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商品説明価格

ブルーノ ティエリー / クローズ エルミタージュ [2018] 赤ワイン 辛口 フルボディ 750ml / フランス ローヌ クローズ エルミタージュ / BRUNO THIERRY CROZES HERMITAGE

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 CROZES HERMITAGE  クローズ・エルミタージュ 色赤ワイン 味わい辛口 フルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ローヌ クローズ・エルミタージュ 品種シラー 100% ALC度数13.0% 飲み頃温度16〜18℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 カシスやすみれの香り、ミネラルが感じられる肉厚な果実の味わいが長く続きます。  BRUNO THIERRY  ブルーノ・ティエリー  南北で性格が大きく異なるローヌ地方。 そのローヌ地方の最も北に位置し、ローヌワインで最も有名なコート・ロティの小さな村の中でブルーノ・ティエリーは作られています。  北ローヌ屈指のメゾンが、「エクセレント&ハイ・ヴァリュー」なサブ・ブランドとして意欲的に手掛け早くもEU市場では高い評価を確立しています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 2,699円

フェラトン ペール エ フィス / クローズ エルミタージュ ルージュ カランドゥ [2021] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / フランス コート デュ ローヌ A.O.C. FERRATON PERE ET FILS CROZES HERMITAGE ROUGE CALENDES オーガニックワイン ビオディナミ

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 CROZES ERMITAGE ROUGE CALENDES  クローズ・エルミタージュ・ルージュ・カランドゥ 色赤ワイン 味わいミディアムボディ、辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ クローズ・エルミタージュ 原産地呼称A.O.C. CROZES HERMITAGE ROUGE 品種シラー100% ALC度数12.5% 飲み頃温度13~16℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオディナミ ◆醸造 果梗を全てはずし、コンクリートタンクにて20日間ピジャージュとルモンタージュを行いながらマセラシオン。フレンチオークの大樽にて8ヶ月熟成。 ◆商品説明 キュヴェ名であるCALENDESは英語のCALENDAR(カレンダー)の意。フェラトンを始めとするビオディナミ生産者が葡萄栽培の基準とするビオディナミカレンダーから名付けられました。 ◆テイスティングコメント 鮮やかな赤紫色。 ブラックカラントやラズベリーなどの赤系果実の香りやスミレなどの香り。完熟した細かいタンニン。円やかな酸味や硬質なミネラル感。熟したベリー系の果実味やスパイスのニュアンスが余韻まで長く続きます。 ◆評価 ワイン・アドヴォケイト…92点(2018) 92-94点(2015) 89-91点(2020) ワイン・スペクテイター…92点(2020) 91点(2018) ヴィノス…90-92点(2015)  FERRATON PERE ET FILS  フェラトン・ペール・エ・フィス ◆生産者について フェラトン(Ferraton)は1946年に創立されエルミタージュやクローズ・エルミタージュなどに約20haの畑を所有する生産者です。 4世代にわたりタン・レルミタージュの町で質の高いワインを造り続けており、1998年に4代目サミュエル・フェラトンの代に、同じくタン・レルミタージュに拠を構えるローヌの名手シャプティエとパートナーシップを組む様になります。ミッシェル・シャプティエ氏とシャプティエの醸造家アルベリック・マゾワエールがワイン造りの監督を始め、その品質をより一層向上させました。 上級キュヴェはシャプティエ同様にビオ・ディナミを実践し『土壌の持つポテンシャルを最大限に引き出す』というミシェル・シャプティエの哲学が存分に発揮されております。 現在フェラトンのオーナーはミシェル・シャプティエとなっております。2013年からは新築した新しい醸造所で醸造を行っております。現在シャプティエ社は会社規模が大きいため、少なからず利益を追求しなければいけない部分もあり価格も高めになってしまい、また経営陣の意向もあり、ミシェル・シャプティエ個人の思想が100%反映し辛い状況にありますが、フェラトンはミシェル個人が所有するワイナリーのため、ミシェルの哲学を十二分に反映した醸造を行い、また利益も抑え、非常に高いコストパフォーマンスを発揮します。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 4,280円

E ギガル クローズ エルミタージュ ルージュ 2020E.GUIGAL Crozes-Hermitage RougeNo.99601

古武士屋
平均樹齢35年のぶどうを使用。温度調節をしながら3週間の醸し発酵を行い、およそ24ヶ月の樽熟成。 深みのあるルビー。チェリーやイチゴのアロマ。口に含むとカシスの芽やバニラが感じられ、力強い味わいです。キメの細かなタンニンが特徴です。 産地:フランス/ローヌ 品種:シラー100% 容量:750ml  3,850円

クローズ エルミタージュ ドメーヌ ド タラベール ルージュ [2014] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス コート デュ ローヌ AOC Paul Jaboulet Aine ポール ジャブレ エネ Crozes Hermitage Domaine de Thalabert Rouge ビオロジック オーガニックワイン

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Crozes Hermitage Domaine de Thalabert Rouge クローズ・エルミタージュ ドメーヌ・ド・タラベール 赤 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ 原産地呼称A.O.C.クローズ・エルミタージュ 品種シラー100% ALC度数13.0% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク ◆熟成 フレンチオーク樽にて12カ月間(228L、新樽比率20%) ◆商品説明 北ローヌの名門ポール・ジャブレ・エネが造るクローズ・エルミタージュで、常に同アペラシオンのトップに数えられる銘醸ワイン。スパイシーなアロマと肉厚な果実味、長い余韻。 ◆ワイン専門誌評価 ワイン・アドヴォケイト 91点  Domaines Paul Jaboulet Aine ポール・ジャブレ・エネ 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない」 テロワールに根差した北ローヌの名門ワイナリー 200年に亘る長い歴史  ドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。 フレイ家を牽引するオーナー  6代に亘り受け継がれてきたジャブレ家の歴史を2006年に引き継いだのは、シャンパーニュのワイン実業家フレイ家の長女、カロリーヌ・フレイ氏です。ボルドー大学醸造学部では故ドゥニ・デュブルデュー氏に師事。ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌ、ブルゴーニュのシャトー・コルトン、そしてポール・ジャブレ・エネと3つの醸造責任者として、畑とセラーを行き来する多忙な日々を送っています。 フランス随一のテロワール「エルミタージュの丘」  タン・レルミタージュ村の背後にそびえるエルミタージュの丘は、中央山塊を起源とする花崗岩質土壌が基盤となっています。丘は大きく西と東に分かれ、西側は花崗岩の基盤の上に砂や石などの薄い表土が覆っており、ベサールやメアルなど最良のリューディが集まっています。対して東側は標高が低く、シルトや粘土が多くなっています。そのため水分保持力が高く、白ブドウに適した区画が多いのが特徴です。 テロワールに根差す、オーガニックな畑仕事  「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない。我々が最も大切にしているのは、畑を耕し、ブドウの樹を育てることだ。」その哲学通り、ジャブレでは一年を通じて畑での観察と手当を怠らず、ブドウ樹一本一本が理想的な成長と熟度になるよう、最大限の注意を払っています。以前から農薬や化学薬品の使用を制限した総合的管理農業を行っていましたが、2006年からはビオディナミを実践。さらに2016ヴィンテージからはドメーヌの全ワインが有機認証を取得するようになりました。 畑は急峻なため機械が入れず、全て人と馬の力で作業が行われる エルミタージュ「ラ・シャペル」 「20世紀最高のワイン」に選ばれたラ・シャペル ポール・ジャブレ・エネ社の最高傑作といえば、なんといっても「ラ・シャペル」です。 かのロバート・パーカー氏が「間違いなく世界で最も偉大なワインの一つ」と評したこのエルミタージュは、アペラシオン最高のワインの一つとして世界中のワイン愛好家の垂涎の的となっています。ワイン・スペクテーター誌が1999年に行った100年に一度の特別企画「20世紀最高のワイン12本(Wines of the Century)」にて、このワインの1961ヴィンテージに100点を与え、12本のうちの1本に選出しました。 エルミタージュの歴史を物語る、ジャブレのワインたち  ジャブレ社が誇るフラッグシップ「ラ・シャペル」は、エルミタージュの起源を辿る歴史的な物語に由来しています。1224年、ガスパール・ド・ステランベールという騎士が十字軍遠征の帰途、戦争での己の罪深さを悔いてこの地に小さな教会を建て、ブドウを育てワインを造りました。そのワインが評判を呼び、やがてフランス随一の名声を得るまでになります。これがエルミタージュ(隠者の庵)の始まりの歴史と言われています。この教会(シャペル)は1919年からジャブレ社が単独所有し、エルミタージュを象徴する歴史的建造物として今も丘の頂上でその姿を拝むことができます。またエルミタージュの白「シュヴァリエ・ド・ステランベール」も、かの騎士の名に由来しています。 しなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイル  2017年の北ローヌは予期せぬ一進一退の変わった天候となりました。冬は乾燥しており例年より気温の上昇が早く、発芽が早く開始するも、春先に再び気温が下がり、霜が降りるなど芽の成長が止まりました。水分不足は5月に恵みの雨が降り解消されることになるが6月以降、茹だるようなような乾燥した夏が訪れたことでブドウの成熟が一気に早まります。猛暑は酸度を低下させるが、再び8月末に雨が降ったことでブドウ樹に活気が戻ってきました。昨年より収穫開始は2週間ほど早かったが、10月の中旬までは雨が降ることが無く、収穫のタイミングをしっかりと見極めることが出来ました。糖度と酸度をしっかりと保持した小粒のブドウが収穫出来ています。ワインはしなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイルのワインに仕上がっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 5,680円

《1.4万円以上で送料無料》クローズ エルミタージュ エキノックス 2022 ドメーヌ デ リゼ Crozes Hermitage Equinoxe Domaine des Lises 赤ワイン フランス ローヌ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地フランス > ローヌ生産者ドメーヌ・デ・リゼ品種シラー 100%英字Crozes Hermitage Equinoxe Domaine des Lises醸造コンクリートタンクで発酵、大樽(4000L)で8ヶ月熟成飲み頃温度13〜15℃おすすめグラスボルドーグラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 2003年にドメーヌ・デ・リゼを設立したマキシムは、アラン・グイライヨの息子。アラン・グライヨといえば、クローズ・エルミタージュを代表する生産者の一人で、極めてクラシカルなつくりをしています。マキシムはアラン・グライヨの醸造責任者として父の味わいを継承する一方で、全くスタイルの違うモダンでピュアな「ドメーヌ・デ・リゼ」を並行して営んでいるのです。 《このワインについて》 マキシムがつくるワインの中でも特に人気の高いスタンダートライン。「エキノックス」はフランス語で「春分・秋分の日」を意味しており、春分のころに瓶詰めすることから名づけたといいます。 ラズベリーやアメリカンチェリーを煮詰めたような、甘く熟したフルーツの香り。口に含んだ時に広がるフルーツの風味がとりわけ透明感があり、なめらかなタンニンと上品な酸味から美しい余韻へと非常にスムースにつながります。 「クローズ・エルミタージュのシラー」と聞くと、「鉄分や獣を感じさせる力強いワイン」というイメージかもしれませんが、このワインは全くかけ離れています。飲み手に寄り添うような優しい果実感が持ち味です。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲44丁N戊N己N リセ エキノクスミディアムボディ 辛口 子1酉12≪関連カテゴリ≫  3,905円

ポール ジャブレ エネ / クローズ エルミタージュ レ ジャレ ブラン [2019][2020] 白ワイン 辛口 750ml / フランス 北部ローヌ ACクローズエルミタージュ Paul Jaboulet Aine Le Crozes Hermitage Les Jalets Blanc

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Paul Jaboulet Aine Le Crozes Hermitage Les Jalets Blanc  ポール・ジャブレ・エネ クローズ・エルミタージュ レ・ジャレ ブラン 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス 北部ローヌ 格付ACクローズ・エルミタージュ 品種マルサンヌ 100% ALC度数14.0% 飲み頃温度10〜12℃ キャップ仕様コルク ◆土壌 氷河期の石の多い土壌。 ◆熟成 大樽 ◆商品説明 マルサンヌ100%のリッチで厚みのある白 “レ・ジャレ”は小石の意。白い花の華やかな香りの後に、熟したアプリコットやサンザシ、そして爽やかなハーブのニュアンスを感じます。フルボディタイプの白ワインで、余韻にハニートーストのような甘さや香ばしさが、長く続きます。 ◆合う料理 ウサギのテリーヌ、カワカマスのフィレ、ピコドン・ド・ラルデシュ(シェーブルチーズ)などによく合います。 ◆コンクール入賞歴 (2006)ワインスペクテーター誌 89ポイント  Paul Jaboulet Aine  ポール・ジャブレ・エネ ◆2世紀にわたる伝統を受け継ぐ“ローヌの名門” 受け継がれてきたもの−継承したものを誇りに思い、歴史を不朽のものにする ポール・ジャブレ・エネの歴史は1834年にアントワーヌ・ジャブレによって始まりました。ローヌ渓谷の恵まれたテロワールとワイン造りへの情熱はその次の世代である、ポールに受け継がれ、「ポール・ジャブレ・エネ」として2世紀にわたり、ローヌのエルミタージュを本拠地として卓 越した品質のワインを造り出しています。 2006年からはカロリーヌ・フレイの舵取りのもと、ポール・ジャブレ・エネでは、より品質の高いぶどうを求め、コート・ロティやクローズ・エルミタージュ、シャトーヌフ・デュ・パプなどの銘醸地に次々と自社畑を取得しています。また、味わいの追求だけでなく、ぶどう畑やワイナリーの環境にも配慮しており、伝統を守りつつも未来を見つめ、さらなるローヌワインの可能性を追求しています。 ぶどう栽培−偉大なワインはぶどうの樹から生まれるポール・ジャブレ・エネでは偉大なワインはぶどうの樹から生まれるとして、ぶどう栽培に非常に力を入れています。約100haのぶどう畑は、伝統的なぶどう栽培方法が採用され、キャノピー・マネージメント(樹冠管理)、摘房、剪定、収穫すべてが手作業で行われています。ぶどう樹の枝を支柱に固定する整枝法などは、経験豊富で熟練した作業員が、昔ながらの方法で行っています。 また、除草剤の使用を禁止し有機肥料を採用。土壌の微生物の活動を活発にし、ぶどう樹が地中深くに根をはれるようにして、土壌にある天然の様々な栄養分を吸収させ、テロワールを反映したワイン造りを進めています。 ぶどうの樹齢は80年にもなる古樹もありますが、平均樹齢は40年で、収量は1ha当たり25〜35hlにまで抑えられています。 このような背景からもお分かりいただけるように、ポール・ジャブレ・エネでは伝統的方法を使って辛抱強く作業を続けていくことで、テロワールの個性が光るワイン造りを行っているのです。 ◆醸造−完璧を目指すために果実味を大切にする ポール・ジャブレ・エネでは、伝統と近代的技術を組み合わせた醸造方法を採用しています。手摘みで収穫されたぶどうは、風通しの良い20キロ入りの箱に入れ、すぐにワイナリーへと運ばれ、黒ぶどうは、手作業で選別された後、除梗、圧搾されます。果実のアロマをできるだけ引き出すために、発酵槽の中で発酵前にマセラシオンを行います。アルコール発酵の後、マロラクティック発酵によりアロマとストラクチャーが現れます。もちろん、醸造期間中もワインのテイスティングと分析を行っています。その後ワインはブレンドされ、225リットル入りの樽に移した後、ヴィンテージにもよりますが12〜24カ月熟成します。 白ぶどうは新鮮さを保つために、低温圧搾を行います。これにより、素晴らしい熟成を遂げるワインになるのです。複雑なアロマを引き出すために、マロラクティック発酵の間、澱を手作業で攪拌します。その後、ワインは夏の初めまで樽熟成されます。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 3,380円

《1.4万円以上で送料無料》 クローズ エルミタージュ ドメーヌ ド タラベール 2015 ポール ジャブレ エネ Crozes Hermitage Domaine de Thalabert Rouge Paul Jaboulet Aine 赤ワイン フランス ローヌ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地フランス > ローヌ生産者ポール・ジャブレ・エネ品種シラー 100%英字Crozes Hermitage Domaine de Thalabert Rouge Paul Jaboulet Aine醸造新樽比率20%のフレンチオークで12か月熟成飲み頃温度15 - 18℃おすすめグラスボルドーグラス内容量750mlJANコード4997678191832輸入元モトックス《テイスティングノート》ヴィンテージからプラス8年。しっかり熟成したシラーは、非常に複雑でワイルドな風味を獲得しています。動物の皮やローストした肉のような野性的な香りが飛び出し、その奥にカシスやリコリスのような果実とスパイスの香りを感じます。リリースされたころには少し荒々しさが残ったタンニンも、厚みのあるなめらかさに変化。複雑な香りが鼻を抜けていきます。バックヴィンテージのワインとしてはボルドーやブルゴーニュの方がいろいろ手に入りますし手ごろなものもあるでしょう。しかしこのワイルドな風味はシラーでしか表現できないはずです。《生産者について》ローヌの名門の一つ、ポール・ジャブレ・エネは1834年の設立。ジャブレ家直系の経営のもと発展してきましたが、2000年前後はその勢いに陰りを見せていました。しかし、ボルドーのシャトー・ラ・ラギューンを擁するフレイ家が2006年に取得し、カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執るようになり、またその評価を高めています。《このワインについて》40haの単一区画からつくられるワインで、創設者の時代から180年以上にわたって作り続けています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲34丁N戊N己N フルボディ 辛口 味種類 :子1 酉12 惰K≪関連カテゴリ≫ 6,270円

【セール】ドメーヌ ポール ジャブレ エネ / クローズ エルミタージュ ミュール ブランシュ 白 [2016] 白ワイン 辛口 750ml / フランス コート デュ ローヌ A.O.Cクローズ エルミタージュ Domaines Paul Jaboulet Aine Crozes Hermitage Mule Blanche Blanc (M) ビオロジック

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Crozes Hermitage Mule Blanche Blanc (M)  クローズ・エルミタージュ ミュール・ブランシュ 白 (輸入元:三国ワイン) 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ クローズ・エルミタージュ 原産地呼称A.O.C.クローズ・エルミタージュ 品種マルサンヌ 50% ルーサンヌ 50% ALC度数13.0% 飲み頃温度13℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関Ecocert ◆発酵〜熟成 醗酵 80%をフレンチオーク樽(228L、新樽5%)、20% を卵型コンクリートタンクで8 カ月 ◆商品説明 北ローヌの名門ポール・ジャブレ・エネが造るクローズ・エルミタージュの白。柑橘やアカシアの香りに、洋ナシのようなふくよかな果実味。豊富なミネラルと高い酸のある白ワインです。 ◆専門誌評 (2016)「ヴィノテーク 2019ー01」16.5点 ワイン・スペクテーター得点 92点  Domaines Paul Jaboulet Aine  ドメーヌ・ポール・ジャブレ・エネ ◆200年に亘る長い歴史 ドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。 ◆フレイ家を牽引するオーナー 6代に亘り受け継がれてきたジャブレ家の歴史を2006年に引き継いだのは、シャンパーニュのワイン実業家フレイ家の長女、カロリーヌ・フレイ氏です。ボルドー大学醸造学部では故ドゥニ・デュブルデュー氏に師事。ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌ、ブルゴーニュのシャトー・コルトン、そしてポール・ジャブレ・エネと3つの醸造責任者として、畑とセラーを行き来する多忙な日々を送っています。 ◆フランス随一のテロワール「エルミタージュの丘」 タン・レルミタージュ村の背後にそびえるエルミタージュの丘は、中央山塊を起源とする花崗岩質土壌が基盤となっています。丘は大きく西と東に分かれ、西側は花崗岩の基盤の上に砂や石などの薄い表土が覆っており、ベサールやメアルなど最良のリューディが集まっています。対して東側は標高が低く、シルトや粘土が多くなっています。そのため水分保持力が高く、白ブドウに適した区画が多いのが特徴です。 ◆テロワールに根差す、オーガニックな畑仕事 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない。我々が最も大切にしているのは、畑を耕し、ブドウの樹を育てることだ。」その哲学通り、ジャブレでは一年を通じて畑での観察と手当を怠らず、ブドウ樹一本一本が理想的な成長と熟度になるよう、最大限の注意を払っています。以前から農薬や化学薬品の使用を制限した総合的管理農業を行っていましたが、2006年からはビオディナミを実践。さらに2016ヴィンテージからはドメーヌの全ワインが有機認証を取得するようになりました。 ◆「20世紀最高のワイン」に選ばれたラ・シャペル ポール・ジャブレ・エネ社の最高傑作といえば、なんといっても「ラ・シャペル」です。 かのロバート・パーカー氏が「間違いなく世界で最も偉大なワインの一つ」と評したこのエルミタージュは、アペラシオン最高のワインの一つとして世界中のワイン愛好家の垂涎の的となっています。ワイン・スペクテーター誌が1999年に行った100年に一度の特別企画「20世紀最高のワイン12本(Wines of the Century)」にて、このワインの1961ヴィンテージに100点を与え、12本のうちの1本に選出しました。 ◆エルミタージュの歴史を物語る、ジャブレのワインたち ジャブレ社が誇るフラッグシップ「ラ・シャペル」は、エルミタージュの起源を辿る歴史的な物語に由来しています。1224年、ガスパール・ド・ステランベールという騎士が十字軍遠征の帰途、戦争での己の罪深さを悔いてこの地に小さな教会を建て、ブドウを育てワインを造りました。そのワインが評判を呼び、やがてフランス随一の名声を得るまでになります。これがエルミタージュ(隠者の庵)の始まりの歴史と言われています。この教会(シャペル)は1919年からジャブレ社が単独所有し、エルミタージュを象徴する歴史的建造物として今も丘の頂上でその姿を拝むことができます。またエルミタージュの白「シュヴァリエ・ド・ステランベール」も、かの騎士の名に由来しています。 ◆2017年 / しなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイル 2017年の北ローヌは予期せぬ一進一退の変わった天候となりました。冬は乾燥しており例年より気温の上昇が早く、発芽が早く開始するも、春先に再び気温が下がり、霜が降りるなど芽の成長が止まりました。水分不足は5月に恵みの雨が降り解消されることになるが6月以降、茹だるようなような乾燥した夏が訪れたことでブドウの成熟が一気に早まります。猛暑は酸度を低下させるが、再び8月末に雨が降ったことでブドウ樹に活気が戻ってきました。昨年より収穫開始は2週間ほど早かったが、10月の中旬までは雨が降ることが無く、収穫のタイミングをしっかりと見極めることが出来ました。糖度と酸度をしっかりと保持した小粒のブドウが収穫出来ています。ワインはしなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイルのワインに仕上がっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 3,978円

クローズ エルミタージュ ドメーヌ ド ルール ルージュ [2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス コート デュ ローヌ A.O.C. Domaines Paul Jaboulet Aine ポール ジャブレ エネ Crozes Hermitage Domaine de Roure Rouge ビオロジック オーガニックワイン

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 Crozes Hermitage Domaine de Roure Rouge  クローズ・エルミタージュ ドメーヌ・ド・ルール 赤 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ 原産地呼称A.O.C.クローズ・エルミタージュ 品種シラー100% ALC度数14.5% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関Ecocert ◆熟成 フレンチオーク樽にて12カ月間(228L、新樽比率20%) ◆商品説明 北ローヌの名門ポール・ジャブレ・エネが造るクローズ・エルミタージュ。畑があるのはエルミタージュの丘の北側「ジェルヴァン」。凝縮した黒果実のアロマと力強い骨格が感じられます。 ◆ワイン専門誌評価 ワイン・アドヴォケイト 90-92点  Domaines Paul Jaboulet Aine  ポール・ジャブレ・エネ 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない」 テロワールに根差した北ローヌの名門ワイナリー 200年に亘る長い歴史  ドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。 フレイ家を牽引するオーナー  6代に亘り受け継がれてきたジャブレ家の歴史を2006年に引き継いだのは、シャンパーニュのワイン実業家フレイ家の長女、カロリーヌ・フレイ氏です。ボルドー大学醸造学部では故ドゥニ・デュブルデュー氏に師事。ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌ、ブルゴーニュのシャトー・コルトン、そしてポール・ジャブレ・エネと3つの醸造責任者として、畑とセラーを行き来する多忙な日々を送っています。 フランス随一のテロワール「エルミタージュの丘」  タン・レルミタージュ村の背後にそびえるエルミタージュの丘は、中央山塊を起源とする花崗岩質土壌が基盤となっています。丘は大きく西と東に分かれ、西側は花崗岩の基盤の上に砂や石などの薄い表土が覆っており、ベサールやメアルなど最良のリューディが集まっています。対して東側は標高が低く、シルトや粘土が多くなっています。そのため水分保持力が高く、白ブドウに適した区画が多いのが特徴です。 テロワールに根差す、オーガニックな畑仕事  「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない。我々が最も大切にしているのは、畑を耕し、ブドウの樹を育てることだ。」その哲学通り、ジャブレでは一年を通じて畑での観察と手当を怠らず、ブドウ樹一本一本が理想的な成長と熟度になるよう、最大限の注意を払っています。以前から農薬や化学薬品の使用を制限した総合的管理農業を行っていましたが、2006年からはビオディナミを実践。さらに2016ヴィンテージからはドメーヌの全ワインが有機認証を取得するようになりました。 畑は急峻なため機械が入れず、全て人と馬の力で作業が行われる エルミタージュ「ラ・シャペル」 「20世紀最高のワイン」に選ばれたラ・シャペル ポール・ジャブレ・エネ社の最高傑作といえば、なんといっても「ラ・シャペル」です。 かのロバート・パーカー氏が「間違いなく世界で最も偉大なワインの一つ」と評したこのエルミタージュは、アペラシオン最高のワインの一つとして世界中のワイン愛好家の垂涎の的となっています。ワイン・スペクテーター誌が1999年に行った100年に一度の特別企画「20世紀最高のワイン12本(Wines of the Century)」にて、このワインの1961ヴィンテージに100点を与え、12本のうちの1本に選出しました。 エルミタージュの歴史を物語る、ジャブレのワインたち  ジャブレ社が誇るフラッグシップ「ラ・シャペル」は、エルミタージュの起源を辿る歴史的な物語に由来しています。1224年、ガスパール・ド・ステランベールという騎士が十字軍遠征の帰途、戦争での己の罪深さを悔いてこの地に小さな教会を建て、ブドウを育てワインを造りました。そのワインが評判を呼び、やがてフランス随一の名声を得るまでになります。これがエルミタージュ(隠者の庵)の始まりの歴史と言われています。この教会(シャペル)は1919年からジャブレ社が単独所有し、エルミタージュを象徴する歴史的建造物として今も丘の頂上でその姿を拝むことができます。またエルミタージュの白「シュヴァリエ・ド・ステランベール」も、かの騎士の名に由来しています。 しなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイル  2017年の北ローヌは予期せぬ一進一退の変わった天候となりました。冬は乾燥しており例年より気温の上昇が早く、発芽が早く開始するも、春先に再び気温が下がり、霜が降りるなど芽の成長が止まりました。水分不足は5月に恵みの雨が降り解消されることになるが6月以降、茹だるようなような乾燥した夏が訪れたことでブドウの成熟が一気に早まります。猛暑は酸度を低下させるが、再び8月末に雨が降ったことでブドウ樹に活気が戻ってきました。昨年より収穫開始は2週間ほど早かったが、10月の中旬までは雨が降ることが無く、収穫のタイミングをしっかりと見極めることが出来ました。糖度と酸度をしっかりと保持した小粒のブドウが収穫出来ています。ワインはしなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイルのワインに仕上がっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 8,930円

《1.4万円以上で送料無料》クローズ エルミタージュ ヴィーニュ フランシュ 2018 ドメーヌ デ リゼ Crozes Hermitage Vignes Franches Domaine des Lises 赤ワイン フランス ローヌ

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産地フランス > ローヌ > クローズ・エルミタージュ生産者ドメーヌ・デ・リゼ品種シラー 100%英字Crozes Hermitage Vignes Franches Domaine des Lises醸造600L樽で15か月熟成飲み頃温度13〜15℃おすすめグラスボルドーグラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 ドメーヌ・デ・リゼを営むマキシム・グライヨ。彼はクローズエルミタージュの神とも称される偉大な父アラン・グライヨの遺伝子を継ぐ、確かな血統です。 その肩書に胡坐をかくことなく、ブルゴーニュのデュジャックやカリフォルニアのターリー、スペインのテルモ ロドリゲスで研鑽を積みました。現代的なピュアな果実と明確なテロワールの表現の両立という自身のワイン造りを確立しました。 《このワインについて》 通常のクローズ・エルミタージュとは違い、接ぎ木をしていない自根のブドウが植わっている区画からつくられます。フィロキセラにやられてしまえば生産できなくなるので、生産量は非常に不安定。2018年ヴィンテージはわずか300本のみの生産でした。 日照に恵まれたヴィンテージで、ワインはリッチさと熟した赤系果実の風味を獲得しています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲33丁N戊N己N リセミディアムボディ 辛口 酉12 惰S≪関連カテゴリ≫ 9,240円

ドメーヌ ポール ジャブレ エネ / クローズ エルミタージュ ミュール ブランシュ ブラン [2020] 白ワイン 辛口 750ml / フランス コート デュ ローヌ AOC Paul Jaboulet Aine Crozes Hermitage Mule Blanche Blanc ビオロジック オーガニック ワイン・アドヴォケイト 92点

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 Crozes Hermitage Mule Blanche Blanc  クローズ・エルミタージュ ミュール・ブランシュ ブラン 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ 原産地呼称A.O.C.クローズ・エルミタージュ 品種マルサンヌ 50%、ルーサンヌ 50% ALC度数13.5% 飲み頃温度11℃前後 キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関Ecocert ◆醸造 醗酵:オーク樽、卵型コンクリートタンク 熟成:フレンチオーク樽(228L、新樽比率15%)、卵型コンクリートタンクにて8カ月熟成 ◆商品説明 深みを与えるマルサンヌとフレッシュで繊細さを与えるルーサンヌの良さが光ります。柑橘やアカシアの香り、洋ナシのようなふくよかな果実味。豊富なミネラルと高い酸が特徴です。 ◆専門誌評価歴 (2020)「マシュー・ジュークス2022」17.5+/20 (2019)ワイン・アドヴォケイト 92点  Domaines Paul Jaboulet Aine  ドメーヌ・ポール・ジャブレ・エネ 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない」 テロワールに根差した北ローヌの名門ワイナリー ◆200年に亘る長い歴史 ドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。 彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。 ◆フレイ家を牽引するオーナー 6代に亘り受け継がれてきたジャブレ家の歴史を2006年に引き継いだのは、シャンパーニュのワイン実業家フレイ家の長女、カロリーヌ・フレイ氏です。 ボルドー大学醸造学部では故ドゥニ・デュブルデュー氏に師事。ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌ、ブルゴーニュのシャトー・コルトン、そしてポール・ジャブレ・エネと3つの醸造責任者として、畑とセラーを行き来する多忙な日々を送っています。 ◆フランス随一のテロワール「エルミタージュの丘」 タン・レルミタージュ村の背後にそびえるエルミタージュの丘は、中央山塊を起源とする花崗岩質土壌が基盤となっています。丘は大きく西と東に分かれ、西側は花崗岩の基盤の上に砂や石などの薄い表土が覆っており、ベサールやメアルなど最良のリューディが集まっています。対して東側は標高が低く、シルトや粘土が多くなっています。そのため水分保持力が高く、白ブドウに適した区画が多いのが特徴です。 ◆テロワールに根差す、オーガニックな畑仕事 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない。我々が最も大切にしているのは、畑を耕し、ブドウの樹を育てることだ。」 BR>その哲学通り、ジャブレでは一年を通じて畑での観察と手当を怠らず、ブドウ樹一本一本が理想的な成長と熟度になるよう、最大限の注意を払っています。以前から農薬や化学薬品の使用を制限した総合的管理農業を行っていましたが、2006年からはビオディナミを実践。さらに2016ヴィンテージからはドメーヌの全ワインが有機認証を取得するようになりました。 ◆「20世紀最高のワイン」に選ばれたラ・シャペル ポール・ジャブレ・エネ社の最高傑作といえば、なんといっても「ラ・シャペル」です。 かのロバート・パーカー氏が「間違いなく世界で最も偉大なワインの一つ」と評したこのエルミタージュは、アペラシオン最高のワインの一つとして世界中のワイン愛好家の垂涎の的となっています。 ワイン・スペクテーター誌が1999年に行った100年に一度の特別企画「20世紀最高のワイン12本(Wines of the Century)」にて、このワインの1961ヴィンテージに100点を与え、12本のうちの1本に選出しました。 ◆エルミタージュの歴史を物語る、ジャブレのワインたち ジャブレ社が誇るフラッグシップ「ラ・シャペル」は、エルミタージュの起源を辿る歴史的な物語に由来しています。 1224年、ガスパール・ド・ステランベールという騎士が十字軍遠征の帰途、戦争での己の罪深さを悔いてこの地に小さな教会を建て、ブドウを育てワインを造りました。そのワインが評判を呼び、やがてフランス随一の名声を得るまでになります。これがエルミタージュ(隠者の庵)の始まりの歴史と言われています。この教会(シャペル)は1919年からジャブレ社が単独所有し、エルミタージュを象徴する歴史的建造物として今も丘の頂上でその姿を拝むことができます。 またエルミタージュの白「シュヴァリエ・ド・ステランベール」も、かの騎士の名に由来しています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 5,580円

シャプティエ クローズ エルミタージュ レ メゾニエール 2018 375ml Crozes-Hermitage Les Meysonniers No.88116

古武士屋
生産地 ローヌ   品種  シラー種  容量 375ml  ローヌ川左岸に広がる地域で、ローヌ北部で最も広い面積を持つAOCがクローズ・エルミタージュ。エルミタージュに隣接しており、赤ワインの生産量が圧倒的に多く、ローヌ地方の中でもコストパフォーマンスが高いワインとして人気を集めています。まろやかでフルーティーな、エルミタージュよりも若飲みタイプの赤ワイン。ローヌの名門 2000年、2008年訪問ワイナリー CHAPOUTIER  シャプティエ フランス / ローヌ 「テロワールやヴィンテージの個性を土壌に語らせ、表現させる。」という言葉は、M.シャプティエ社のモットーを要約しています。同社がワインの味わいについて求めるのは、M.シャプティエ社としての特定の味わいや一定のスタイルをつくることではなく、むしろ、畑によって異なるテロワールの個性や微妙なニュアンスの差が、そのまま写真のように写し取られたワインを造ることなのです。 世界的なワインの権威、ロバート・パーカーは、ミッシェル・シャプティエの造るワインを絶賛しています。「セレクション・パーセレール」シリーズは、ロバート・パーカーから100点満点の最高評価を何度も獲得。 ブドウはバイオダイナミクス農法にて丁寧に栽培され、区画ごとに細分化された自社の単一畑の樹齢の古い木から収穫されたブドウを醸造して造られた、同社最高峰のワインです。生産量は非常に限られています。 M.シャプティエ社は1996年より、すべてのワインのラベルに点字を採用しました。点字は、実はエルミタージュのブドウ畑の歴史に縁のあることなのです。モーリス・モニエ・ド・ラ・シズランヌ氏は、かつて「シズランヌ」というエルミタージュにある畑の所有者でしたが、彼は点字の短縮版を発明した人物でもありました。 そのためM.シャプティエ社は、シズランヌという名前を同社のエルミタージュワインに冠しシズランヌ氏に敬意を表すとともに、視覚に障害を持つ方々を含めたすべてのワイン愛好家の皆様に同社のワインをお届けしたいという思いから、すべてのワインに点字を導入したのです。 シャプティエにはご縁があり3回も訪問させていただいてます。 毎回、たくさんのティスティング、美味しいお料理でのおもてなし、そしてミッシェル氏のワイン・フィロソフィに触れることのできる貴重な時間を時間を体験させていただきました。 2,178円

【化粧箱入】ドメーヌ ポール ジャブレ エネ / クローズ エルミタージュ ミュール ブランシュ 白 [2016] 白ワイン 辛口 750ml フランス コート デュ ローヌ A.O.Cクローズ エルミタージュ Domaines Paul Jaboulet Aine Crozes Hermitage Mule Blanche Blanc

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 Crozes Hermitage Mule Blanche Blanc (M) クローズ・エルミタージュ ミュール・ブランシュ 白 (輸入元:三国ワイン) 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ クローズ・エルミタージュ 原産地呼称A.O.C.クローズ・エルミタージュ 品種マルサンヌ 50% ルーサンヌ 50% ALC度数13.0% 飲み頃温度13℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関Ecocert ◆発酵〜熟成 醗酵 80%をフレンチオーク樽(228L、新樽5%)、20% を卵型コンクリートタンクで8 カ月 ◆商品説明 北ローヌの名門ポール・ジャブレ・エネが造るクローズ・エルミタージュの白。柑橘やアカシアの香りに、洋ナシのようなふくよかな果実味。豊富なミネラルと高い酸のある白ワインです。 ◆専門誌評 (2016)「ヴィノテーク 2019ー01」16.5点 ワイン・スペクテーター得点 92点  Domaines Paul Jaboulet Aine  ドメーヌ・ポール・ジャブレ・エネ ◆200年に亘る長い歴史 ドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。 ◆フレイ家を牽引するオーナー 6代に亘り受け継がれてきたジャブレ家の歴史を2006年に引き継いだのは、シャンパーニュのワイン実業家フレイ家の長女、カロリーヌ・フレイ氏です。ボルドー大学醸造学部では故ドゥニ・デュブルデュー氏に師事。ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌ、ブルゴーニュのシャトー・コルトン、そしてポール・ジャブレ・エネと3つの醸造責任者として、畑とセラーを行き来する多忙な日々を送っています。 ◆フランス随一のテロワール「エルミタージュの丘」 タン・レルミタージュ村の背後にそびえるエルミタージュの丘は、中央山塊を起源とする花崗岩質土壌が基盤となっています。丘は大きく西と東に分かれ、西側は花崗岩の基盤の上に砂や石などの薄い表土が覆っており、ベサールやメアルなど最良のリューディが集まっています。対して東側は標高が低く、シルトや粘土が多くなっています。そのため水分保持力が高く、白ブドウに適した区画が多いのが特徴です。 ◆テロワールに根差す、オーガニックな畑仕事 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない。我々が最も大切にしているのは、畑を耕し、ブドウの樹を育てることだ。」その哲学通り、ジャブレでは一年を通じて畑での観察と手当を怠らず、ブドウ樹一本一本が理想的な成長と熟度になるよう、最大限の注意を払っています。以前から農薬や化学薬品の使用を制限した総合的管理農業を行っていましたが、2006年からはビオディナミを実践。さらに2016ヴィンテージからはドメーヌの全ワインが有機認証を取得するようになりました。 ◆「20世紀最高のワイン」に選ばれたラ・シャペル ポール・ジャブレ・エネ社の最高傑作といえば、なんといっても「ラ・シャペル」です。 かのロバート・パーカー氏が「間違いなく世界で最も偉大なワインの一つ」と評したこのエルミタージュは、アペラシオン最高のワインの一つとして世界中のワイン愛好家の垂涎の的となっています。ワイン・スペクテーター誌が1999年に行った100年に一度の特別企画「20世紀最高のワイン12本(Wines of the Century)」にて、このワインの1961ヴィンテージに100点を与え、12本のうちの1本に選出しました。 ◆エルミタージュの歴史を物語る、ジャブレのワインたち ジャブレ社が誇るフラッグシップ「ラ・シャペル」は、エルミタージュの起源を辿る歴史的な物語に由来しています。1224年、ガスパール・ド・ステランベールという騎士が十字軍遠征の帰途、戦争での己の罪深さを悔いてこの地に小さな教会を建て、ブドウを育てワインを造りました。そのワインが評判を呼び、やがてフランス随一の名声を得るまでになります。これがエルミタージュ(隠者の庵)の始まりの歴史と言われています。この教会(シャペル)は1919年からジャブレ社が単独所有し、エルミタージュを象徴する歴史的建造物として今も丘の頂上でその姿を拝むことができます。またエルミタージュの白「シュヴァリエ・ド・ステランベール」も、かの騎士の名に由来しています。 ◆2017年 / しなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイル 2017年の北ローヌは予期せぬ一進一退の変わった天候となりました。冬は乾燥しており例年より気温の上昇が早く、発芽が早く開始するも、春先に再び気温が下がり、霜が降りるなど芽の成長が止まりました。水分不足は5月に恵みの雨が降り解消されることになるが6月以降、茹だるようなような乾燥した夏が訪れたことでブドウの成熟が一気に早まります。猛暑は酸度を低下させるが、再び8月末に雨が降ったことでブドウ樹に活気が戻ってきました。昨年より収穫開始は2週間ほど早かったが、10月の中旬までは雨が降ることが無く、収穫のタイミングをしっかりと見極めることが出来ました。糖度と酸度をしっかりと保持した小粒のブドウが収穫出来ています。ワインはしなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイルのワインに仕上がっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 4,380円

カーヴ ド タン / クローズ エルミタージュ ノーブル リヴ [2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス コート デュ ローヌ A.O.P.クローズ エルミタージュ Cave de Tain Crozes Hermitage Rouge Nobles Rives ワイン アドヴォケイト 90-92点

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 Crozes Hermitage Rouge Nobles Rives  クローズ・エルミタージュ ノーブル・リヴ 赤 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ クローズ・エルミタージュ 原産地呼称A.O.P.クローズ・エルミタージュ 品種シラー100% ALC度数14.0%前後 飲み頃温度16℃ キャップ仕様コルク ビオ情報サステーナブル農法 ◆熟成 醗酵:ステンレスタンク 熟成:70%ステンレスタンク12カ月、30%オーク樽9ー11カ月(フレンチオーク、新樽は使用せず、400L) ◆商品説明 フランスで最も優れた協同組合と謳われるAOC最大の協同組合によるシラー100%の赤ワイン。果実味やスミレの花、わずかに胡椒のニュアンスなどとともに豊潤な味わいが楽しめます。 ◆ワイン専門誌評価 (2018)ワイン・アドヴォケイト 90-92点  Cave de Tain  カーヴ・ド・タン スペクテーター、アドヴォケイトなどで常に高い評価 『フランスで最も優れた協同組合の一つで、北ローヌで非常に驚くべき品質のワインを生産する』お値打ちかつ優れた品質で世界的にも高く評価されるエルミタージュの代表的存在 カーヴ・ド・タン ◆北ローヌ最大にして、エルミタージュの代表的存在  カーヴ・ド・タンは1933年にルイ・ガンベル・ド・ロッシュ氏によって、北ローヌの銘醸地エルミタージュの畑の麓、タン・レルミタージュに設立された協同組合です。 エルミタージュには16の区画、合計で21ヘクタールの畑を所有しています。16の区画の中でも特に優れた丘の西側に位置するレルミット、ル・メアルなどの区画は、1980年頃に購入し、以来30年に亘って少しずつ改良を加えてきた区画です。 エルミタージュ以外にもクローズ・エルミタージュ、サン・ジョセフ、コルナス、サン・ペレといったアペラシオンも造っています。北ローヌ最大を誇る1,000haもの広大な畑で、300人以上の栽培農家と共に持続可能な農法に基づいて運営を行っています。A.O.C.クローズ・エルミタージュにおいては生産量の約50%をカーヴ・ド・タンが占めているほどです。 生産量は膨大ですが、彼らの優れている点は価格以上の高い品質です。トップクラスのエルミタージュから、IGPクラスのワインまで、そのコストパフォーマンスは他の追随を許しません。なぜ高い品質のワインをお値打ちな価格で提供できるのか、それには3つの理由があります。一つは、カーヴ・ド・タン独自の品質基準をすべての組合員(栽培農家)に徹底させているから、二つ目に全てのブドウを組合員の畑から確保している=ブドウを組合員以外から購入したりはしていないから、そして三つ目は「規模の経済」を有効に活かせているからです。 ワイン・アドヴォケイト、デキャンター、ザ・ワールド・オブ・ファイン・ワインなど世界的に著名なワイン評価誌、ジャーナリストからも絶賛される共同組合で、北ローヌのクリュワインの先駆者的存在として知られています。 ◆30年以上エルミタージュの畑を見てきた栽培責任者の存在  カーヴ・ド・タンの神髄は、300人以上の組合員、1000ヘクタールもの畑をどう監督し、一定以上の品質基準に仕上げるか、という点に尽きます。その最も重要なポジションに就くのは、2016年で実に36回目の収穫を迎えるという、エルミタージュの畑の全てを知り尽くす男、ダニエル・ブリソ氏です。彼はエルミタージュの丘のすぐ裏に住んでいるため、各区画のテロワールの特徴、天候の変化、それらが与える影響などに非常に精通しています。また畑で仕事をする際は、丘の麓の本社に立ち寄ることなく畑に直行しているそうです。そのほうが効率的ですね! ◆フランス最高のテロワールの一つ、エルミタージュ  カーヴ・ド・タンの本拠地であるエルミタージュは北ローヌを代表する銘醸地で、その土壌、テロワールは非常に複雑です。エルミタージュの畑は「エルミタージュの丘」と呼ばれるこんもりとした丘の南側斜面に位置し、アペラシオン全体でもわずか157ヘクタールと非常に小さなエリアに限られています。 ローヌ河に近い麓の区画は玉石、砂利、砂などが多く、丘の上部に行くにしたがって地層が重なり、花崗岩を主体とした、非常に複雑な地層へと発展していきます。特に丘の西側に最良の区画が集まっていて、有名な区画だとレ・ベサール、ラ・シャペル、ル・メアル、レルミットなどがあります。一つの区画を単一の生産者が持つことは稀で、ほとんどはそれぞれの区画の中でさらに細かく細分化され、複数の生産者によって所有されています。花崗岩土壌は壊れやすく根が入り込みやすいのが特徴です。 カーヴ・ド・タンは合計16の区画を所有していますが、すべて区画ごとに醸造がなされ、どの区画が優秀なのかを試飲して判断します。上級キュヴェの「エルミタージュ ガンベル・ド・ロッシュ」は、その試飲のときに「最も優れている」と判断された区画のみを厳選、アッサンブラージュして造られますが、ル・メアル、レルミット、ラ・クロワという3つの区画が採用されることが多いです。 ◆エルミタージュならではの仕立て  急斜面では機械が入れず、すべて人の手で行わなくてはいけません。エルミタージュのブドウ樹の仕立て方は、急峻な畑で知られるコートロティなどと同じように、支柱(ピケ、エシャラとも)にブドウ樹をまとわりつかせる手法をとります。これはパリサージュ(垣根仕立てでみられる、鉄線にブドウ樹を固定させる作業のこと)をしてしまうとブドウ樹の間を垂直方向に動いて作業することがしにくくなり作業効率が悪くなるため、それに代わる手法として編み出されたものです。 ◆伝統的なエルミタージュの造り  ブドウの選果においては、人の目では取り除ききれなかった不良果実を取り除くためにオプティカル・ソーティング・マシンを使用。またプレス機には、ゆっくり優しくプレスジュースを得ることができる伝統的な垂直式プレス機を使用。ワイン醸造ではブドウにストレスを与えない「グラヴィティ・システム」を採用しています。 このように、「高品質・低価格」を維持するため、機械化・現代化できる部分は最大限リノベーションしていますが、ワイン造りの根幹部分については伝統的なエルミタージュのワイン造りを尊重し、守り続けています。 発酵にはステンレスタンク、コンクリートタンク、オーク樽をそれぞれのワインに合わせて使い分けしています。コンクリートタンクではパーセル毎に醸造を行い、発酵温度は摂氏28度までに管理されています。 赤ワインに用いられるオーク樽は全部で2000個、228リットルと400リットルの2種類を用います。全ての樽はカーヴ・ド・タンの醸造施設の地下にある広大な貯蔵庫に寝かされています。特に上級のエルミタージュやコルナスなどは、「1933セラー」という特別な場所で、すべて少しずつ斜めに静置され、1年間一切手を触れずに熟成されます。 ◆著名ワインジャーナリストからも大絶賛! ■ワイン・アドヴォケイト誌 「タン・レルミタージュ村周辺に広がるカーヴ・ド・タンは、フランスで最も優れた協同組合の一つで、北ローヌで非常に驚くべき品質のワインを生産する」 (2012年12月号Wine Advocate誌より抜粋) ■ジャンシス・ロビンソン ドットコム 「北ローヌのアペラシオン全体の半分近い生産量を誇るこの協同組合は、見事な高品質ワインを生産する。」 (2013年12月30日掲載JancisRobinson.comより抜粋) ■デキャンター誌 「カーヴ・ド・タンは北ローヌを牽引する生産者の一つである」 (2016年2月掲載より抜粋) ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,880円

カーヴ ド タン / クローズ エルミタージュ ブラン ノーブル リヴ [2019] 白ワイン 辛口 750ml / フランス コート デュ ローヌ A.O.P.クローズ エルミタージュ Cave de Tain Crozes Hermitage Blanc Nobles Rives

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 Crozes Hermitage Blanc Nobles Rives クローズ・エルミタージュ ブラン ノーブル・リヴ 白 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ クローズ・エルミタージュ 原産地呼称A.O.P.クローズ・エルミタージュ 品種マルサンヌ 100% ALC度数13.5% 飲み頃温度10℃ キャップ仕様コルク ビオ情報サステーナブル農法 ◆熟成 醗酵:ステンレスタンク 熟成:ステンレスタンクにて8カ月 ◆商品説明 フランスで最も優れた協同組合と謳われるカーヴ・ド・タン。全てのブドウを組合員の畑から調達し品質が守られています。熟した柑橘、白い花の香り。飲み心地の良い白ワインです。 ◆ワイン専門誌評価 (2019)ワイン・アドヴォケイト 89点  Cave de Tain  カーヴ・ド・タン スペクテーター、アドヴォケイトなどで常に高い評価 『フランスで最も優れた協同組合の一つで、北ローヌで非常に驚くべき品質のワインを生産する』お値打ちかつ優れた品質で世界的にも高く評価されるエルミタージュの代表的存在 カーヴ・ド・タン ◆北ローヌ最大にして、エルミタージュの代表的存在  カーヴ・ド・タンは1933年にルイ・ガンベル・ド・ロッシュ氏によって、北ローヌの銘醸地エルミタージュの畑の麓、タン・レルミタージュに設立された協同組合です。 エルミタージュには16の区画、合計で21ヘクタールの畑を所有しています。16の区画の中でも特に優れた丘の西側に位置するレルミット、ル・メアルなどの区画は、1980年頃に購入し、以来30年に亘って少しずつ改良を加えてきた区画です。 エルミタージュ以外にもクローズ・エルミタージュ、サン・ジョセフ、コルナス、サン・ペレといったアペラシオンも造っています。北ローヌ最大を誇る1,000haもの広大な畑で、300人以上の栽培農家と共に持続可能な農法に基づいて運営を行っています。A.O.C.クローズ・エルミタージュにおいては生産量の約50%をカーヴ・ド・タンが占めているほどです。 生産量は膨大ですが、彼らの優れている点は価格以上の高い品質です。トップクラスのエルミタージュから、IGPクラスのワインまで、そのコストパフォーマンスは他の追随を許しません。なぜ高い品質のワインをお値打ちな価格で提供できるのか、それには3つの理由があります。一つは、カーヴ・ド・タン独自の品質基準をすべての組合員(栽培農家)に徹底させているから、二つ目に全てのブドウを組合員の畑から確保している=ブドウを組合員以外から購入したりはしていないから、そして三つ目は「規模の経済」を有効に活かせているからです。 ワイン・アドヴォケイト、デキャンター、ザ・ワールド・オブ・ファイン・ワインなど世界的に著名なワイン評価誌、ジャーナリストからも絶賛される共同組合で、北ローヌのクリュワインの先駆者的存在として知られています。 ◆30年以上エルミタージュの畑を見てきた栽培責任者の存在  カーヴ・ド・タンの神髄は、300人以上の組合員、1000ヘクタールもの畑をどう監督し、一定以上の品質基準に仕上げるか、という点に尽きます。その最も重要なポジションに就くのは、2016年で実に36回目の収穫を迎えるという、エルミタージュの畑の全てを知り尽くす男、ダニエル・ブリソ氏です。彼はエルミタージュの丘のすぐ裏に住んでいるため、各区画のテロワールの特徴、天候の変化、それらが与える影響などに非常に精通しています。また畑で仕事をする際は、丘の麓の本社に立ち寄ることなく畑に直行しているそうです。そのほうが効率的ですね! ◆フランス最高のテロワールの一つ、エルミタージュ  カーヴ・ド・タンの本拠地であるエルミタージュは北ローヌを代表する銘醸地で、その土壌、テロワールは非常に複雑です。エルミタージュの畑は「エルミタージュの丘」と呼ばれるこんもりとした丘の南側斜面に位置し、アペラシオン全体でもわずか157ヘクタールと非常に小さなエリアに限られています。 ローヌ河に近い麓の区画は玉石、砂利、砂などが多く、丘の上部に行くにしたがって地層が重なり、花崗岩を主体とした、非常に複雑な地層へと発展していきます。特に丘の西側に最良の区画が集まっていて、有名な区画だとレ・ベサール、ラ・シャペル、ル・メアル、レルミットなどがあります。一つの区画を単一の生産者が持つことは稀で、ほとんどはそれぞれの区画の中でさらに細かく細分化され、複数の生産者によって所有されています。花崗岩土壌は壊れやすく根が入り込みやすいのが特徴です。 カーヴ・ド・タンは合計16の区画を所有していますが、すべて区画ごとに醸造がなされ、どの区画が優秀なのかを試飲して判断します。上級キュヴェの「エルミタージュ ガンベル・ド・ロッシュ」は、その試飲のときに「最も優れている」と判断された区画のみを厳選、アッサンブラージュして造られますが、ル・メアル、レルミット、ラ・クロワという3つの区画が採用されることが多いです。 ◆エルミタージュならではの仕立て  急斜面では機械が入れず、すべて人の手で行わなくてはいけません。エルミタージュのブドウ樹の仕立て方は、急峻な畑で知られるコートロティなどと同じように、支柱(ピケ、エシャラとも)にブドウ樹をまとわりつかせる手法をとります。これはパリサージュ(垣根仕立てでみられる、鉄線にブドウ樹を固定させる作業のこと)をしてしまうとブドウ樹の間を垂直方向に動いて作業することがしにくくなり作業効率が悪くなるため、それに代わる手法として編み出されたものです。 ◆伝統的なエルミタージュの造り  ブドウの選果においては、人の目では取り除ききれなかった不良果実を取り除くためにオプティカル・ソーティング・マシンを使用。またプレス機には、ゆっくり優しくプレスジュースを得ることができる伝統的な垂直式プレス機を使用。ワイン醸造ではブドウにストレスを与えない「グラヴィティ・システム」を採用しています。 このように、「高品質・低価格」を維持するため、機械化・現代化できる部分は最大限リノベーションしていますが、ワイン造りの根幹部分については伝統的なエルミタージュのワイン造りを尊重し、守り続けています。 発酵にはステンレスタンク、コンクリートタンク、オーク樽をそれぞれのワインに合わせて使い分けしています。コンクリートタンクではパーセル毎に醸造を行い、発酵温度は摂氏28度までに管理されています。 赤ワインに用いられるオーク樽は全部で2000個、228リットルと400リットルの2種類を用います。全ての樽はカーヴ・ド・タンの醸造施設の地下にある広大な貯蔵庫に寝かされています。特に上級のエルミタージュやコルナスなどは、「1933セラー」という特別な場所で、すべて少しずつ斜めに静置され、1年間一切手を触れずに熟成されます。 ◆著名ワインジャーナリストからも大絶賛! ■ワイン・アドヴォケイト誌 「タン・レルミタージュ村周辺に広がるカーヴ・ド・タンは、フランスで最も優れた協同組合の一つで、北ローヌで非常に驚くべき品質のワインを生産する」 (2012年12月号Wine Advocate誌より抜粋) ■ジャンシス・ロビンソン ドットコム 「北ローヌのアペラシオン全体の半分近い生産量を誇るこの協同組合は、見事な高品質ワインを生産する。」 (2013年12月30日掲載JancisRobinson.comより抜粋) ■デキャンター誌 「カーヴ・ド・タンは北ローヌを牽引する生産者の一つである」 (2016年2月掲載より抜粋) ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 2,850円

ポール ジャブレ エネクローズ エルミタージュ ルージュ ドメーヌ ドゥ タラベール 2020Paul Jaboulet Aine Crozes Hermitage Domaine de Thalabert RougeNo.108221

古武士屋
ポール・ジャブレ・エネ クローズ・エルミタージュ・ルージュ ドメーヌ・ドゥ・タラベール 北ローヌの名門ポール・ジャブレ・エネが造るクローズ・エルミタージュで、常に同アペラシオンのトップに数えられる銘醸ワイン。スパイシーなアロマと肉厚な果実味、長い余韻。 産地:フランス/ローヌ 品種:シラー100% 容量:750ml  Domaines Paul Jaboulet Aine     ドメーヌ・ポール・ジャブレ・エネ 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない」テロワールに根差した北ローヌの名門ワイナリー フランス / ローヌドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。 ローヌ河北部、タン・エルミタージュの町に本拠地を置き、エルミタージュの24ha、クローズ・エルミタージュの35haをはじめ91haの畑を所有し、すべてAOCに格付けされた26種類のワインを生産しています。なかでも丘の頂上に13世紀に建てられた美しい教会(シャペル)を望むエルミタージュの畑は、斜面が急な為作業の多くを人手に頼り、時には命綱さえ必要とする程過酷ですが、日照、テロワール共に理想的であり、ラ・シャペルの名を冠した素晴らしいワインを生み出しています。今やフランス国内は言うに及ばず、世界70ケ国に輸出され、かのミシュランガイドで紹介されるすべての三ツ星レストランのワインリストにその名を連ねています。 5,247円

クローズ エルミタージュ ドメーヌ ド タラベール ルージュ [2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス コート デュ ローヌ AOC Paul Jaboulet Aine ポール ジャブレ エネ Crozes Hermitage Domaine de Thalabert Rouge ビオロジック オーガニックワイン

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 Crozes Hermitage Domaine de Thalabert Rouge クローズ・エルミタージュ ドメーヌ・ド・タラベール 赤 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ 原産地呼称A.O.C.クローズ・エルミタージュ 品種シラー100% ALC度数14.0% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関Ecocert ◆熟成 フレンチオーク樽にて12カ月間(228L、新樽比率20%) ◆商品説明 クローズ・エルミタージュの伝統的な1本で、常に同アペラシオンのトップに数えられる銘柄です。カシスのような果実味と黒コショウやリコリスのスパイシーさ、長い余韻が特徴です。 ◆ワイン専門誌評価 ワイン・アドヴォケイト 89-91点  Domaines Paul Jaboulet Aine  ポール・ジャブレ・エネ 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない」 テロワールに根差した北ローヌの名門ワイナリー 200年に亘る長い歴史  ドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。 フレイ家を牽引するオーナー  6代に亘り受け継がれてきたジャブレ家の歴史を2006年に引き継いだのは、シャンパーニュのワイン実業家フレイ家の長女、カロリーヌ・フレイ氏です。ボルドー大学醸造学部では故ドゥニ・デュブルデュー氏に師事。ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌ、ブルゴーニュのシャトー・コルトン、そしてポール・ジャブレ・エネと3つの醸造責任者として、畑とセラーを行き来する多忙な日々を送っています。 フランス随一のテロワール「エルミタージュの丘」  タン・レルミタージュ村の背後にそびえるエルミタージュの丘は、中央山塊を起源とする花崗岩質土壌が基盤となっています。丘は大きく西と東に分かれ、西側は花崗岩の基盤の上に砂や石などの薄い表土が覆っており、ベサールやメアルなど最良のリューディが集まっています。対して東側は標高が低く、シルトや粘土が多くなっています。そのため水分保持力が高く、白ブドウに適した区画が多いのが特徴です。 テロワールに根差す、オーガニックな畑仕事  「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない。我々が最も大切にしているのは、畑を耕し、ブドウの樹を育てることだ。」その哲学通り、ジャブレでは一年を通じて畑での観察と手当を怠らず、ブドウ樹一本一本が理想的な成長と熟度になるよう、最大限の注意を払っています。以前から農薬や化学薬品の使用を制限した総合的管理農業を行っていましたが、2006年からはビオディナミを実践。さらに2016ヴィンテージからはドメーヌの全ワインが有機認証を取得するようになりました。 畑は急峻なため機械が入れず、全て人と馬の力で作業が行われる エルミタージュ「ラ・シャペル」 「20世紀最高のワイン」に選ばれたラ・シャペル ポール・ジャブレ・エネ社の最高傑作といえば、なんといっても「ラ・シャペル」です。 かのロバート・パーカー氏が「間違いなく世界で最も偉大なワインの一つ」と評したこのエルミタージュは、アペラシオン最高のワインの一つとして世界中のワイン愛好家の垂涎の的となっています。ワイン・スペクテーター誌が1999年に行った100年に一度の特別企画「20世紀最高のワイン12本(Wines of the Century)」にて、このワインの1961ヴィンテージに100点を与え、12本のうちの1本に選出しました。 エルミタージュの歴史を物語る、ジャブレのワインたち  ジャブレ社が誇るフラッグシップ「ラ・シャペル」は、エルミタージュの起源を辿る歴史的な物語に由来しています。1224年、ガスパール・ド・ステランベールという騎士が十字軍遠征の帰途、戦争での己の罪深さを悔いてこの地に小さな教会を建て、ブドウを育てワインを造りました。そのワインが評判を呼び、やがてフランス随一の名声を得るまでになります。これがエルミタージュ(隠者の庵)の始まりの歴史と言われています。この教会(シャペル)は1919年からジャブレ社が単独所有し、エルミタージュを象徴する歴史的建造物として今も丘の頂上でその姿を拝むことができます。またエルミタージュの白「シュヴァリエ・ド・ステランベール」も、かの騎士の名に由来しています。 しなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイル  2017年の北ローヌは予期せぬ一進一退の変わった天候となりました。冬は乾燥しており例年より気温の上昇が早く、発芽が早く開始するも、春先に再び気温が下がり、霜が降りるなど芽の成長が止まりました。水分不足は5月に恵みの雨が降り解消されることになるが6月以降、茹だるようなような乾燥した夏が訪れたことでブドウの成熟が一気に早まります。猛暑は酸度を低下させるが、再び8月末に雨が降ったことでブドウ樹に活気が戻ってきました。昨年より収穫開始は2週間ほど早かったが、10月の中旬までは雨が降ることが無く、収穫のタイミングをしっかりと見極めることが出来ました。糖度と酸度をしっかりと保持した小粒のブドウが収穫出来ています。ワインはしなやかな酸と凝縮した果実味があり、早くから楽しめるスタイルのワインに仕上がっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 5,230円

ドメーヌ ポール ジャブレ エネ クローズ エルミタージュ ドメーヌ ド タラベール [2015] 750ml 赤 Domaines Paul Jaboulet Aine Crozes Hermitage Domaine de Thalabert Rouge

酒宝庫 MASHIMO
北ローヌの名門ポール・ジャブレ・エネが造るクローズ・エルミタージュで、常に同アペラシオンのトップに数えられる銘醸ワイン。スパイシーなアロマと肉厚な果実味、長い余韻。 色 タイプ 赤/フルボディ/辛口 品種 シラー100% 容量 750ml 産地 フランス コート・デュ・ローヌ/クローズ・エルミタージュ !こちらの商品はお取り寄せ商品となります 平日9時までのご注文分は翌営業日、それ以降および土日祝日のご注文分は翌々営業日の出荷となります。ご注文の際はあらかじめご了承くださいませ。 赤ワイン 5,770円

ギガル クローズ・エルミタージュ ルージュ ハーフボトル Guigal Crozes Hermitage Rouge 1/2 フランスワイン/コート・デュ・ローヌ/赤ワイン/フルボディ/375ml/リュット・レゾネ

ヒグチワイン Higuchi Wine
ぶどうの平均樹齢は35年で、24か月の樽熟成。チェリーやイチゴの香りにスパイシーさもあり、タンニンは細やかで力強い味わい。シラー種の個性が出つつバランスの良い仕上がり。(実物は現行の最新のものになりますので、ヴィンテージやエチケットが写真とは異なる場合があります) ■ワイン名 クローズ エルミタージ ルージュCrozes Hermitage Rouge ■ワイン種別 赤ワイン ■味わい フルボディ重口 ■生産者 ギガルGuigal ■産地 フランス・コート デュ ローヌFrance Cotes du Rhone ■容量 375ml / ハーフボトル ■等級 AOC ■備考欄 リュット・レゾネ  コート・ロティのギガルが、ヴィンテージ1999よりリリースしたクローズ・エルミタージュ。選ばれた土地に植えられたシラー100%を使い、24ヵ月間の木樽熟成を行う。収量をlha当たり40hlに抑えたワインは、濃いガーネット。香りはどこかコート・ロティのようなニュアンスも感じられ、ブラックチェリーのコンフィ、黒こしょうや動物的な香り、ブラックオリーヴの香りも含んでいる。木樽の香りはほんのりと溶け込み、味わいはバランスがよく滑らかで、余韻も長く上品な印象さえ感じられる、やはりどこかコート・ロティの柔らかさを感じさせる“ギガル・スタイル"を見ることができる。 ヴィノテーク3003年11月号 田崎真也 バイイングガイドより抜粋 ヒグチオススメのシラー種の葡萄から造られたワインですその他のオススメワインは、上のボタンをクリック! この商品は自然派ワインです その他の自然派ワインは、 こちらのページからどうぞ! ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!! 【ビオ・ワイン 白】【ビオデミ ビオディナミ ビオワイン バイオダイナミック bio biowine】 【オーガニック オーガニックワイン organic organicwine】 【有機栽培 有機農法 有機肥料 有機栽培ワイン】 【エコセール エコ エコロジー エコセール認証ワイン ECOCERT ECOCERWINE LOHAS】 【自然派ワイン ヴァン・ナチュール naturalwine】 【ドメーヌ 生産者元詰め 手摘み ノンフィルター 無濾過 無清澄 無着色 】 1,700円

クローズ エルミタージュ ルージュ 2020年 ドメーヌ フィリップ エ ヴァンサン ジャブレ元詰 AOCクローズ エルミタージュ 自然派 蔵出し品Crozes Hermitage Rouge 2020 Domaine Philippe & Vincent Jaboulet AOC Crozes Hermitage Rouge【eu_ff】

うきうきワインの玉手箱
ブドウ収穫年 造り手 [2020]年 ドメーヌ・フィリップ・エ・ヴァンサン・ジャブレ 生産地 フランス / ローヌ / AOCクローズ・エルミタージュ ワインのタイプ 辛口 赤ワイン ワインのテイスト フルボディ ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ シラー種100% 内容量 750ml JANコード 4935919313537 ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いクローズ・エルミタージュ・ルージュ[2020]年・ドメーヌ・フィリップ・エ・ヴァンサン・ジャブレ元詰・AOCクローズ・エルミタージュ・自然派・フランス農水省のHVE(環境価値重視)認証取得・蔵出し品 Crozes Hermitage Rouge [2020] Domaine Philippe & Vincent Jaboulet AOC Crozes Hermitage Rouge 入手困難!フランス・ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!北部ローヌのシラー種100%フルボディ辛口赤ワインファン大注目!力強く噛み応えのあるタンニン、濃厚で集約のある口当たりの大人気辛口赤ワイン!造り手は過去30年に渡り、あの実家である名門メゾン・ポール・ジャブレ・エネの畑の管理を担当してきたフィリップ・ジャブレと息子のヴァンサン・ジャブレによる元詰ワイン!2『フィリップ・ジャブレは過去30年に渡り、実家のメゾン ポール・ジャブレ・エネの畑の管理を担当してきましたが、2006年にメゾンはフレイ家に売却されたため、フィリップと息子のヴァンサンが新たにドメーヌを立ち上げました!ジャブレ家が昔から所有していた畑の一部と新たに購入した畑を合わせて30.8ha(クローズ・エルミタージュ25ha、エルミタージュ1.3ha、コルナス2.5ha、IGP2ha)を所有しています!ジャブレ家の6代目に当たるヴァンサン・ジャブレはフランス国内のブルゴーニュやシャトーヌフ・デュ・パプの複数のドメーヌやオーストラリアで経験を積みました!現在、彼は醸造を担当し、また父と共に畑の管理も行っています!『彼らは、伝統を尊重し、テロワール、土地の特徴を大切にしたワイン造りを目指しています。それぞれのワインにこの土地のテロワールの素晴らしさを表現したいと考えています。』このワイン、クローズ・エルミタージュ・ルージュ[2020]年は、葡萄の樹齢は30年以上、畑の標高は120m、砂利と小石の混ざる土壌!手摘みで収穫した葡萄は100%除梗!発酵は100〜125hLのコンクリートタンクとステンレスタンクに入れ、30度に温度コントロールしながら約2〜3週間行います!熟成は80hLのオークの大樽とコンクリートタンクで18ヶ月行います!ブラックチェリーのアロマが広がり、濃厚で集約のある口当たり!日本への入荷わずか400本のみの希少クローズ・エルミタージュが限定で蔵出しで少量入荷! ジャブレ家はクローズ・エルミタージュのヴィニュロンとして200年以上もの歴史を持ちます。アペラシオンの偉大さを発見し、多くの人々の関心をこの地に集めた ローヌのパイオニアと言えるでしょう。19世紀初頭にポール・ジャブレ・エ・エネを立ち上げ、世界の卓越したワイン産地の一つとしてこの地区を確立させた功績は広く認められています。 ジャブレ家の5代目、フィリップ・ジャブレはポール・ジャブレ・エ・エネで30年に渡り、ディレクターとして畑や醸造の革新を行い、息子のヴァンサンとともに2006年にフィリップ&ヴァンサン・ジャブレを設立しました。ジャブレ家の偉大なる伝統を受け継いでいます。北ローヌに所有する約28ヘクタールの畑に特化し、テロワールを理解し、それを十分に表現したワインを造っています。 畑の管理は極めて厳しく、収量をコントロールする為に芽かき、除葉、グリーンハーベストを行っています。また、リュット・レゾネを取り入れ、できる限りテロワール本来の姿を尊重しています。醸造方法は伝統的で赤ワインは木の発酵槽を使用し、ピジャージュを行います。除梗、培養酵母の使用、区画別での発酵、プレス機の使用を最低限にする・・・全ての手法は彼が長いキャリアの中で修得したものであり、偉大なる北ローヌの個性をしっかりと反映したワインを生み出しています。 クローズ・エルミタージュ・ルージュ[2020]年 ■ぶどう品種:シラー種100% 造り手は過去30年に渡り、あの実家である名門メゾン・ポール・ジャブレ・エネの畑の管理を担当してきたフィリップ・ジャブレと息子のヴァンサン・ジャブレによる元詰ワイン!フィリップ・ジャブレは過去30年に渡り、実家のメゾン ポール・ジャブレ・エネの畑の管理を担当してきましたが、2006年にメゾンはフレイ家に売却されたため、フィリップと息子のヴァンサンが新たにドメーヌを立ち上げました! ジャブレ家が昔から所有していた畑の一部と新たに購入した畑を合わせて30.8ha(クローズ・エルミタージュ25ha、エルミタージュ1.3ha、コルナス2.5ha、IGP2ha)を所有しています!ジャブレ家の6代目に当たるヴァンサン・ジャブレはフランス国内のブルゴーニュやシャトーヌフ・デュ・パプの複数のドメーヌやオーストラリアで経験を積みました!現在、彼は醸造を担当し、また父と共に畑の管理も行っています! 『彼らは、伝統を尊重し、テロワール、土地の特徴を大切にしたワイン造りを目指しています。それぞれのワインにこの土地のテロワールの素晴らしさを表現したいと考えています。』このワイン、クローズ・エルミタージュ・ルージュは、葡萄の樹齢は30年以上、畑の標高は120m、砂利と小石の混ざる土壌!手摘みで収穫した葡萄は100%除梗!発酵は100〜125hLのコンクリートタンクとステンレスタンクに入れ、30度に温度コントロールしながら約2〜3週間行います!熟成は80hLのオークの大樽とコンクリートタンクで18ヶ月行います! 3,960円

クローズ エルミタージュ 2021 年 蔵出し品 シャトー ド サン コム元詰 AOCクローズ エルミタージュCrozes Hermitage [2021] Chateau de Saint Cosme AOC Crozes Hermitage

うきうきワインの玉手箱
ワインのタイプ赤 辛口ワインのテイストフルボディ生産者シャトー・ド・サン・コム生産地フランス/ローヌ/AOCクローズ エルミタージュブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシラー100%生産年[2021]年内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いクローズ・エルミタージュ[2021]年・蔵出し品・シャトー・ド・サン・コム元詰・AOCクローズ・エルミタージュCrozes Hermitage [2021] Chateau de Saint Cosme AOC Crozes Hermitageフランス・ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サン・コムファン大注目!北部ローヌのシラー種100%フルボディ辛口赤ワインファン大注目!集約した果実味に上質なタンニン、タンク熟成によるやわらかさと華やかなアロマの人気辛口赤ワイン!北ローヌのシラーの魅力を見事に表現した1本!あのサン・コムによるドメーヌ・サン・コム元詰の高級クローズ・エルミタージュ!あのロバート・パーカー氏をして「南ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー・ル・パン」と言わしめ、さらに5つ星生産者に挙げる究極ローヌ生産者!(サンコムと言えば、500年の歴史を有するジゴンダスのトップ生産者シャトー・ド・サン・コム。15代目当主ルイ・バリュオールは、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けると、本格的に元詰めを始め、それまでの名も無いバルクワインから一躍ジゴンダスのトップクラスのワインへと変貌させました。彼の天才的なワイン造りは全世界にその名を轟かせて、今やローヌを代表する生産者となっています。畑の生態系を守り健全なブドウを育てることを重視し、自社畑では先代から受け継ぐ有機栽培を行い、ビオディナミ農法も取り入れています。)サン・コムの畑のブドウ樹の平均樹齢は約60年!その土壌は1,100年前の粘土と石灰岩が表出している非常にユニークな土壌であり、ローヌ地方では唯一のもの!水はけがよく、急斜という独特の地形がブドウ造りに最適で、高品質のブドウが収穫されています!このクローズ・エルミタージュは、ジェルヴァン、ラルナージュ、エロームに広がる丘陵地帯の畑で造り出されるブドウを厳選しブレンド!収穫したシラー100%の20%をオークの新樽、40%を2年目の樽、40%を3年目の樽で12ヵ月間熟成を行い、無濾過でボトリングを行います!この2021年は外観は輝きのある紫の色調!ブラックベリーやホワイトペッパーのアロマに、ほんのりと重なるオリエンタルな香木やスモークベーコンのニュアンスが広がります!滑らかな舌触りが心地良く、シルキーなタンニンが魅力!ローヌ北部のシラーならではのフレッシュな果実味と酸味が感じられます!果実とスパイスの風味が続く華やかな余韻!輪郭のはっきりした味わいが最後まで愉しめる、上品で複雑なスタイル!南ローヌのスーパースターが手掛ける高級クローズ・エルミタージュが待望入荷!【才能溢れる造り手。ワイン造りにかけてはまさに”天才”】 現在、ワイナリーを仕切るのは、14代当主のルイ・バリュオール氏。その実力は、ワイン・スペクテーター誌の2013年11月号で「ジゴンダスの天才」と評された程。ローヌでいち早く有機栽培を取り入れるなど、以前からジゴンダスをリードする存在だったシャトー・ド・サン・コムでしたが、1992年MBAを目指していたルイ氏が14代目を継いで以降、彼が造り出すワインは各評価誌で高得点を連発しています。 若く才能あふれるルイ氏の造るワインは少量ながらとてもすばらしいもので、ロバートパーカー氏も著書の中で「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ルパン」と称賛しています。2019年5月には新しく南ローヌ地方の最北ヴァンソーブルに位置するシャトー・ド・ルアンヌを購入。所有する畑を94haにまで広げました。ネゴシアンとして15年前からシャトー・ド・ルアンヌのブドウを買い付けていましたが、そのテロワールが持つ高いポテンシャルに魅了され、オーナーになる事を決意。シャトー・ド・サン・コムの歴史に新たなるページを刻みました。シャトー・ド・サンコムの畑は、南フランス・ローヌ地方の中でも南部に位置する銘醸地、ジゴンダスにあります。モンミライユ山の裾野と中腹に位置しており、山から吹き下ろされる微風を常に受けることで、病害虫から守られた健全なブドウが結実します。さらに、朝日が当たる時間に畑はちょうど山の影となり、周辺に比べて日照時間が約2時間ほど短く、ブドウはじっくりと熟し、ワインには適度な酸をもったエレガントな風味が与えられます。また、ユニークなのがその土壌。1,100年前の粘土と石灰岩が表出している多様性に富む地質は、ローヌ地方では唯一のもので、他にはバローロやバルバレスコといった、イタリア ピエモンテの銘醸地でのみ見られる貴重な土壌です。水はけがよく、急斜面という独特の地形がブドウ造りに最適で、高品質のブドウが収穫されます。現在、シャトー・ド・サン・コムでは全ての畑でオーガニック栽培を実施。フランス農務省のオーガニック認証機関エコセールより認定されています。また、造りだされるワインは全て自然酵母を使用して全房発酵し、熟成後はノンフィルターで瓶詰めしています。ワインの個性を尊重するルイ氏にとって、最大の関心はブドウが健全である事。可能な限り手作業でワイン造りを行い、限りなく自然に近い味わいを目指しています。■ぶどう品種:シラー100% ■樹齢:約60年 ■栽培:有機栽培を行い、ビオディナミ農法 フランス・ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サン・コムファン大注目!北部ローヌのシラー種100%フルボディ辛口赤ワインファン大注目!集約した果実味に上質なタンニン、タンク熟成によるやわらかさと華やかなアロマの人気辛口赤ワイン!このワインは、フルボディで辛口の赤ワインであり、集約した果実味に上質なタンニン、タンク熟成によるやわらかさと華やかなアロマが特徴。樹齢約60年のシラー100%のブドウを使用し、1,100年前の粘土と石灰岩が表出しているユニークな土壌で栽培されている。また、急斜という独特の地形がブドウ造りに最適な条件を提供。このワインは、外観は輝きのある紫の色調で、ブラックベリーやホワイトペッパーのアロマに、ほんのりと重なるオリエンタルな香木やスモークベーコンのニュアンスが広がる。滑らかな舌触りが心地良く、シルキーなタンニンが魅力であり、フレッシュな果実味と酸味が感じられる。最後まで愉しめる、上品で複雑なスタイルのワイン。 3,872円

ギガル クローズ エルミタージ ルージュ [2020]Guigal Crozes Hermitage Rouge [2020年] フランスワイン/コート・デュ・ローヌ/赤ワイン/フルボディ/750ml/リュット・レゾネ【自然派ワイン ビオワイン 有機ワイン オーガニックワイン】

ヒグチワイン Higuchi Wine
ぶどうの平均樹齢は35年で、24か月の樽熟成。チェリーやイチゴの香りにスパイシーさもあり、タンニンは細やかで力強い味わい。シラー種の個性が出つつバランスの良い仕上がり。 ■ワイン名 クローズ エルミタージ ルージュCrozes Hermitage Rouge ■ワイン種別 赤ワイン ■味わい フルボディ重口 ■生産者 ギガルGuigal ■産地 フランス・コート デュ ローヌFrance Cotes du Rhone ■容量 750ml / フルボトル ■等級 AOC ■備考欄 リュット・レゾネ  コート・ロティのギガルが、ヴィンテージ1999よりリリースしたクローズ・エルミタージュ。選ばれた土地に植えられたシラー100%を使い、24ヵ月間の木樽熟成を行う。収量をlha当たり40hlに抑えたワインは、濃いガーネット。香りはどこかコート・ロティのようなニュアンスも感じられ、ブラックチェリーのコンフィ、黒こしょうや動物的な香り、ブラックオリーヴの香りも含んでいる。木樽の香りはほんのりと溶け込み、味わいはバランスがよく滑らかで、余韻も長く上品な印象さえ感じられる、やはりどこかコート・ロティの柔らかさを感じさせる“ギガル・スタイル"を見ることができる。 ヴィノテーク3003年11月号 田崎真也 バイイングガイドより抜粋 ヒグチオススメのシラー種の葡萄から造られたワインですその他のオススメワインは、上のボタンをクリック! この商品は自然派ワインです その他の自然派ワインは、 こちらのページからどうぞ! ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!! 【ビオ・ワイン 白】【ビオデミ ビオディナミ ビオワイン バイオダイナミック bio biowine】 【オーガニック オーガニックワイン organic organicwine】 【有機栽培 有機農法 有機肥料 有機栽培ワイン】 【エコセール エコ エコロジー エコセール認証ワイン ECOCERT ECOCERWINE LOHAS】 【自然派ワイン ヴァン・ナチュール naturalwine】 【ドメーヌ 生産者元詰め 手摘み ノンフィルター 無濾過 無清澄 無着色 】 3,200円

レオン パルディガル / クローズ エルミタージュ [2022] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ローヌ / Leon Perdigal Crozes-Hermitage

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
 Leon Perdigal Crozes-Hermitage レオン・パルディガル / クローズ・エルミタージュ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ローヌ 原産地呼称 品種シラー100% ALC度数% 飲み頃温度16~17℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明  赤い果実にスパイスやカンゾウなどの香りがよく調和し、特長的な上品な深みと優雅な果実味が、心地よい余韻へと続きます。  葡萄畑はタン・レルミタージュの花崗岩を含む丘陵地域にあり、その環境に恵まれたテロワールから素晴らしいバランスの上質ワインになっています。  2022年は暖かいヴィンテージだったため、クローズ・エルミタージュの特長である繊細なアロマ、果実味を忠実に表現するために丁寧に圧搾しています。26~28°Cで3~4週間醸しを行うことで繊細でなめらかなタンニンを持つワインになります。 葡萄品種:シラー100%/6ヶ月間樽熟成  Leon PERDIGAL  レオン・パルディガル シャトーヌフ・デュ・パプを代表する生産者“オジェ” 今日のオジェの名声と信頼を築く大きな礎となった偉大な初代セラーマスター“レオン・パルディガル氏”の名を冠したエクセレントなローヌワインを手掛けています。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 3,380円

【あす楽】【正規品】E.GUIGAL ギガル クローズエルミタージュ ルージュ Crozes Hermitage Rouge 750ml フランス ローヌ ラルナージュ ジェルヴァン メルキュロール 赤ワイン シラー 手摘み リュットレゾネ 天然酵母 ALC13.5% コルク 24か月熟成

自然と家具とワインを。亀田屋
メゾン創設からわずか70年 コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。1946年に独立した。1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れることになる。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドとコート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。 さらに2001年にはジャン・ルイ・グリッパとド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収。サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出した。2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加したが、こちらは独立したブランドとして醸造、および販売。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。 先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しているのだ。 とかく単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェばかりに目が向きがちなギガルだが、メゾン共通のラベルで統一された、ネゴシアンもののアイテムもすこぶる質が高い。コート・ロティ・ブリュンヌ&ブロンドはムーリーヌやテュルクでなくともギガルの底力を知ることのできる精緻な造り。最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけである。 品質に妥協を許さないギガル。コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待される。 クローズエルミタージュ ルージュ Crozes Hermitage Rouge 生産者:E ギガル /E.GUIGAL 容量:750ml 色:赤 種類:赤ワイン 甘辛:辛口 原産国:フランス 生産地方:ローヌ地方 生産地区:クローズエルミタージュ 生産村:ラルナージュ、ジェルヴァン、メルキュロール 原産地呼称:Croze Hermitage 味わいコメント: 平均樹齢35年のぶどうを使用。温度調節をしながら3週間の醸し発酵を行い、およそ24ヶ月の樽熟成。 深みのあるルビー。チェリーやイチゴのアロマ。口に含むとカシスの芽やバニラが感じられ、力強い味わい。キメの細かなタンニン。 アルコール度数:14 ぶどう品種(セパージュ):Syrah100% 販売者 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。 4,180円

正規品:[2019] クローズ・エルミタージュ ルージュ(ギガル)Crozes Hermitage Rouge (Guigal)

ワインショップ フィッチ
容量:750ml ※少しラベルにシワ・破損がある商品がございます。ご了承ください。VINOUS・92点「Dark violet color. Pungent cherry and blackberry on the fragrant nose, along with hints of black pepper, olive and baking spices. Appealingly sweet and pliant in texture, offering energetic red and dark berry, star anise and candied violet flavors that are braced by a spine of juicy acidity. Smooth tannins frame a long, spicy finish that strongly echoes the dark berry note.」  2,800円

クローズ エルミタージュ ルージュ キュヴェ クレマンス [2020] (フィリップ エ ヴァンサン ジャブレ) Crozes Hermitage Rouge Cuvee Clemence (Domaine Philippe et Vincent Jaboulet) フランス コート・デュ・ローヌ 赤 フルボディ 750ml

Donguriano Wine
集約した果実味に上質なタンニン!タンク熟成によるやわらかさと華やかなアロマ!  葡萄の樹齢は20年から25年、畑の標高は120m、砂利と小石の混ざる土壌です。手摘みで収穫した葡萄は100%除梗します。発酵は100〜125hLのコンクリートタンクとステンレスタンクに入れ、25度に温度コントロールしながら約2種間行います。熟成も同じタンクで約12ヶ月行います。花を思わせるアロマに加えチェリーやカシスの要素が感じられます。非常にクリーミーな口当たり、上質なタンニンが感じられ、とても心地よい余韻があります。 ■Information ●生産国 フランス ●地域 コート・デュ・ローヌ地方 / クローズ・エルミタージュ ●ブドウ品種 シラー 100% ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成   熟成:大樽とコンクリートタンクで12ヶ月 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 ビオロジック:フランス農水省のHVE(環境価値重視)認証 ●コンクール入賞歴  ●ワイン専門誌評価  ワイン・スペクテーター得点: 点、ワイン・アドヴォケイト得点: 点、 ジェームス・サックリング: 点、 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 稲葉Domaine Philippe et Vincent Jaboulet フィリップ・エ・ヴァンサン・ジャブレ 名門メゾン・ポール・ジャブレ・エネの畑の管理を担当してきたフィリップ・ジャブレと息子のヴァンサン・ジャブレによる元詰ワイン!ワイン誌の評価も高く、フランスワインガイド誌のベタンヌ&ドゥソーヴ2020年版では、なんと!満点3つ星★★★評価!! ドメーヌ・フィリップ・エ・ヴァンサン・ジャブレは2006年に設立!  フィリップ・ジャブレは過去30年に渡り、実家のメゾン・ポール・ジャブレ・エネの畑の管理を担当してきましたが、2006年にメゾンはフレイ家に売却されたため、フィリップと息子のヴァンサンが新たにドメーヌを立ち上げました。ジャブレ家が昔から所有していた畑の一部と新に購入した畑を合わせて30.8ha(クローズ・エルミタージュ25ha、エルミタージュ1.3ha、コルナス2.5ha、IGP・2ha)を所有しています。ジャブレ家の6代目に当たるヴァンサン・ジャブレはフランス国内のブルゴーニュやシャトーヌフ・デュ・パプの複数のドメーヌやオーストラリアで経験を積みました。現在、彼は醸造を担当し、また父と共に畑の管理も行っています。 彼らは、伝統を尊重し、テロワール、土地の特徴を大切にしたワイン造りを目指しています。それぞれのワインにこの土地のテロワールの素晴らしさを表現したいと考えています。 自然環境を尊重した葡萄栽培。2016年にHVE認証を取得。  自然環境を尊重した葡萄栽培を行っており、2016年にフランス農水省のHVE(環境価値重視)認証を取得しています。HVEは環境保全、自然の生物多様性に重点を置いた認証でエコシステムを大切にし、水の再利用等の規定が決められています。  生物多様性を高めるため、畑の近くでミツバチを飼育し、また畑周辺の木々に鳥やコウモリの巣箱を設置しています。鳥やコウモリは葡萄にとって好ましくない害虫を食べてくれます。畑には化学的な除草剤や殺虫剤は一切使用しません。畑で機械を使うのは草を刈る時だけで、それ以外は収穫も含め、すべて手作業で行っています。 2,585円

クローズ エルミタージュ ラ バニエル[2021]年 蔵出し品 ドメーヌ デュ クレ元詰 シラー種100% 自然派 ビオロジックCrozes Hermitage La Banniere [2021] Domaine du Coulet AOC Crozes Hermitage

うきうきワインの玉手箱
ワインのタイプ赤・辛口ワインのテイストフルボディ生産者ドメーヌ・デュ・クレ元詰  マチュ・バレー家生産地フランス/ローヌ/北ローヌ/AOCクローズ・エルミタージュブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシラー種100%生産年[2021]年内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いクローズ・エルミタージュ・ラ・バニエル[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・デュ・クレ元詰・シラー種100%・AOCクローズ・エルミタージュ・自然派・ビオロジック(エコセール認証&ビオディヴァン)Crozes Hermitage La Banniere [2021] Domaine du Coulet AOC Crozes Hermitage入手困難!フランス・北ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!北部ローヌの自然派・ビオロジック認証のシラー種100%フルボディ辛口赤ワインファン大注目!三ツ星レストランPic(ピック)、Le Cilantro(ル・シラントロ)など著名レストランにもオンリスト!集約した果実味に上質なタンニン、タンク醗酵&熟成によるやわらかさと華やかなアロマの人気辛口フルボディ赤ワイン!まさに北ローヌで究極のビオディナミ栽培が生み出すパワフルシラー!ドメーヌ・デュ・クレの生産者マチュ・バレーは、北ローヌのコルナスで1999年に祖父のドメーヌを譲り受け、現在では13haの畑を所有しています!土壌は「ゴア」と呼ばれる古い花崗岩でワインにミネラル感を与えてくれます!平均樹齢35-40年、中には1920年代に植えられた樹齢80-90年のシラー種の古樹(スーパーヴィエイユヴィーニュ)が含まれます!土壌の活力を活かすため2001年からビオロジック、2002年からビオディナミ農法を実践し、自然との調和を大切にするため「haie(エ)」と呼ばれる雑木林を畑の周りに自然な形で残し、地中の水分調整を行っています!畑の土はフカフカでブドウの樹たちが活力持って生きているのがよくわかります!醸造方法にも強い拘りを持ち発酵はブドウの力を蓄えやすく澱も取り除きやすい卵形のセメントタンクで行い、テロワールを最大限に表現するため熟成には新樽は使用しません!こうして造られたワインは、パワフルながらも繊細で且つ複雑味と余韻に富み、まさに北ローヌが生み出したグランヴァンと言えます!フランスの三ツ星レストランPic(ピック)、Le Cilantro(ル・シラントロ)など著名レストランにもオンリストされ、マチュ・バレーの名は自然派ワイン界のみならず、ワイン業界全体からも熱い注目を受けています!このワイン、クローズ・エルミタージュ・ラ バニエル[2021]年はクローズ・エルミタージュ、ボーモン=モントゥ村の自然派ビオロジック(エコセール認証&ビオディヴァン)の東向き斜面の石灰岩の畑で育つ平均樹齢26年のシラー100%をを全房でマセラシオンカルボニック後、セメントタンクでピジャージュ・ルモンタージュしながら発酵・熟成(全房でステンレスタンクで10日間マセラシオンカルボニック!垂直式圧搾機でプレスし80hlのセメントタンクで発酵・マロラクティック発酵・熟成(ピジャージュ6回・ルモンタージュ3回)無濾過・無清澄)して造られます!ワインは粘性のあるブラックガーネット色!スモーキーで火打石やブラックチェリー、カシスの香り、しっかりとした果実味に溶け込んだタンニン、例年より酸度高く骨格よいボディがアフターを締めてくれます!“底抜けに明るい私生活と真剣そのもののワイン造り”マチュが生みだす情熱のシラーを是非ご賞味下さい!ドメーヌ・デュ・クレの生産者マチュ・バレーは、ここコルナスで1999年に祖父のドメーヌを譲り受け、現在では13haの畑を所有しています。土壌は「ゴア」と呼ばれる古い花崗岩でワインにミネラル感を与えてくれます。平均樹齢35 - 40年、中には1920年代に植えられた80 - 90年のシラーの古木が含まれます。土壌の活力を活かすため2001年からビオロジック、2002年からビオディナミ農法を実践し、自然との調和を大切にするため「haie(エ)」と呼ばれる雑木林を畑の周りに自然な形で残し、地中の水分調整を行っています。畑の土はフカフカでブドウの樹たちが活力持って生きているのがよくわかります。 醸造方法にも強い拘りを持ち発酵はブドウの力を蓄えやすく澱も取り除きやすい卵形のセメントタンクで行い、テロワールを最大限に表現するため熟成には新樽は使用しません。 こうして造られたワインは、パワフルながらも繊細で且つ複雑味と余韻に富み、まさに北ローヌが生み出したグランヴァンと言えるでしょう。フランスの三ツ星レストランPic(ピック)、Le Cilantro(ル・シラントロ)など著名レストランにもオンリストされ、マチュ・バレーの名は自然派ワイン界のみならず、ワイン業界全体からも熱い注目を受けています。■ぶどう品種:シラー100% ■発酵・熟成:全房マセラシオンカルボニック、セメントタンクでピジャージュ・ルモンタージュしながら発酵・熟成。無濾過・無清澄 ■樹齢:平均樹齢26年、最古のものでは80-90年入手困難!フランス・北ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!北部ローヌの自然派・ビオロジック認証のシラー種100%!ワインは粘性のあるブラックガーネット色!スモーキーで火打石やブラックチェリー、カシスの香り、しっかりとした果実味に溶け込んだタンニン、例年より酸度高く骨格よいボディがアフターを締めてくれる。パワフルながらも繊細で且つ複雑味と余韻に富み、まさに北ローヌが生み出したグランヴァンと言える。 3,696円

クローズ エルミタージュ ルージュ [2019] ギガルCrozes Hermitage Rouge E. GUIGAL 750mlシラー ローヌ 北ローヌ 赤ワイン ワイン フルボディ

青山ワインマーケット
フランス シラー ローヌ 北ローヌ 赤ワイン ワイン ギフト プレゼント フルボディメゾン創設からわずか70年。 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業後、1946年に独立します。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れることになりました。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。 ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがあります。 シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドとコート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっています。 さらに2001年にはジャン・ルイ・グリッパとド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収。 サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出しました。 2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加するも、こちらは独立したブランドとして醸造、および販売をしています。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有しており、メゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップです。 先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要です。 その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しています。 とかく単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェばかりに目が向きがちなギガルですが、メゾン共通のラベルで統一された、ネゴシアンもののアイテムもすこぶる高品質。 コート・ロティ・ブリュンヌ&ブロンドはムーリーヌやテュルクでなくともギガルの底力を知ることのできる精緻な造り。 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ません。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけといえます。 品質に妥協を許さないギガル。コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待されています。 Crozes Hermitage Rouge 北部ローヌの代表的なワインであるクローズ・エルミタージュは、水はけがよく小石混じりの温かい土壌の恩恵を受けています。広大なアペラシオンで、ブドウの一部は斜面に植えられています。 赤ワインはシラー、白ワインはマルサンヌとルーサンヌで造られます。赤ワインは深いルビー色で、旨味が口中を満たし、完璧なバランスを保っています。白ワインは辛口で、フローラルな香りが特徴です。 平均樹齢35年のぶどうを使用。 温度調節をしながら3週間の醸し発酵を行い、およそ24ヶ月の樽熟成。 深みのあるルビー。チェリーやイチゴのアロマ。口に含むとカシスの芽やバニラが感じられ、力強い味わいです。キメの細かなタンニンが特徴です。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。 3,190円

正規品:赤:[2021] クローズ・エルミタージュ・ルージュ "シレーヌ"(ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクション)Crozes Hermitage Rouge "Silene" (J. L. Chave Selection)

ワインショップ フィッチ
容量:750mlシラー種100%。シレーヌとはギリシャ神話の酒の神「バッカス」の養父の名前が由来。葡萄の樹齢は5〜25年でエルミタージュの丘の斜面にある「Larnage(ラルナージュ)」と「Gervans(ジュルヴァン)」の区画などに畑があります。※ラベルに少し汚れ・浮きジワがある商品がございます。  4,180円

E ギガル クローズ エルミタージュ ルージュ [2019] 375ml 赤 ハーフボトル E.GUIGAL Crozes Hermitage Rouge

酒宝庫 MASHIMO
平均樹齢35年のぶどうを使用。温度調節をしながら3週間の醸し発酵を行い、およそ24ヶ月の樽熟成。 深みのあるルビー。チェリーやイチゴのアロマ。口に含むとカシスの芽やバニラが感じられ、力強い味わい。キメの細かなタンニン。 色・タイプ 赤/辛口 品種 シラー 容量 375ml 産地 フランス ローヌ クローズ エルミタージュ こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日〜5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 赤ワイン新たな挑戦を続けるローヌの盟主 ギガルの誕生 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと大きく成長しました。「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。 飛躍するプロローグ 創業者のエティエンヌ・ギガルが14歳から奉公していたヴィダル・フルーリィ社を、2代目のマルセルが80年代に傘下に収めた後、1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手しました。2001年にジャン・ルイ・グリッパとドメーヌ・ド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収し、サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出しました。さらに2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加。こちらは独立したブランドとして醸造、販売されています。 卓越したワインの生産 また長年の夢だったシャトーヌフ・デュ・パプの獲得をついに実現しました。シャトー・ド・ナリスは、16世紀終わりの土地台帳にすでに記載があることから、シャトーヌフ・デュ・パプで最も古くから畑の所有者のひとつとされています。2017年、ギガルファミリーがこの並はずれたテロワールと輝かしい歴史を持つシャトー・ド・ナリスに魅了され、ギガルはナリスを傘下におさめました。 継承されるワイン造り 今日、メゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、3代目のフィリップ。彼に引き継がれる、品質に妥協を許さないギガルの精神を物語る事の一つとして、樽へのこだわりがあります。先の三つ子のコート・ロティは実に40ヶ月もの長期にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となります。その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しています。 1,485円