商品 | 説明 | 価格 |

ポーリッシュポタリー スプーンレスト 8.5cm-B3R ミレナ アート/食器 おしゃれ
世界を旅して出会った雑貨屋さん
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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4,100円
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ポーリッシュポタリー デザートプレート D 19.5cm-07Y ミレナ ハイスタンダード/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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4,400円
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ポーリッシュポタリー マグカップ D 8.5cm V0.3-B112 ミレナ アート 食器 おしゃれマグカップ 結婚祝い コップ 北欧 デザイン雑貨 食器 ブランド
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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4,600円
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ポーリッシュポタリー ソルトアンドペッパー H 8cm D 5cm-B43 ミレナ ユニーク/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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7,200円
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オーバルディッシュ・ミニ(M1214-U6)【ポーリッシュポタリー[ポーランド食器・陶器]】プレート 花柄 ハンドメイド かわいい おしゃれ 食洗機対応 電子レンジ対応 プレゼント ミレナ MILLENA 大きめ 丈夫 小皿 楕円 小さめ
KERSEN Online Shop 楽天市場店
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手のひらサイズの可愛らしさ オーバルの小さなプレートは、なんとも可愛らしい雰囲気が漂っています。食前酒と共にいただくアミューズや、ひと口サイズの料理、食後のコーヒーやお茶に添えるチョコレートや焼き菓子にもぴったりです。 緻密なスタンプワークが織りなす人気のユニーク柄 茶と赤と紺の色の組み合わせが独特の雰囲気を醸し出しているミレナ社の人気のパターンデザイン。小さなスタンプが何度も重ねて押される細かなスタンプワークが、この緻密な柄を印象付けています。さらに余白部分に花のスタンプを置くことで適度な空間が生まれ、くど過ぎないバランスが取れている優れた意匠です。 商品詳細 大きさ 約14.2cm×7cm Ceramika Bolesawiecka Millena(ミレナ)
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4,400円
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ポーリッシュポタリー ティーポット V 1.0L-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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13,500円
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オーバルディッシュ・ミニ(M1214-U27V)【ポーリッシュポタリー[ポーランド食器・陶器]】プレート 花柄 ハンドメイド かわいい おしゃれ 食洗機対応 電子レンジ対応 プレゼント ミレナ MILLENA 大きめ 丈夫 小皿 楕円 小さめ
KERSEN Online Shop 楽天市場店
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手のひらサイズの可愛らしさ オーバルの小さなプレートは、なんとも可愛らしい雰囲気が漂っています。食前酒と共にいただくアミューズや、ひと口サイズの料理、食後のコーヒーやお茶に添えるチョコレートや焼き菓子にもぴったりです。 珍しい紫色のモティーフ ポーリッシュポタリーではあまり見かけない紫色がこのパターンデザインの特徴です。ばらの花のモティーフは非常にポピュラーですが、手描きのアート柄によくみられる黒い縁取りが無く、ばらの花弁の意匠化が素晴らしいところがチャームポイント。全体として紺色、紫色、余白がバランスの良い仕上がりに結びついていることも、この絵柄が支持されている理由となっています。 商品詳細 大きさ 約14.2cm×7cm Ceramika Bolesawiecka Millena(ミレナ)
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4,400円
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ポーリッシュポタリー 箸置き L 6.5cm-99 ミレナ スタンダード/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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1,000円
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ポーリッシュポタリー ティーポット V0.55L-B43 ミレナ ユニーク/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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9,600円
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ポーリッシュポタリー ボウル D 18cm V 1.0L-U15 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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10,300円
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ポーリッシュポタリー シュガースプーン L 11.2cm-U34Y ミレナ 花柄/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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2,500円
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ポーリッシュポタリー ソルトアンドペッパー H 8cm D 5cm-075B ミレナ 花柄/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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5,700円
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ポーリッシュポタリー ウェーブボウル D 17cm V0.55L-U15 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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7,300円
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ポーリッシュポタリー ボウル D 18cm V 1.0L-B43 ミレナ ユニーク/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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8,600円
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ポーリッシュポタリー ピッチャー V 1.0L-07Y ミレナ ハイスタンダード/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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7,700円
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ポーリッシュポタリー ティーバッグソーサー・マグカバー 8.5cm-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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3,000円
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【カラーオーダー・張地が選べる】【フレームカラー3色:HO/DB/AC】木製ダイニングチェア(ミレナ2)MILENA クレス おしゃれ(CRES) 脚カット可能
CHAIR総合館
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デザインの元祖は1859年に発表されたカフェチェア、トーネットNo.14。 当時の伝統を引き継いだ由緒ある工場が生み出す信頼のクオリティです。 サイズ幅410×奥行515×高さ820mm 座面までの高さ465mm座面までの高さは、座面の中央部の基準点の高さで計算しています。(座面の左右中央、座面の一番高い部分から床までの高さ) ※寸法許容差は、製品によりそれぞれ異なりますのであらかじめご了承ください。 スペックフレーム:ブナ無垢材 重量3.7kg ご決済から発送までの目安 受注生産品のため、メーカー在庫がある場合でご決済確認後発送までに通常1~2週間お日にちがかかります。 ※メーカー欠品時は別途メールにて連絡します。 ※取り置きやご決済前に製作を開始することが出来かねますため、ご入金時点の在庫状況や工場の稼働状況によって納期が変わる場合がございます。正確な納期につきましては、商品生産開始時にご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。 また、お届け先のご住所により、配達までにかかる日数が変わりますので予めご了承ください。 【脚カット】 座面高さ415mmまで5mm単位で脚カット可能です(1台につき税込+2,090円) 脚カットご希望の方は備考欄に座面高さをご記入下さい。 【完成品でお届け】面倒な組み立てなしで、届いたその日からすぐにお使いいただけます。 お選びいただく張地ランクにより価格が変わります。 フレームカラー:HO/DB定価(税込)販売価格(税込) Zランク張地77,440円 →38,720円 Aランク張地79,090円 →39,545円 Bランク張地80,300円 →40,150円 Cランク張地81,180円 →40,590円 Dランク張地81,840円 →40,920円 Eランク張地83,600円 →41,800円 Fランク張地86,020円 →43,010円 お選びいただく張地ランクにより価格が変わります。 フレームカラー:AC定価(税込)販売価格(税込) Zランク張地83,930円 →41,965円 Aランク張地85,580円 →42,790円 Bランク張地86,680円 →43,340円 Cランク張地87,560円 →43,780円 Dランク張地88,110円 →44,055円 Eランク張地89,870円 →44,935円 Fランク張地92,180円 →46,090円 張地選びに迷ったら・・・ 【配送について】・当店で取り扱いの商品は、大型配送となりますので、通常の宅配便とは異なります。時間指定不可、日曜・祝日のお届け不可となっておりますので、予めご了承下さい。・お届け日にお受け取りがいただけない場合、保管料や再配達料が発生する場合がございます。商品手配完了後、お届け予定日をメールにてご連絡いたしますので、ご都合が悪い場合は、日曜・祝日を除く平日の日中にお受け取り可能なお日にちを発送日の3営業日前までにご返信お願いいたします。・商品は車上渡しとなります。配送にはドライバー1名で伺いますので、トラック上からの荷降ろしや、搬入及び開梱作業は行えません。配送日当日に人手をご用意して頂きますようお願い致します。・北海道・沖縄・離島や一部地域への送料は別途お見積もりとなります。・店舗や会社へお届けの場合は、ご住所の後に屋号/法人名を必ずご記入下さい。 おすすめご利用シーン ダイニング・飲食店・レストラン・カフェ・喫茶店・コーヒーショップ・ホテル・ロビー・ラウンジ・フリースペース・コミュニケーションスペース・談話室・公共施設・商業施設 椅子・チェアー・肘なし・一人掛け・高品質・リフォーム・開業・開店・改装・引っ越し・お祝い・プレゼント・ナチュラル・カントリー・ベントウッド その他のミレナシリーズはこちらから▽ メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
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38,720円
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ポーリッシュポタリー ディナープレート D 26cm-U9 ミレナ 花柄 食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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9,600円
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ポーリッシュポタリー マグカップ D 8cm V0.25L-U34Y ミレナ 花柄/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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5,390円
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ポーリッシュポタリー バスケット V0.7L-U62 ミレナ アート/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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19,500円
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ポーリッシュポタリー クリーマー V0.05L-B22B ミレナ バラ/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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1,800円
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ポーリッシュポタリー ティーバッグソーサー・マグカバー 8.5cm-U15 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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3,000円
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ポーリッシュポタリー スーププレート D 22.5cm-99 ミレナ スタンダード/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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5,700円
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ポーリッシュポタリー シュガースプーン L 11.2cm-B43 ミレナ ユニーク/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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2,000円
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ポーリッシュポタリー オーバルディッシュ 24×17cm-99 ミレナ スタンダード/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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5,600円
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ポーリッシュポタリー 箸置き L 6.5cm-A21 ミレナ 花柄/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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2,000円
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平皿φ17.5cm[M0418-05B]【ポーリッシュポタリー[ポーランド食器・陶器]】プレート 丸皿 ケーキ皿 取り皿 銘々皿 花柄 ハンドメイド かわいい おしゃれ 食洗機対応 電子レンジ対応 プレゼント ミレナ MILLENA 大きめ 丈夫
KERSEN Online Shop 楽天市場店
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パン皿、ケーキ皿として程よいサイズ 洋皿として最もベーシックな大きさのひとつ。ディナープレートの横に置くパン皿、ティータイムのお菓子を乗せるケーキ皿として、日常的に登場頻度の高いフォルムです。普段の食事では、銘々に盛る副菜や主菜などにも使えます。ビュッフェスタイルのおもてなし時には、柄違いで揃えてあると自分のお皿を間違えなくて重宝します。 ブルーベリーを思わせる爽やかなパターンデザイン 赤い実のパターンデザイン(05R)の色違いで、こちらは青い実です。青の濃淡を使ってとても立体的に描かれており、写実的な雰囲気も持ち合わせています。黒みがかった薄い緑色との2色使いで、とてもエレガントな仕上がり。赤い実(05R)と対でお揃いで使っても素敵です。 商品詳細 直径 17.5cm Ceramika Bolesawiecka Millena(ミレナ)
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4,400円
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ポーリッシュポタリー ディナープレート D 26cm-A21 ミレナ 花柄 食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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13,000円
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ポーリッシュポタリー ウェーブボウル D 17cm V0.55L-B22B ミレナ バラ/食器 おしゃれ
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ポーリッシュポタリー・ポーランド食器とは ポーランド南西部シレジア地方のボレスワヴィエツという陶器の街で作られているポーランド食器のことを「ポーリッシュポタリー」と呼びます。 ボレスワヴィエツの近くは良質な土に恵まれていて、16世紀から17世紀の初め頃に職人たちが集まって陶器を作るようになりました。18世紀には、ヨーロッパ全体で広くポーリッシュポタリー・ポーランド食器の価値が認められました。 丸くてぽってりしたフォルムと他には無い柄や色味の可愛らしさから、ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は現代でも注目されています。電子レンジ・オーブン・食洗機の使用可能でグラタンや焼きプリンなどの凝ったお料理やデザート作りにもぴったり。丈夫で普段使いしやすい特徴もポーリッシュポタリー・ポーランド食器が広く愛されてきた理由の一つです。プレートから深皿、ボウルなど形の種類も多く洋食はもちろんですが和食やカレー、チャーハンと合わせても華やかな食卓になります。 ポーリッシュポタリー・ポーランド食器は、ひとつひとつが職人の昔ながらの手作業で成型、絵付けされいるため同じ商品でも、柄の細かい部分が微妙に異なります。 量産用の転写や絵付けとは異なり、絵具の散り、スタンプのずれ、ちいさなくぼみ、多少のざらつき、釉薬をかけた際の気泡によるピンホールなどはメーカー良品基準内となっております。 ハンドメイドならではの温かみとしてご了承頂きお買い求めください。 また、当店は日本の食品衛生法検査に合格した商品だけをポーランドから仕入れ、販売しております。 ポーリッシュ ポタリーの特徴 ・有害な物質を使用していないため安心して使って頂けます。 ・低温・高温に強く耐久性が非常に高いく食洗機、オーブン、電子レンジの使用可能です。 ※急激な温度変化は割れる原因になりますので、直火でのご利用はご遠慮ください。冷蔵庫に入れた食器をオーブンで使用する場合は、必ず1度常温に戻してからオーブンに入れるようにしてください。 ミレナ社 Ceramika Bolesławiecka Millena(ツェラミカ・ボレスワヴィエツカ・ミレナ) 2001年に設立。 以前、「Millenium(ミレニウム)」という伝統的な会社を運営しており一番なじみやすい名前にしようと思って変えたのが「Millena」。ボレスワヴィエツ陶器ミレナという意味になります。 350種類以上の絵柄があり、暖色系のカラフルな色使いに、柔らかい曲線やフルーツや花がモチーフにされているものが豊富です。 特にバラ柄やベリー柄がミレナらしい柄とも言われています。 ポーリッシュ ポタリー(ポーランド食器)との出会い お世話になっている方から宗教革命前500周年を前にルターシュタット・ヴィッテンベルクに行きたいとお誘いでヴィッテンヴェルクへ。ヴィッテンベルクは1日で周り終わってしまうのでポーランドにも行くことになりました。ポーランドのクラクフで観光中にマルシェを発見!そのマルシェではポーランド食器が売られていました。「妻がポーランド食器好きだから選んでもいい?」と言われて、せっかくならと思い専門店へ向かいました。そのときの私はポーランド食器には興味が無かったので店の外で休憩していました。でも、ここまで来たし自分にも1個買ってみようと店に入り選んでいたら…気づけば10個以上。(笑) 帰国後に「もっと買いたい!」と火が付き、ポーランド食器の窯元があるボレスワヴィエツに行くことにしました。ポーランド食器の窯元へアポイントをとって1ヶ月後にはポーランドへ。(笑) 福岡のお土産は、めんべいを持って行きました。 WIZA、Millena、Zaklady、他にも4〜5か所の窯元をまわって、実際に作られている工程を見ました。作られているところを見ると、ますます惹かれてしまい、スーツケース2つ分と段ボール2つ分のポーランド食器を購入し日本に送りました。 そのときに、購入したお皿は今でもカレーやちょっとしたサラダを入れて使っています。毎日のコーヒーのマグカップもポーランド食器です。 ポーランド食器の魅力を日本で広めたい、多くの人に知ってもらいたいという想いからポーランド食器を販売しています。
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6,200円
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スプーン(M0816-05B)【ポーリッシュポタリー[ポーランド食器・陶器]】ティースプーン コーヒースプーン シュガースプーン 食洗機対応 電子レンジ対応 プレゼントに ギフトに 贈り物に ミレナ MILLENA ハンドメイド かわいい おしゃれ
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デザートスプーンに最適なサイズ お砂糖をすくったり、ヨーグルト、ムース、プリンを食べたり、ディップに添えたり、様々なシーンで活躍してくれるポーリッシュポタリーの愛らしいスプーンです。表も裏も絵付けされており、手仕事ならではの繊細な技術が凝縮されています。 ブルーベリーを思わせる爽やかなパターンデザイン 赤い実のパターンデザイン(05R)の色違いで、こちらは青い実です。青の濃淡を使ってとても立体的に描かれており、写実的な雰囲気も持ち合わせています。黒みがかった薄い緑色との2色使いで、とてもエレガントな仕上がり。赤い実(05R)と対でお揃いで使っても素敵です。 商品詳細 長さ 14cm Ceramika Boleslawiecka Millena(ミレナ)社製
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2,035円
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