マルセル・ラピエールマルセル・ラピエール
 
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商品説明価格

【2本選んで送料0円ワイン】★船便★【DMマルセル・ラピエール&シャヌデ】ボジョレー・ヌーヴォー[2022]Marcel LAPIERRE

リカーMORISAWA
■マルセル・ラピエール■ 飲めばワクワクするような雰囲気をチャーミングに表現! 偉大な父、マルセルの死後も歩みを止めることなく進化を続けるラピエール家。若く、才能あふれる息子さんマチューが牽引し、伝説を更新し続けています。事実、ラピエールのワインは世界中のファンを虜にしています。古くからラピエール家を知る人も、近年のピュアさと芳醇さがさらに磨きがかかったワインを口にしては、マチューのセンスに驚くと言います。 故マルセル・ラピエールの遺志を受け継ぐ人々によって造られるラピエールのヌーヴォーは、マルセルの妻マリーがオーナーを務めるシャトー・カンボンの畑から、ビジネスパートナーであるジャン=クロード・シャヌデ氏とともに充実した果実味と密度のある旨味を感じる極上のヌーヴォーを毎年届けてくれます。 そんなラピエール ヌーヴォーの特徴は、華やかな果実味とスムーズな飲み心地。エキス分のしっかりとした、赤ワインでありながら透明感のある繊細な味わいに満ちており、どこまでも飲み飽きない優しさと心地よさに溢れています。ラベルはレザンゴーロワでお馴染みモーリスシネ氏の手によるもの。 もうご存知だと思いますが、2022VINは素晴らしい仕上がりで美味しいです! 当店でも他店で求め、解禁日に飲んだヌーヴォー。口に入れたとたん『2022年は本当にいいねぇ。。』でした。 DATA インポーター:野村ユニソン 品種 ビオ/赤:ガメィ100% 容量 750ml 産地 フランス ボジョレー◆商品名に【2本選んで送料0円ワイン】と記載のあるワインを2本以上ご注文の場合でも、 楽天からの確認メールには送料が含まれますが、当店からの「受注確認」で送料を0円と致します。 (クールご指定の場合は300円頂戴します) 2本以上選んで頂くと他のワインも一緒に送料無料でお届けします! 4,070円

『ル ボジョレー 2021 / マルセル・ラピエール』

自然派ワイン フルッタ
newitem202307_01“自然派”と呼ばれるドメーヌの父として、多くの人に影響を与えたマルセル・ラピエール。 2010年に亡くなり、以降は長男マチューが引き継ぎます。 2005年から栽培・醸造を行っており、父の醸造を目に焼き付け、2010年以降もワインを進化させていきました。 その大地の個性を活かすために、1981年からビオロジック栽培を行っており、収穫は完全手作業です。 自然酵母で発酵させ、セミ・マセラシオン・カルボニックを採用。 じっくり時間をかけて、カジュアルなイメージのボージョレとは違い、 手間と時間を惜しまなく使い、質の高いボージョレを生産しています。 鮮やかで濃いルビー色の外観。庭にいるような樹や草花のニュアンス。徐々に赤系の花の様なフローラルさ、イチゴ、サクランボ、野生のラズベリー、ブルーベリー等の果実が膨らみます。 味わいはエレガントで、暑い年に感じられるジャムの様なニュアンスは感じられません。 程よい果実の膨らみとちょっとしたスパイスやマッシュルームの様なキノコのニュアンスも感じられます。 濃過ぎない液体で、柔らかくジューシーな仕上がりは、軽やかさを引き立てている為、スルスルと喉を通っていきます。 豊かな果実味がありつつも太いミネラルが全体を引き締めており、正に原点回帰、昔ながらのボジョレーと言った趣です。 (インポーター資料参照) 生産者:マルセル・ラピエール 生産地:フランス/ボジョレー 品種:ガメイ タイプ:赤 容量:750ml 3,650円

レザン ゴーロワ[2022]マルセル・ラピエール赤ワイン・フランスVDF Raisins GauloisMarcel Lapierre【ボージョレ】

酒のあおい本店
 容 量  750ml  原産地  フランス・ボージョレ  タイプ 赤・ライトボディ  アルコール度数  12.5%  ブドウ品種 ガメイ 100%  栽 培  認 証  使用キャップ スクリューキャップ 保存方法:商品の特性上、冷暗で振動の少ない所に保存して下さい。マルセル・ラピエール Marcel Lapierre フランス自然派ワインの巨匠 マルセル・ラピエール 彼を語らずに自然派ワインを説明出来ないほど、 彼の影響を受けた自然派生産者は数知れず。 ブルゴーニュを代表するフィリップ パカレ氏は 彼の影響を受けた一人 マルセル ラピエール氏の甥であることも広く知られてます。 ラピエール家はボジョレー地区モルゴンで 3世代にわたりワイン造りに携わってきた生産者である。 ボジョレー地区モルゴンのテロワールを知り尽くした ラピエール氏が造るワインは、 鳥肌がたつような今までに味わったことのない ピュアでフレッシュ そしてしっかりとした味わいと 旨みがスパイスされたニュアンスを感じる ボジョレーはヌーヴォーは知っているという方は 多いと思いますが、 ラピエール氏が造るこのベーシックレンジも味わう価値あり もちろん化学肥料、除草剤、殺虫剤は用いず、 健全なブドウのみを使い、 人々に感動をあたえるワインを造る。 それが彼のモットー そんなラピエール氏が造るヴァリューなワイン。 是非味わって欲しいですね。 3,850円

ル・ボージョレ[2021]マルセル・ラピエール赤ワイン・フランスLe BeaujolaisMarcel Lapierre【ボージョレ】

酒のあおい本店
 容 量  750ml  原産地  フランス・ボージョレ  タイプ 赤・ライトボディ  アルコール度数  12.5%  ブドウ品種 ガメイ 100%  栽 培  認 証  使用キャップ コルク 保存方法:商品の特性上、冷暗で振動の少ない所に保存して下さい。マルセル・ラピエール Marcel Lapierre フランス自然派ワインの巨匠 故マルセル・ラピエール 彼を語らずに自然派ワインを説明出来ないほど、 彼の影響を受けた自然派生産者は数知れず。 ブルゴーニュを代表するフィリップ パカレ氏は 彼の影響を受けた一人 マルセル ラピエール氏の甥であることも広く知られてます。 ラピエール家はボジョレー地区モルゴンで 3世代にわたりワイン造りに携わってきた生産者である。 現在はマルセルの息子マチュ・ラピエールが中心にワイン造りを担う ボジョレー地区モルゴンのテロワールを知り尽くした ラピエール氏が造るワインは、 鳥肌がたつような今までに味わったことのない ピュアでフレッシュ そしてしっかりとした味わいと 旨みがスパイスされたニュアンスを感じる ボジョレーはヌーヴォーは知っているという方は 多いと思いますが、 ラピエール氏が造るこのベーシックレンジも味わう価値あり もちろん化学肥料、除草剤、殺虫剤は用いず、 健全なブドウのみを使い、 人々に感動をあたえるワインを造る。 それが彼のモットー そんなラピエール氏が造るヴァリューなワイン。 是非味わって欲しいですね。 3,498円

マルセル・ラピエール、ル・ボジョレー 2021 赤 750ml

田中屋さんどっと混む
ワイン名 Marcel Lapierre Le Beaujolais 2021 産国 フランス、ブルゴーニュ、ボジョレ地区、モルゴン村 産地呼称 ボジョレィ 生産者 ドメーヌ マルセル・ラピエール(マチュ・ラピエール) 品種 ガメィ 醸造 樹齢の若い樹から収穫されたブドウをステンレスタンクで発酵・熟成/ノンフィルター・ボトリング アルコール度 12.5% 容量 750ml キャップシール 蝋の封印、コルク栓 瓶詰め 2022/04/19 タイプ 赤ワイン。ライトボディ サービス 14℃~17℃。 now ~ 2028 保存方法 保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。 自然派ワイン 無農薬・有機栽培 インポーター 野村ユニソン * クール便はオプションで有料(250円)となります。ご希望の方はクール便をご指定ください。 改めて訂正した計算書をお届けいたします。ナチュラルワインの永遠のスタンダードである、マルセル ラピエール。そのワインは常に寄り添ってくれる家族のような存在でもありました。近年は偉大なマルセルの後継者となったマチューとカミーユ兄妹の懸命の努力もあり、リリース後即完売してしまう人気ワインとなりました。 2021年は史上最悪の収穫減であった事からも分かる通り、過去最低の生産量となりましたが、そこは経験豊富なラピエール家。2021年も例年と変わりないクオリティの高さで我々を魅了してくれました。なお今年は収量減の影響からレザンゴーロワの生産が無く、代わりにボジョレー ヴィラージュとなっております。  恵まれた畑、3世代に渡って守られてきた歴史あるモルゴン村の大地、そして、エネルギッシュでとても温かいモルゴンの人たち、ラピエールのワインはいつの時代も私たちに微笑んでくれる素晴らしいワインです。 主にACモルゴンの区画のガメイを用いて造られるこのワインは、いわば「プチ モルゴン」とも言うべきキュヴェです。 樹齢の若い樹から収穫されたブドウをステンレスタンクで発酵・熟成。 より軽快でスムーズな飲み口に仕上げました。 ガメイ Gamay: ボジョレに使う品種。早熟・多産種のため、最近はフランス全土に栽培地域が広がっているが、安価な大量生産ワインにされることが多い。かろうじてクリュ・ボジョレの10の村の花崗岩土壌で育ったブドウは肉付きがよいと言われる。ガメイ2/3とピノ・ノワール1/3で造られるのはブルゴーニュ・パストゥーグランと呼ばれるAOC。また、マコンの赤の原料にもなる。   その偉大なる父の後を継ぎ、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざしたラピエール家のワイン造りを一手に担うようになったのは、マルセルの長男マチュー ラピエール。2005年からドメーヌで栽培・醸造を担い、マルセルとともに偉大なヴィンテージも最悪なヴィンテージも経験したマチューは、周囲の心配をよそにラピエールのワインを大幅に進化させました。そのスタイルは「自然派ワインの原点」と呼ぶにふさわしい純粋で緻密な味わいで、古くからラピエールのワインを知る人曰く、1990年代初期のマルセル ラピエールのワインのようだとか。   栽培においては、その土地の個性を十分に活かす為に、化学肥料や除草剤、殺虫剤などを用いず、健全で質の高いブドウを得る為に1981年からビオロジックによる栽培を行っており、収穫においては完全な手作業を実践しています。この事は、安価で大量生産型のワインが当たり前となってしまったボジョレーにおいては、割の合わない手間のかかる作業と言えますが、ドメーヌの哲学、想いを表現するためには無くてはならない重要なプロセスです。収穫されたブドウは、印象的な天井画が描かれた醸造所に運ばれ、果皮などに付着する自然酵母の働きによって発酵させます。セミ マセラシオンカルボニックを採用し、じっくりと時間をかけて果汁がワインとなっていくのを見守ります。瓶詰めは原則ノンフィルタで行われ、顧客の要望に合わせて亜硫酸の添加したり、しなかったりします。 3,630円

モルゴン [2021] マルセル・ラピエールMarcel Lapierre Morgon

MARUYAMAYA
赤・750ml ガメイ100% ラピエール家の原点ともいえるクリュ。敷地面積15haの花崗岩土壌に植えられた平均樹齢70年のガメイから造られ、亜硫酸を添加せず、セミ マセラシオン カルボニック法で10〜21日間発酵。その後216Lの樽で約9ヵ月間熟成。 クリアで淡いルビー色の外観。ラズベリー、レッドチェリー、プラム、ザクロと言った赤系の果実が支配的。徐々にスミレの様なフローラルさやカシス等の濃い果実や甘草、なめし革、白胡椒、イーストっぽい香りも膨らみます。味わいは、軽やかなボディでありながら、低いタンニンと丸く柔らかい酸、塩味のあるミネラル、ほど良い果実感と素晴らしいバランスが表現されており、見た目とは違った驚くほどの凝縮感が詰まっています。ここ数年の暑いヴィンテージとは違い、本来のエレガントなボジョレーワインに戻った様な味わいで、ほんのりとした土っぽさと赤系果実が良質なピノノワールを連想させます。 難しい年にも関わらず、素晴らしいクオリティのワインを造り出したマチュー、カミーユ兄妹の手腕に脱帽です。(輸入元資料より) ※ 写真はイメージです。 5,940円