンスの良さが評価されていると思います。
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3,440円
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ベルトラン・アンブロワーズ ヴァン・ムスー グランド・レゼルヴ ポール エクストラ・ブリュット [2020]750ml (スパークリングワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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アンブロワーズが造るリッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備えるヴァン・ムスー! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立。今は長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワへと代替わりしている。果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりであるが熟成樽を400Lの特注の物にし、樽の影響を以前と比較して減らしている。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。 「ヴァン・ムスー グランド・レゼルヴ ポール エクストラ・ブリュット」は、粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノ・ノワール(70%)とシャルドネ(30%)のアッサンブラージュ。メトー・ド・トラディショネル。ドザージュなし。18ヵ月セラーで熟成。果実味に富み、リッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備える。ポールは末孫の名前。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰質土壌 ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 70% Chardonnay 30% ドサージュ:0g/L Bertrand AMBROISE Vin Mousseux Grande Reserve Paul Extra Brut ベルトラン・アンブロワーズ ヴァン・ムスー グランド・レゼルヴ ポール エクストラ・ブリュット 生産地:フランス ブルゴーニュ ぶどう品種:ピノ・ノワール 70%、シャルドネ 30% アルコール度数:12.5% 味わい:ヴァン・ムスー スパークリングワイン 白 辛口 ■2021年ヴィンテージの感想です■ フランソワ・アンブロワーズの息子さんの名前を冠した本格派のヴァン・ムスー!。2019年以降、当店でも爆発的な人気となっていますが、今回初めてフランソワの思いを聞くことが出来ました。 ブルゴーニュのクレマン・ド・ブルゴーニュなど泡物は、スパークリング一つ造るにしても、時間と手間がかかり、保管場所も必要となってくるため、瓶買いなどで副業的にリリースする生産者が多い中、アンブロワーズは葡萄からすべて自社産100%で、ルミアージュ(動瓶)まですべてドメーヌ内で行うそう。 もともとフランソワはシャンパーニュのアヴィーズの学校に通っていたことからスパークリング造りには興味があったそうで、2017年に非常に良い葡萄が収穫できたことから、初めてヴァン・ムスーを造ってみたところ大成功。響きの良いクレマン・ド・ブルゴーニュとしてリリースできるところを、いろいろお役所に提出する書類に時間もかかるので、敢えてヴァン・ムスーで登録。 それゆえ、この価格なんでしょう。フランソワらしい決定が嬉しい! はっきり言って量産型の多くのクレマン・ド・ブルゴーニュより遥かにフランソワの手掛けたヴァン・ムスーの方がレベルは上。木目細かな泡立ちに、しっかりとした酸、ドサージュゼロとは思えないほどのコクと厚みのある満足感の高い味わい。ブドウの質がしっかりしていて上質なものでなければ、これほどのものは造れないものです。この味わいは、どんな食事にも相性の良さを発揮してくれると思います。 フランソワの愛息子ポールの名を冠し、思いがたっぷり詰まったヴァン・ムスー、出来るものなら買い占めたいくらい。2025.02.17Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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2,730円
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ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ヴィエーユ・ヴィーニュ [2021]750ml
ウメムラ Wine Cellar
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樹齢70年、レ・サンジョルジュとレ・カイユの下に位置するヴィラージュの区画から! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、樹齢は70年。熟成は基本400L樽だが、1樽ピエス(225L)を使用。新樽100%。畑の区画はレ・サンジョルジュ下(Long Court)とレ・カイユ下(Poiset)のヴィラージュの区画。深みのあるブラックフルーツに近い果実の印象。力強い濃縮した味わい。タンニンもパワフルながらキメ細かい質。 Bertrand AMBROISE Nuits Saint Georges Cuvee Vieilles Vignes ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ヴィエーユ・ヴィーニュ 生産地:フランスブルゴーニュコート・ド・ニュイニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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8,000円
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ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ [2021] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド82号より ≪今飲んで:89+点 ポテンシャル:90点 飲み頃:今~2040≫ACブルより締まりのある香り。そして、より中身の充実した雰囲気がある。口に含むとこりゃ美味しい。よりミネラリーでツヤがあり、オート・コートなので酸もよく伸び、全体の調和感の良さと輪郭のクッキリさがある。そして18年~19年の濃さではなくエレガント(20年は未試飲)。もし適正価格と思ったら迷わずのゲットをお薦めします。
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3,685円
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ブルゴーニュブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ[2022]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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3,927円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ[2021](ベルトラン・アンブロワーズ)
尾張一宮・河野酒店
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■1987年にプルモー・プリセに設立されたアンブロワーズ。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨン出身でワインとは無縁でしたが、教師のすすめでボーヌの醸造学校でワイン造りを学び、 そこで知り合った妻のマルティーヌとメゾンを興したのです。 かつては樽香の強いスタイルでしたが近年は、果実味の凝縮感にあふれるピュアなフルーツを楽しむ事ができるワインに変わっています。 ここ数年、ACブルゴーニュクラスを飲み続けていますが、その品質は、高いところで安定しているのでお薦めしやすい生産者です。
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3,520円
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コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ[2021]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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4540
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4,994円
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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ [2022]750ml (赤ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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コートでは珍しい石灰質土壌の畑のブドウを使用したアンブロワーズの赤ワイン! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ」は、標高の高いオート・コートのピノ・ノワールから造られた赤。低地のジェネリックなブルゴーニュと比べてタイトな締まり具合をもち、ミネラルも感じられる味わい。シャルキュトリー(腸詰め類)や白身の肉類との相性がよい。 Bertrand AMBROISE Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Rouge ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE HAUTES COTES DE NUITS ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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4,180円
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ベルトラン・アンブロワーズ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ルージュ [2021]750ml (赤ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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赤と黒い果実のアロマとスパイスのニュアンス、タンニンの力強さが素晴らしいコート・ド・ニュイ・ヴィラージュの赤ワイン! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」は、粘土石灰土壌、褐色で小石が多い。樹齢55年。ビオロジック(エコセール認証)。ブドウは手摘みで25キロサイズのケースに収穫。カーヴに着くと、100%除梗され、25~30日間タンクに入れられる。発酵が終わると15ヶ月樽熟成(新樽率70%)。濾過、コラージュなし。濃く赤い光沢のある色合い。赤と黒い果実のアロマとスパイスのニュアンスを感じる。口に含むとタンニンの溶けたパワフルさを感じる。豚や子羊のテリーヌに合わせると最高。サービス温度は14~16℃ Bertrand AMBROISE Cote de Nuits-Villages ベルトラン・アンブロワーズ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. COTE DE NUITS VILLAGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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5,060円
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【ハーフ瓶】ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ [2022]375ml (赤ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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このレベルのブルゴーニュをこの価格で味わえる悦び!! アンブロワーズのブルゴーニュはケース買いです! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ」は、粘土石灰土壌、南東向きの畑、区画はプレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュのブドウを使用し造られる。エレガントなタイプでストラクチャーは軽め。口に含むと熟れた赤い果実のアロマが広がる。牛肉や家禽類のローストした肉料理がお勧め。 ■ブルゴーニュ・コート・ドールについて■ 2017年から新しく追加されたAOCブルゴーニュの格上の村名AOCです。2017ヴィンテージから「コート・ドール地域」で限定産出されたワインは、 ラベルに【ブルゴーニュ・コート・ドール】という呼称を表記できるようになりました。 Bertrand AMBROISE Bourgogne Cote d'Or Rouge ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE COTE D'OR ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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2,050円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ [2022] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド誌87号より 液体は柔らかくて滑らかで至ってエレガント。そして味わいが複雑な、心地良い凝縮感を伴ったもので、繰り返しとなるが本当にエレガンスにまみれている。同じ太陽の年20年は濃いめで凝縮した力のあるワインだったが、この22年は21年のようなクラシックなスタイルで、正にブルゴーニュワインだ。よくもまあこれほどのキュヴェ数を高品質に造り、お手頃価格で届けてくれるものだと真剣に感心する。ともかく22年はアンブロワーズ史上最高の品質となったキュヴェがメチャ多い。全てが大大お薦めである。 リアルワインガイド誌87号より ≪今飲んで:89+点 ポテンシャル:90点 飲み頃:今~2043≫ 価格を考えると(22年は未定。円安でどうなるか!?)日本に入ってくるACブルの絶対的エース。その22年は?香りは閉じ気味だけどとても柔らかい。エレガンスばりばりです。口に含むと本当に柔らかくて滑らかな液体。薄旨エキス系ワインと化している。同じ太陽の年だった20年の濃いめで凝縮したスタイルとは真逆で、前年21年に似たエレガンス。優しい味がバランス良くついてとても美味しいし、このスタイルにはちょっとビックリだ。ともかく四の五の言わずに大お薦め! ※キャンプシールのかぶせ方が下手で、少々切れていたり、クシャっとなっている箇所があります。 ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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3,498円
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【送料無料】ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ ハーフボトル 3本セット Bourgogne Cote D'Or Rouge 375ml ベルトラン・アンブロワーズ/フランスワイン/ブルゴーニュ/赤ワイン/ミディアムボディ/375ml×3 【楽天 通販 販売】【まとめ買い 業務用にも】
ヒグチワイン Higuchi Wine
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これは新設されたAOCに名称変更したもので、プレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュに所在する畑のブレンド。熟れた赤い果実が心地よい、エレガントな飲み口。 3本まとめて日本全国送料無料にてお届け、送料、消費税コミコミの大感謝価格です! こちらのセットは在庫の状況によりましては、出荷まで2〜3営業日かかることございます。ご了承下さい。 ご注意:写真はイメージです。ヴィンテージは最新のもののお届けとなります。(ラベルは現行販売中のものになりますので、ヴィンテージやデザインは写真とは異なる場合があります) ヴィンテージに関してはお問い合わせ下さい。 同梱がお得! このセットをお求め頂くと同一ご注文分は何本でも全部送料無料です。 その他の【送料無料のまとめ買い】グラスワイン・セレクションは、 こちらの特集ページからどうぞ! ヒグチワインはハーフの種類が豊富! お得なハーフボトルのセットをご覧下さい。 こちらの特集ページからどうぞ! ■ワイン名 ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ ハーフボトルBourgogne Cote D'Or Rouge 375ml ■ワイン種別 赤ワイン ■味わい ミディアムボディ中口 ■生産者 ベルトラン・アンブロワーズBertrand Ambroise ■産地 フランス・ブルゴーニュFrance Bourgogne ■容量 375ml / ハーフボトル ■等級 ■備考欄 ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!! 【赤S】【送料無料S】【リストつきS】【デイリー】 【ハーフワイン】【ハーフボトルワイン】【ハーフサイズ】 【まとめ買いでお得】【まとめ買いがお得】【3本まとめてお買い得】 【楽天 通販 販売】【まとめ買い 業務用にも!】
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7,800円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン[2021](ベルトラン・アンブロワーズ)
尾張一宮・河野酒店
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3,520円
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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ブラン [2022]750ml (白ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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コートでは珍しい石灰質土壌の畑のブドウを使用したアンブロワーズの白ワイン! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ブラン」は、土壌は小石の多い石灰質でコートでは見かける事のないタイプ。平均樹齢20年。ビオロジック(エコセール認証)。ブドウは手摘みで丹念に選果後、全房のままプレスする。ジュースは24~48時間タンクで自然にデブルバージュする。これが終わると新樽(40%)と1年樽に移しアルコール発酵。樽熟成期間は10か月。柑橘や忍冬の風味を伴ったグリル香やバターの香り。白身の肉、または魚のグリルに合う。サービスは10~13℃。 Bertrand AMBROISE Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE HAUTES COTES DE NUITS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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3,850円
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コルトン・ル・ロニェ[2021](ベルトラン・アンブロワーズ)
尾張一宮・河野酒店
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16,060円
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ヴァン・ムスー・グランド・レゼルヴ・ポール・エクストラ・ブリュット[2021]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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2,882円
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コトー・ブルギニョン・レトル・デロイーズ・ルージュ [2022] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド誌87号より 液体は柔らかくて滑らかで至ってエレガント。そして味わいが複雑な、心地良い凝縮感を伴ったもので、繰り返しとなるが本当にエレガンスにまみれている。同じ太陽の年20年は濃いめで凝縮した力のあるワインだったが、この22年は21年のようなクラシックなスタイルで、正にブルゴーニュワインだ。よくもまあこれほどのキュヴェ数を高品質に造り、お手頃価格で届けてくれるものだと真剣に感心する。ともかく22年はアンブロワーズ史上最高の品質となったキュヴェがメチャ多い。全てが大大お薦めである。 リアルワインガイド誌87号より ≪今飲んで:88+点 ポテンシャル:89点 飲み頃:今~2043≫ 相前年の天候はレジョナルクラスに恩恵がなく、美味しかったけどそれなりの品質だった。しかし22年は太陽の年。20年並みの恩恵がありそうな柔らかくていい香りだ。口に含むと甘さ控えめの本格派の味わい。そしてきれいに目が詰まっており、美味しいACブルの品質にある。酸もキチンと伸び、味のバランスもしっかりとしているコトー・ブルギニョン。これは美味しいぞ。文句なしのお薦めであります。 ※キャンプシールのかぶせ方が下手で、少々切れていたり、クシャっとなっている箇所があります。 ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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2,970円
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ベルトラン・アンブロワーズ コトー・ブルギニョン・ブラン レトルデロイーズ [2022]750ml (白ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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え!本当にこの価格?! 隠れたハイコストパフォーマンスブルゴーニュ! リアルワインガイド第72号【2020年旨安大賞】に2018VTが選出! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「コトー・ブルギニョン・ブラン レトル・デロイーズ」の、エロイーズはベルトランの孫の名前。彼女が生まれた2007年、“Lettre d’Eloise”というキュヴェを造ることにした。土壌は石灰と、少し泥が混ざる。区画はプレモー・プリセの周辺に点在する。平均樹齢15年。ビオロジック(エコセール認証)。熟成期間は10ヶ月、コラージュはなし、軽くフィルターをかける。新樽は使用しない。 Lettre d’Eloiseは柑橘やアカシアのノートを豊かに香らせる上質のワイン。柔らかさの中にフレッシュさもある。アペリティフに、またはシャルキュトリーなどのアントレ、グリルした肉と一緒に。 Bertrand AMBROISE Coteaux Bourguignons Chardonnay Lettre d'Eloise ベルトラン・アンブロワーズ コトー・ブルギニョン・ブラン レトル・デロイーズ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. COTEAUX BOURGUIGNONS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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3,160円
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【ベルトラン・アンブロワーズ】ブルゴーニュ・コート・ドール[2022](赤ワイン)[蔵出し][750ml][フランス][ブルゴーニュ][辛口]
かわばた酒店 オンラインショップ
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ボディ ライト フル 味わい 辛口 甘口 タイプ 果実味 渋味 Bertrand Ambroise Bourgogne Cote d’Or Rouge 生産国 フランス 容量 750ml 生産地 ブルゴーニュ ヴィンテージ 2022年 種類 スティルワイン アルコール度数 13% ニュイ・サン・ジョルジュの隣、プレモー・プリセに本拠を構える生産者。 当主のベルトラン氏は、高名なドメーヌ・ショパン・グロフィエのダニエル・ショパンに教えを受けた経験があり、現時点ではそれほど知名度は高くありませんが、今後絶対に伸びてくる生産者だとみなされています。 彼はまた非常に人望があり、プレモー・プリセの村長も務めているそうです。 生み出されるワインは力強く、新樽の使用比率が比較的高めな為、けして強すぎる事はないものの樽の風味が感じられる飲み応えのあるタイプのワインに仕上がっています。 粘土石灰土壌、南東向きの畑、区画はプレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュに所在する。 エレガントなタイプでストラクチャーは軽め。 口に含むと熟れた赤い果実のアロマが広がる。 牛肉や家禽類のローストした肉料理がお勧め。 ぶどう品種 (セパージュ) ピノ・ノワール 100%
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3,443円
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ヴァン・ムスー・ロゼ キュヴェ『ポーレット』エクストラ・ブリュット [2020] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド82号より ≪今飲んで:90点 ポテンシャル:90点 飲み頃:今~2033≫ピノ・ノワール100%。この20年が初リリース。前銘柄ポールに似た香りで、ロゼなんだけど白ワインを醸したようないい香り。とりわけ日本人には肌に合う香りと思う。口に含むと無条件に美味しい。味つきはとても良く、テキパキとした味わい。軽快です。うま味あります。いいです。これも買いです。
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2,970円
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コルトン・ル・ロニエ[2021]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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15,180円
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ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・ヴォークラン[2021]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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13,970円
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ヴァン・ムスー グランド・レゼルヴ『ポール』エクストラ・ブリュット白 [2020]年(ベルトラン・アンブロワーズ)
かのや本店〜醸造は芸術
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シャンパーニュ以外の発泡性ワインは、泡のワインを意味するVinMousseux(ヴァン・ムスー)と呼ばれています。仏語のヴァン・ムスーを英訳するとスパークリングワインです。 瓶内2次発酵でも、タンク内2次でも、炭酸飲料のようにあとからガスを詰めても 発泡性ワインを総じてヴァン・ムスーと言います。 一方、「ヴァン」の付かない「ムスー」は、瓶内のガス圧の違いによって区分した分類規格の1つで、ガス圧5~6気圧程度のものの呼称です。「アンジュー・ムスー」「ソミュール・ムスー」などがあります。 また3~3.5気圧程度のものを「クレマン」と呼び、ガス圧2.5気圧以下の微発泡のものを「ペティヤン」と呼びます。従ってガス圧の違いによってムスー、クレマン、ペティヤンと呼び名が変わります。 商 品 説 明 産地 フランス ブルゴーニュ地方 格付けヴァン・ムスー 年号 [2020]年 葡萄品種 ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% アルコール度12.5度 生産者 ベルトラン・アンブロワーズ 味わい白 泡 辛口 容量 750ml 特 徴品のある細やかな泡立ちで、白桃やナッツの香り、イースト香も感じます。口に含むと果実味に富み、リッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備えています。2020年のブルゴーニュ白は出来が良いので、口当たりは軽快で味わいはふくよかで美味しく感じます。 粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノノワール(70%)とシャルドネ(30%)のアッサンブラージュ。メトー・ド・トラディショネル。ドザージュなし。24ヵ月セラーで熟成。ポールは末孫の名前です。 コスト・パフォーマンスの高い「泡」で大変買得です (^^♪ ヴァン・ムスー(泡)に合う料理 海の幸キッシュ グジェール(グリュイエール風味のシュー) 魚介と野菜のクリーム煮 明石ダコの唐揚げ ベルトラン アンブロワーズBertrand AMBROISE メゾン・アンブロワーズは、1987年にプルモー・プリセに設立されました。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄でした。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学し、ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていましたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌでした。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したといいます。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者でもあります。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得しました。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからですが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみです。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み今日のラインナップに落ち着きました。 かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けましたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにして、樽の影響を抑える傾向にあります。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるでしょう。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりで、樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できるようになりました。 今日では長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいます。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入するなど、新しい試みにも果敢に挑戦しています。 【輸入元資料より引用】ヴァン ムスー グランド レゼルヴ ポール エクストラ ブリュット Vin Mousseux Grande Reserve Paul Extra Brut かつては写真右のようなノン・ヴィンテージのクレマンとして出荷していましたが、近年は年号入りのヴァン・ムスーとして出荷しています。粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノノワール(70%)とシャルドネ(30%)のアッサンブラージュ。メトー・ド・トラディショネル。ドザージュなし。24ヵ月セラーで熟成。果実味に富み、リッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備える。ポールは末孫の名前です。 この生産者はいたって良心的価格と申しましょうか、ブルゴーニュが高騰する中にあって、いつも身近な距離感を保ってくれているので、とても貴重でありがたい存在です♪ さらにシャンパンと同じ製法で造っているのに、ヴァン・ムスーとしてリリースしているため、お値打ち価格となっています。いつまでも身近な存在でいて欲しい・・・と願うばかりです♪♪ ・
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3,080円
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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・アリゴテ [2022]750ml (白ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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驚異のコストパフォーマンス! フランスのワイン専門誌にて、400種のアリゴテの中から2位に選出! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ・アリゴテ」は、ドレ種とヴェール種50%ずつ。シャルドネよりもアリゴテは劣るというイメージは昔のもの。最近では、若手生産者を中心に、拘りぬいたアリゴテが多数リリースされております。過去にフランスのワイン専門誌「ブルゴーニュ・オー・ジュルデュイ」誌中にて400種のアリゴテの中で2位に選ばれたアンブロワーズのアリゴテ! Bertrand AMBROISE Bourgogne Aligote ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・アリゴテ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:アリゴテ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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2,750円
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