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商品説明価格

秋葉原店My Sonic Lab(マイソニックラボ)HYPER EMINENT MC型ステレオカートリッジ

akibainpulse
マイソニックラボが、2003年秋に「Sourceインピーダンスは低く、出力エネルギーは高く…!」をテーマとして発表したMCカートリッジ「Eminent」は、内部インピーダンス:1.8Ω/出力電圧:0.5mVという、世界初の高効率設計のカートリッジとして衝撃をもたらしました。 そしてそれはMCカートリッジの発電原理の基本であり、理想の形でもあります。 この性能をどう発展させていくか…?で音質向上を図るのが、カートリッジ作りに求められています。 Hyper Eminentは、1号機Eminentの経験からさらなる完成度を得るために、カートリッジベースの振動モードの追求と振動系のサスペンション機構の精度の追求を目指しました。そしてベース部にはより硬度の高い超々ジュラルミン(A7075)を採用、さらに単一素材による固有共振を排除するために、表面硬化処理を施すことで更なる強化策を講じたサンドイッチ効果を導入、しかし、もともとが航空機用であるため、強度重視の材料であり、メッキ性が良くないため、表面処理には困難を伴い歩留り率(良品率)は極めて悪くなりますが、Hyper Eminentに求められる音質のためには、他の処理に替えることができないとの理由から、結果的に高価な部品にはなりますが、特殊なイオン硬化処理法を導入し、表面硬度Hv1500以上を実現しました。 一方で、振動系の支点の確立では多くを語られているわりには、不安定要素が多いため、スタイラスをセミ・アッセンブリーの形で入手し、社内にて再加工を施して組立て管理するという、何とも手間のかかる方法で製品の安定化を図っています。 ■仕様 準小売価格 460,000円(税別) 針交換価格(本体交換) 290,000円(税別) 周波数範囲 10〜50,000Hz 出力電圧 0.5mV/1kHz 内部インピーダンス 1.8Ω(DCR) 針圧 1.9〜2.2g 針先 セミ・ラインコンタクト(3μm〜30μm) 自重 9.5g 発売時期 2007年4月【Source(ソース)インピーダンスは低く、出力エネルギーは高く!】 これは、MCカートリッジ作りに対してMy Sonic Labが掲げるモットーであり、 信号源に求められる交流理論の原則です。 388,800円

My Sonic Lab Hyper Eminent MCカートリッジ

吉田苑
Eminentのブラッシュアップモデル MC型ステレオ・カートリッジ My Sonic Lab Hyper Eminent Eminent が拓いた未踏領域を、さらにサスペンション機構とマウンティングベースに工夫を凝らしてブラッシュアップ。 ◆特徴 My Sonic Labが生み出す音は、マスターカートリッジデザイナーの松平義雄氏が信号損失、内部の歪み、位相歪を最小限にすることによって、自然の音を再生することを求めた成果です。 My Sonic カートリッジのすべてに、松平氏の類のない磁気コア「SH-μX」が採用されています。この「SH-μX」の素材は、MCカートリッジに使用されている一般的な鉄心素材よりも透磁率と磁束密度が高いのが特徴です。 これにより、他のムービングコイルカートリッジよりも少ないコイル巻線で抑えられ、音楽を奪う歪みを最小限に抑え、信号出力を最大化します。 Hi-μi(高初透磁率)がもたらす効果   音楽再生において特に微細な信号音、とりわけ最弱音の再現性と余韻や背景ノイズの質的再現に優れ、一方でスクラッチノイズなど耳障りなノイズ成分は磁気的な応答性に優れているため「尾」を引くことが少なくなって、リンギングが小さく、聴感上のS/N比は格段に向上することになります。 つまり、Hi-μiとは、信号に対する「感応速度が速く、磁気歪みが僅少」となるため、トランジェント特性に優れ、いわゆる「立ち上がり、立ち下がり」に優れた効果を発揮します。 ◆仕様   型番 Hyper Eminent / My Sonic Lab 型式 超低インピーダンス型MCカートリッジ 再生周波数範囲 10 ~ 50,000Hz 出力電圧 0.5mV(1kHz) 内部インピーダンス 1.8Ω (DCR) 適正針圧 1.9 ~ 2.2g(2.0g中心) カンチレバー 超ジュラルミン製二重構造 針先 セミ・ラインコンタクト(3μm × 30μm) チャンネルバランス 0.5dB 以内(1kHz) クロストーク 30dB 以上(1kHz) コア材 SH-μX(My Sonic Lab) マグネット ネオジウム#50 ターミナルピン 光輝ロジウムメッキ仕上げ 質量 9.5g カラー ゴールド ※本製品は針交換も承っております。詳細は、お問い合わせください。 388,800円

My Sonic Lab マイソニックラボ Hyper Eminent MCカートリッジ 新品

ザ・ステレオ屋
製品解説 マイソニックラボが、2003年秋に「Sourceインピーダンスは低く、出力エネルギーは高く…!」をテーマとして発表したMCカートリッジ「Eminent」は、内部インピーダンス:1.8Ω/出力電圧:0.5mVという、世界初の高効率設計のカートリッジとして衝撃をもたらしました。 そしてそれはMCカートリッジの発電原理の基本であり、理想の形でもあります。 この性能をどう発展させていくか…?で音質向上を図るのが、カートリッジ作りに求められています。 Hyper Eminentは、1号機Eminentの経験からさらなる完成度を得るために、カートリッジベースの振動モードの追求と振動系のサスペンション機構の精度の追求を目指しました。そしてベース部にはより硬度の高い超々ジュラルミン(A7075)を採用、さらに単一素材による固有共振を排除するために、表面硬化処理を施すことで更なる強化策を講じたサンドイッチ効果を導入、しかし、もともとが航空機用であるため、強度重視の材料であり、メッキ性が良くないため、表面処理には困難を伴い歩留り率(良品率)は極めて悪くなりますが、Hyper Eminentに求められる音質のためには、他の処理に替えることができないとの理由から、結果的に高価な部品にはなりますが、特殊なイオン硬化処理法を導入し、表面硬度Hv1500以上を実現しました。 一方で、振動系の支点の確立では多くを語られているわりには、不安定要素が多いため、スタイラスをセミ・アッセンブリーの形で入手し、社内にて再加工を施して組立て管理するという、何とも手間のかかる方法で製品の安定化を図っています。 周波数範囲 10〜50,000Hz 出力電圧 0.5mV/1kHz 内部インピーダンス 1.8Ω(DCR) 針圧 1.9〜2.2g 針先 セミ・ラインコンタクト(3μm〜30μm) 自重 9.5g 428,000円