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商品	説明	価格
【中古】意志的なものと非意志的なもの行動すること 2 / ポールリクール, Paul Ricoeur, 滝浦静雄, 中村文郎, 竹内修身 / 紀伊國屋書店 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】古本買取本舗　楽天市場店	著者：ポールリクール, Paul Ricoeur, 滝浦静雄, 中村文郎, 竹内修身出版社：紀伊國屋書店サイズ：単行本ISBN-10：4314007028ISBN-13：9784314007023■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては　出荷まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い：　　使用されてはいますが、　　非常にきれいな状態です。　　書き込みや線引きはありません。・良い：　　比較的綺麗な状態の商品です。　　ページやカバーに欠品はありません。　　文章を読むのに支障はありません。・可：　　文章が問題なく読める状態の商品です。　　マーカーやペンで書込があることがあります。　　商品の痛みがある場合があります。	2,148円
【中古】意志的なものと非意志的なもの行動すること 2 / ポールリクール, Paul Ricoeur, 滝浦静雄, 中村文郎, 竹内修身 / 紀伊國屋書店 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】もったいない本舗　楽天市場店	著者：ポールリクール, Paul Ricoeur, 滝浦静雄, 中村文郎, 竹内修身出版社：紀伊國屋書店サイズ：単行本ISBN-10：4314007028ISBN-13：9784314007023■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては　発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便（送料210円）をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗　お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗　おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い：　　使用されてはいますが、　　非常にきれいな状態です。　　書き込みや線引きはありません。・良い：　　比較的綺麗な状態の商品です。　　ページやカバーに欠品はありません。　　文章を読むのに支障はありません。・可：　　文章が問題なく読める状態の商品です。　　マーカーやペンで書込があることがあります。　　商品の痛みがある場合があります。	2,148円
【中古】意志的なものと非意志的なもの行動すること 2 / ポールリクール, Paul Ricoeur, 滝浦静雄, 中村文郎, 竹内修身 / 紀伊國屋書店 [単行本]【宅配便出荷】もったいない本舗　おまとめ店	著者：ポールリクール, Paul Ricoeur, 滝浦静雄, 中村文郎, 竹内修身出版社：紀伊國屋書店サイズ：単行本ISBN-10：4314007028ISBN-13：9784314007023■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては　発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■お急ぎの方は「もったいない本舗　お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い：　　使用されてはいますが、　　非常にきれいな状態です。　　書き込みや線引きはありません。・良い：　　比較的綺麗な状態の商品です。　　ページやカバーに欠品はありません。　　文章を読むのに支障はありません。・可：　　文章が問題なく読める状態の商品です。　　マーカーやペンで書込があることがあります。　　商品の痛みがある場合があります。	2,098円
【中古】意志的なものと非意志的なもの行動すること 2 / ポールリクール, Paul Ricoeur, 滝浦静雄, 中村文郎, 竹内修身 / 紀伊國屋書店 [単行本]【ネコポス発送】もったいない本舗　お急ぎ便店	著者：ポールリクール, Paul Ricoeur, 滝浦静雄, 中村文郎, 竹内修身出版社：紀伊國屋書店サイズ：単行本ISBN-10：4314007028ISBN-13：9784314007023■通常24時間以内に出荷可能です。■ネコポスで送料は1～3点で298円、4点で328円。5点以上で600円からとなります。※2,500円以上の購入で送料無料。※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■まとめ買いの方は「もったいない本舗　おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い：　　使用されてはいますが、　　非常にきれいな状態です。　　書き込みや線引きはありません。・良い：　　比較的綺麗な状態の商品です。　　ページやカバーに欠品はありません。　　文章を読むのに支障はありません。・可：　　文章が問題なく読める状態の商品です。　　マーカーやペンで書込があることがあります。　　商品の痛みがある場合があります。	2,148円
In Response to the Religious Other Ricoeur and the Fragility of Interreligious Encounters【電子書籍】[ Marianne Moyaert ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞In the vast collection of his writings, the French philosopher Paul Ricoeur only sporadically raised the issue of interreligious dialogue. In this book, comparative theologian Marianne Moyaert argues that Ricoeur’s hermeneutical philosophy offers valuable signposts for a better understanding of the complexities related to interreligious dialogue. By revisiting the key insights of Ricoeur’s wider oeuvre from the perspective of interfaith dialogue, Moyaert elaborates a Ricoeurian interreligious hermeneutic. In Response to the Religious Other provides a coherent interreligious reading of Ricoeur’s philosophy of religion, his hermeneutical anthropology, his ethical hermeneutics. Moyaert shows that Ricoeur makes an exceptionally rewarding conversation partner for anyone wishing to explore the complex issues associated with interreligious dialogue.＜/p＞＜p＞This book is essential for studies of hermeneutics, ethics, religious philosophy, global cooperation and hospitality, comparative theology, and religious identity.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	16,815円
?tica y hermen?utica Un di?logo entre Paul Ricoeur y John Rawls【電子書籍】[ Mauricio Montoya Londo?o ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞Una apropiaci?n hermen?utica de la ?tica tiene sentido debido a la complejidad misma del fen?meno moral. En atenci?n a esto, una investigaci?n que aborde de forma conjunta a Paul Ricoeur y a John Rawls se Justifica porque permite realizar una lectura comprensiva de este fen?meno atendiendo a dos de sus dimensiones fundamentales: la pregunta deontol?gica y la pregunta teleol?gica. As?, el objetivo presupuesto de poner-en di?logo un conjunto de conceptos y planteamientos que, desde el principio, se presenta como heterog?neos entre s?, no solo porque pertenecen a dos tradiciones diferentes, sino porque sus preguntas filos?ficas tambi?n son distintas.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	1,200円
Du juste au saint Ricoeur, Rosenzweig et Levinas【電子書籍】[ Micha?l de Saint-Ch?ron ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞? la suite du premier livre qu'il consacra ? L?sinas en 2006 (Entretiens avec Levinas), Micha?l de Saint-Cheron approfondit ici l'opposition frontale qui est au coeur du dialogue Ricoeur - Levinas sur le statut de l'Autre. Il donne une place particuli?re ? Franz Rosenzweig et ? son ?toile de la R?demption, comme si elle ?tait un trait d'union possible entre les approches de Ricoeur et de Levinas. En appendice du livre, le lecteur trouvera l'ensemble des dialogues de Micha?l de Saint-Cheron avec Paul Ricoeur entre 1990 et 2000, repris ici ? l'occasion du centenaire du philosophe.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	1,870円
From Ricoeur to Action The Socio-Political Significance of Ricoeur's Thinking【電子書籍】楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞＜em＞From Ricoeur to Action＜/em＞ engages with the thinking of the French philosopher Paul Ricoeur (1913-2005) in order to propose innovative responses to 21st-century problems actively contributing to global conflict. Ricoeur's ability to draw from a diverse field of philosophers and theologians and to provide mediation to seemingly irreconcilable views often has both explicit and implicit practical application to socio-political questions. Here an international team of leading Ricoeur scholars develop critical yet productive responses through the development of Ricoeur's thought with respect to such topics as race, environmental ethics, technology, political utopia and reinterpreting religion.＜/p＞＜p＞Representing a new generation of Ricoeur scholarship that attempts to move beyond an exegetical engagement with his philosophy, this collection of original essays examines key problems in the 21st-century and the ways in which Ricoeur's philosophy understands the subtleties of these problems and is able to offer a productive response. As such it presents an elucidation of the practical significance of Ricoeur's thinking and an innovative contribution to resolving socio-political conflicts in the 21st century.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	5,306円
洋書 Paul Ricoeur: His Life and His Work Glomarket	* We ship internationally, so do not use a package forwarding service. We cannot ship to a package forwarding company address because of the Japanese customs regulation. If it is shipped and customs office does not let the package go, we do not make a refund. 【注意事項】 * 特に注意してください。 * ・個人ではない法人・団体名義での購入はできません。この場合税関で滅却されてもお客様負担になりますので御了承願います。・お名前にカタカナが入っている場合法人である可能性が高いため当店システムから自動保留します。カタカナで記載が必要な場合はカタカナ変わりローマ字で記載してください。・お名前またはご住所が法人・団体名義（XX株式会社等）、商店名などを含めている場合、または電話番号が個人のものではない場合、税関から法人名義でみなされますのでご注意ください。・転送サービス会社への発送もできません。この場合税関で滅却されてもお客様負担になりますので御了承願います。 * ・注文後品切れや価格変動でキャンセルされる場合がございますので予めご了承願います。・当店でご購入された商品は、原則として、「個人輸入」としての取り扱いになり、すべてニュージャージからお客様のもとへ直送されます。・ご注文後、30営業日以内(通常2~3週間)に配送手続きをいたします。配送作業完了後、2週間程度でのお届けとなります。・まれに商品入荷状況や国際情勢、運送、通関事情により、お届けが2ヶ月までかかる場合がありますのでお急ぎの場合は注文をお控えください。・個人輸入される商品は、すべてご注文者自身の「個人使用・個人消費」が前提となりますので、ご注文された商品を第三者へ譲渡・転売することは法律で禁止されております。・関税・消費税が課税される場合があります。詳細はこちらをご確認下さい。PC販売説明文	9,092円
Revela??o e Hist?ria em Paul Ricoeur Testemunho, Mem?ria e Narra??o【電子書籍】[ Esdras Costa Bentho ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞Revela??o e Hist?ria em Paul Ricoeur: Testemunho, Mem?ria e Narra??oA Teologia da Revela??o ? o pressuposto fundamental de toda teologia crist? e o pr?-requisito a partir do qual e sem o qual todas as verdades teol?gicas perdem o vigor, a centralidade b?blica e cristoc?ntrica. Todavia, a hermen?utica da Revela??o ? extra?da em sua maior parte da dogm?tica eclesi?stica e imposta ao sujeito aut?nomo da modernidade como heteronomia. Paul Ric?ur est? c?nscio da especificidade do trabalho dogm?tico, mas afirma que a no??o de Revela??o deve ser extra?da das confiss?es de f? das Escrituras e de seus g?neros liter?rios. A partir do Deus que se revela na hist?ria e da qual a Escritura d? testemunho, Ric?ur dialoga com a modernidade propondo por meio da no??o de testemunho, de mem?ria, narrativa e po?tica um conceito de Revela??o que, sem esvazi?-la da centralidade b?blica e hist?rica, dialogue com o sujeito moderno sem impor o dogma, mas convidando-o ? recep??o da Verdade como manifesta??o.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	724円
The Cogito and Hermeneutics: The Question of the Subject in Ricoeur The Question of the Subject in Ricoeur【電子書籍】[ D. Jervolino ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞by Paul Ricoeur It is already a piece of good fortune to find oneself understood by a reader who is at once demanding and benevolent. It is an even greater fortune to be better understood by another than by one's own self. In effect, when I look back, I am rather struck by the discontinuity among my works, each of which takes on a specific problem and apparently has little more in common with its predecessor than the fact of having left an overflow of unanswered questions behind it as a residue. On the contrary, Domenico Jervolino's interpretation of my works, which extend over more than forty years, stresses their coherence, in spite of the gap in time between my present, soon to be issued work--Temps et Recit--and my first, Philosophie de la Volonte: Ie Volontaire et l'lnvolontaire. Our friend finds the principle of coherence first of all in the recurrence of a problem: the destiny of the idea of subjectivity, caught in the cross-fire between Nietzsche and Heidegger on one side and semiology, psychoanalysis and the critique of ideology on the other. He finds it likewise in the insistence on a method: the mediating role played by interpretation, mainly of texts, with regard to reflexion on self.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	12,154円
Ricoeur and the Post-Structuralists Bourdieu, Derrida, Deleuze, Foucault, Castoriadis【電子書籍】[ Johann Michel ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞In this important and original book, Johann Michel paves the way for a greater understanding of Paul Ricoeur's philosophy by exploring it in relation to some major figures of contemporary French thoughtーBourdieu, Derrida, Deleuze, Foucault and Castoriadis.＜/p＞＜p＞Although the fertile dialogue between Ricoeur and various structuralist thinkers is well documented, his position in relation to the post-structuralist movement is less-widely understood. Does Ricoeur's philosophy stand in opposition to post-structuralism in France or, on the contrary, is it in fact a unique variation of that movement? This book defends the latter statement. Michel speaks of post-structuralisms in the plural form and engages them in a dynamic confrontation between Ricoeur and his contemporaries in the French intellectual scene. The result is a better understanding of Ricoeur's thought and also of the distinctive issues that emerge through confrontation between Ricoeur and each of these post-structuralist thinkers.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	6,402円
Paul Ricoeur Possibilidades e impasses da narrativa【電子書籍】[ Leonardo Canuto de Barros ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞O leitor pode esperar do livro de Leonardo Canuto um percurso cuidadoso, paciente e minucioso, aparentado no tom sereno e acolhedor aos pr?prios textos de Paul Ricoeur, por cujas obras ele enveredou nos ?ltimos anos, e onde perseguiu o tema da narratividade inalien?vel da exist?ncia humana. ? pelo vi?s do Paul Ricoeur, defensor da persist?ncia da arte de narrar, que o livro "Paul Ricoeur: possibilidades e impasses da narrativa" percorre a vasta obra deste pensador, que deixou sua marca em todos os t?picos importantes do debate filos?fico do s?culo XX.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	3,000円
Revelation, Scripture and Church Theological Hermeneutic Thought of James Barr, Paul Ricoeur and Hans Frei【電子書籍】[ Richard R. Topping ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞How does God's involvement with the generation of Holy Scripture and its use in the life of the Christian church figure into the human work of Scripture interpretation? This is the central question that this book seeks to address. In critical conversation with the influential hermeneutic programs of James Barr, Paul Ricoeur and Hans Frei, Topping demonstrates how God's agency has been marginalized in the task of Scripture interpretation. Divine involvement with the Bible is bracketed out (Barr), rendered in generic terms (Ricoeur) or left implicit (Frei) in these depictions of the hermeneutic field. The result is that each of these hermeneutic programs is less than a ’realist’ interpretative proposal. Talk of God is eclipsed by the terminal consideration of human realities. Topping argues for the centrality of doctrinal description in a lively theological understanding of Scripture interpretation for the life of the church.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	7,550円
Feminist Explorations of Paul Ricoeur's Philosophy【電子書籍】[ Pamela Sue Anderson ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞This book for the first time brings together considerations upon the feminine in relation to Paul Ric?ur’s thinking. The collection of renowned scholars who have published extensively on Ricoeur and promising younger scholars together shows the rich potential of his thought for feminist theory, without failing to critically scrutinize it and to show its limitations with respect to thinking gender differences.＜br /＞ In the first part, “Ric?ur, Women, and Gender,” Ric?ur’s work is taken as the starting point for the reflection upon the position of women and the feminine, and for rethinking the notion of universalism. In the second part, “Ric?ur in Dialogue,”his work is related to feminist thinkers such as Simone de Beauvoir, Judith Butler, and Nancy Fraser and to the work of artist Kara Walker. These dialogues aim at thinking through socially relevant notions such as discourse, recognition, and justice. In the third part, “Ric?ur and Feminist Theology,” Ric?urian notions and ideas are the starting point for new perspectives upon feminist theology.＜br /＞ The insights developed in this book will be of particular value to students and scholars of Ric?ur, feminist theory, and the limits of hermeneutics and phenomenology.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	15,513円
Pensamento e Hist?ria - Michel Foucault, Paul Ricoeur, Eric Weil【電子書籍】[ Marcelo Perine ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞No panorama mundial contempor?neo, refletir sobre a rela??o cruzada entre pensamento e hist?ria constitui uma das tarefas mais urgentes do conjunto dos diversos dom?nios do saber, em especial, da filosofia. A intensidade dos eventos ocorridos no s?culo XX parece ter levado a experi?ncia humana a uma grave extenua??o, e seus efeitos estenderam-se para a nossa ?poca. Portanto, os debates acerca da p?s-hist?ria ou fim da hist?ria ? que tiveram vigoroso lugar outrora no ?mbito acad?mico ? cederam, definitivamente, ?s evid?ncias em face dos acontecimentos que deixaram, hoje, de indicar qualquer caminho na hist?ria humana ou sequer a postula??o de um sentido. Assim, os textos do presente volume pretendem, cada um ao seu estilo, estabelecer uma compreens?o mais detalhada das filosofias de matriz francesa de Michel Foucault (1926-1984), de Paul Ricoeur (1913-2005) e de Eric Weil (1904-1977), por elas terem apreendido, de maneira seminal, o desenrolar factual da dinamicidade da experi?ncia hist?rica. Os tr?s pensadores se apresentam perante n?s como grandes expoentes da compreens?o da nossa pr?pria atualidade, muito embora localizados em vertentes distintas. Por?m, o ponto de interse??o dos tr?s pensadores est? na concep??o da hist?ria como o lugar de efetiva??o dos discursos.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	1,100円
Ricoeur's Hermeneutics of Religion Rebirth of the Capable Self【電子書籍】[ Brian Gregor ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞Religion was a constant theme throughout Paul Ricoeur’s long career, and yet he never wrote a full-length treatment of the topic. In this important new book, Brian Gregor draws on the full scope of Ricoeur’s writings to lay out the essential features of his philosophical interpretation of religion, from his earliest to his last work.＜/p＞＜p＞Ricoeur’s central claim is that religion aims at the regeneration of human capabilityーin his words, “the rebirth of the capable self.” This book provides a rich thematic account of Ricoeur’s hermeneutics of religion, showing how the theme of capability informs his changing interpretations of religion, from his early work on French reflexive philosophy and the philosophy of the will to his late work on forgiveness, mourning, and living up to death. Gregor exhibits Ricoeur’s original contribution to philosophical reflection on such themes as evil, suffering, and violence, as well as imagination, embodiment, and spiritual exercise. He also presents a critical reconsideration of Ricoeur’s separation of philosophy from theology, and his philosophical interpretation of Christian theological ideas of revelation, divine transcendence and personhood, atonement, and eschatology.＜/p＞＜p＞Additionally, Gregor provides an expansive look at Ricoeur’s interlocutors, including Marcel, Jaspers, Kant, Hegel, Levinas, and Girard. Theologically-inclined readers will be particularly interested in the book’s treatment of Karl Barth and the Protestant theology of the Word, which was a vital influence on Ricoeur.＜/p＞＜p＞The result is a study of Ricoeur that is both sympathetic and critical, provocative and original, inviting the reader into a deeper engagement with Ricoeur’s philosophical interpretation of religion.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	5,501円
Liturgical Theology after Schmemann An Orthodox Reading of Paul Ricoeur【電子書籍】[ Brian A. Butcher, FBA ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞While only rarely reflecting explicitly on liturgy, French philosopher Paul Ricoeur (1913-2005) gave sustained attention to several themes pertinent to the interpretation of worship, including metaphor, narrative, subjectivity, and memory. Inspired by his well-known aphorism, “The symbol gives rise to thought,” Liturgical Theology after Schmemann offers an original exploration of the symbolic world of the Byzantine Rite , culminating in a Ricoeurian analysis of its Theophany “Great Blessing of Water.” .＜/p＞＜p＞The book examines two fundamental questions: 1) what are the implications of the philosopher’s oeuvre for liturgical theology at large? And 2)how does the adoption of a Ricoeurian hermeneutic shape the study of a particular rite? Taking the seminal legacy of Orthodox theologian Alexander Schmemann (1921-1983) as its point of departure, Butcher contributes to the renewal of contemporary Eastern Christian thought and ritual practice by engaging a spectrum of current theological and philosophical conversations.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	5,674円
La producci?n textual del pasado II Fundamentos para una lectura cr?tica de la teor?a de la historia de Paul Ricoeur【電子書籍】[ Luis Vergara Anderson ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞En la primera parte de este segundo volumen se analiza lo que Ricoeur denomina "postulado ontol?gico de la referencia" (el lenguaje refiere a una realidad extraling??stica) y se hace una cr?tica del mismo en el marco del propio pensamiento ricoeuriano. Esta cr?tica abreva en una pluralidad de autores, entre los que destacan Martin Heidegger y Frank R. Ankersmit. En la segunda parte se elabora un marco te?rico conceptual a partir del supuesto inverso (la realidad es interna al discurso), a la luz del cual la escritura de la historia emerge precisamente como producci?n textual del pasado.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	1,388円
Bernard Shaw, Paul Ricoeur, and the Jesusian Dialectics of Redemptive Living【電子書籍】[ Howard Ira Einsohn ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞This book explores a heretofore unremarked linkage between Bernard Shaw, the twentieth-century French thinker Paul Ricoeur, and Jesus of Nazareth. The ties that bind them are a foundational interest in the social teachings of the Nazarene and their use of a shared dialectics with respect to living the kind of compassionate life that holds out the promise in our contemporary world of achieving something approximating universal wellness on a healthy planet at peace with itself. This work argues that the three principal subjects of the studyーindependently of one anotherーused the same dialectical method to reach the same dialectically derived conclusion about how humans can live redemptively in a fractured world.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	13,369円
Philosophers of Consciousness Polanyi, Lonergan, Voegelin, Ricoeur, Girard, Kierkegaard【電子書籍】[ Eugene Webb ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞＜em＞Philosophers of Consciousness＜/em＞ is both an expository study of the thought of the six figures it focuses on and an original exploration of the themes they address. In addition, as Eugene Webb states, "it does not hesitate to probe the more problematic areas of the thought of each thinker and to suggest what to some of their advocates will probably seem rather bold and controversial interpreations of their ideas."＜/p＞＜p＞The book reveals some deep differences that set the six off against one another in what is basically a clash between the intellectual emphasis of Lonergan and the more existential approaches of the other thinkers in this study. Readers of Kierkegaard may find much of Webb's interpretation surprising and perhaps disturbing.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	3,973円
Concentric Space as a Life Principle Beyond Schopenhauer, Nietzsche and Ricoeur Inclusion of the Other【電子書籍】[ Paul Downes ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞＜em＞Concentric Space as a Life Principle beyond Schopenhauer, Nietzsche and Ricoeur＜/em＞ invites a fresh vision of human experience and search for life meanings in terms of potential openings through relational space. Offering a radical spatial rereading of foundational ideas of influential thinkers Schopenhauer, Nietzsche and Ricoeur, it argues that these ideas can be rethought for a more fundamental understanding of life, self and other.＜/p＞＜p＞This book offers a radical reconceptualisation of space as an animating principle for life through common, although previously hidden, features across the thought of Schopenhauer, Nietzsche and Ricoeur. It offers a fresh spatial interpretation of key themes in these thinkers’ works, such as compassion, will to life, Dionysian rapture, will to power, selfovercoming, re-valuation of values, eternal recurrence, living metaphor and intersubjectivity. It proposes a spatial restructuring of experience from diametric spaces of exclusion towards concentric spaces of inclusion for an experiential restructuring towards unifying modes of experience. This spatial rereading of these major figures in philosophy directly challenges many previous understandings, to offer a distinctive spatial-phenomenological framework for examining a life principle.＜/p＞＜p＞This book will appeal to academics, researchers and postgraduates engaged in the study of philosophy, wellbeing, education and human development. The book’s interdisciplinary scope ensures that it is also of interest for those in the fields of psychology, anthropology, psychoanalysis and culture studies.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	6,848円
Paul Ricoeur and the Task of Political Philosophy【電子書籍】楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞This book discusses the political philosophy of Paul Ricoeur. More precisely, it offers a sustained engagement with Ricoeur’s political thought in a way that demonstrates both the significance of the political in his own thinking throughout his career, and how Ricoeur’s understanding of the political offers something valuable to current discussions in political philosophy. A second goal is to begin to fill a gap in Ricoeur studies and situate his work on political ethics more fully in contemporary discussions about political thought. In this way, Ricoeur can be seen as a figure pertinent to recent trends in political philosophy that make political thinking more realistic to the conditions for political life. The various essays in the book move along intersecting but different trajectories. First, as some of these essays attest, the concept of the political is a pervasive theme that runs throughout Ricoeur’s corpus. In this way a theme throughout the book examines this notion of the political, as well as how it relates to his more well-known work in other areas. Second, and related, the historical understanding of perennial issues in political philosophy are most often updated by those standing in the lineage of those who have come before. As such, Ricoeur’s hermeneutical orientation has moved him to engage contemporaries who attempt to “think forward” in various ways this tradition for current situations. Unlike most who engage in political thought, Ricoeur goes where others dare not, namely, to those who appear to be opponents but, as he shows, offer perspectives worth more consideration in the name of the best of political thinking. In this light, Ricoeur’s hermeneutical orientation is again a unique framework for understanding the nature of political engagement, an orientation in what follows that highlights the ways that Ricoeur and a Ricoeurian perspective cross philosophical orientations to develop a unique understanding of political thought that is different.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	7,403円
洋書 Paperback, Ricoeur: A Guide for the Perplexed (Guides for the Perplexed) Glomarket	* We ship internationally, so do not use a package forwarding service. We cannot ship to a package forwarding company address because of the Japanese customs regulation. If it is shipped and customs office does not let the package go, we do not make a refund. 【注意事項】 * 特に注意してください。 * ・個人ではない法人・団体名義での購入はできません。この場合税関で滅却されてもお客様負担になりますので御了承願います。・お名前にカタカナが入っている場合法人である可能性が高いため当店システムから自動保留します。カタカナで記載が必要な場合はカタカナ変わりローマ字で記載してください。・お名前またはご住所が法人・団体名義（XX株式会社等）、商店名などを含めている場合、または電話番号が個人のものではない場合、税関から法人名義でみなされますのでご注意ください。・転送サービス会社への発送もできません。この場合税関で滅却されてもお客様負担になりますので御了承願います。 * ・注文後品切れや価格変動でキャンセルされる場合がございますので予めご了承願います。・当店でご購入された商品は、原則として、「個人輸入」としての取り扱いになり、すべてニュージャージからお客様のもとへ直送されます。・ご注文後、30営業日以内(通常2~3週間)に配送手続きをいたします。配送作業完了後、2週間程度でのお届けとなります。・まれに商品入荷状況や国際情勢、運送、通関事情により、お届けが2ヶ月までかかる場合がありますのでお急ぎの場合は注文をお控えください。・個人輸入される商品は、すべてご注文者自身の「個人使用・個人消費」が前提となりますので、ご注文された商品を第三者へ譲渡・転売することは法律で禁止されております。・関税・消費税が課税される場合があります。詳細はこちらをご確認下さい。PC販売説明文	7,941円
Narrative Medicine in Hospice Care Identity, Practice, and Ethics through the Lens of Paul Ricoeur【電子書籍】[ Tara Flanagan ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞Narrative medicine, an interdisciplinary field that brings together the studies of literature and medicine, offers both a way of understanding patient identity and a method for developing a clinician’s responsiveness to patients. While recognizing the value of narrative medicine in clinical encounters, including the ethical aspects of patient discourse, Tara Flanagan examines the limits of narrative practices for patients with cognitive and verbal deficits. In Narrative Medicine in Hospice Care: Identity, Practice, and Ethics through the Lens of Paul Ricoeur, Flanagan contends that the models of selfhood and care found in the work of Ricoeur can offer a framework for clinicians and caregivers regardless of the verbal and cognitive capabilities of a patient at the end of life. In particular, Ricoeur’s concept of patient identity connects with the narrative method of life review in hospice and offers an opportunity to address the religious and spiritual dimensions of the patient experience.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	13,911円
The Relational Self and Human Rights Paul Ricoeur’s Hermeneutics of Suspicion【電子書籍】[ Tatiana Hansbury ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞This book takes up Paul Ricoeur’s relational idea of the self in order to rethink the basis of human rights.＜/p＞＜p＞Many schools of critical theory argue that the idea of human rights is based on a problematic conception of the human subject and the legal person. For liberals, the human is a possessive and self-interested individual, such that others are either tools or hurdles in their projects. This book offers a novel reading of subjectivity and rights based on Paul Ric?ur’s re-interpretation of human subjectivity as a relational concept. Taking up Ricoeur’s idea of recognition as a ‘reciprocal gift’, it argues that gift exchange is the relation upon which authentic, non-abstract, human subjectivity is based. Seen in this context, human rights can be understood as tokens of mutual recognition, securing a genuinely human life for all. The conception of human rights as gift effectively counters their moral individualism and possessiveness, as the philosophical anthropology of an isolated ego is replaced by that of a related, dependent and embedded self.＜/p＞＜p＞This original reinterpretation of human rights will appeal to scholars of legal theory, jurisprudence, politics and philosophy.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	7,343円
Paul Ricoeur and the Hope of Higher Education The Just University【電子書籍】[ Daniel Boscaljon ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞The essays in Paul Ricoeur and the Hope of Higher Education: The Just University discuss diverse ways that Paul Ricoeur’s work provides hopeful insight and necessary provocation that should inform the task and mission of the modern university in the changing landscape of Higher Education. This volume gathers interdisciplinary scholars seeking to reestablish the place of justice as the central function of higher education in the twenty-first century. The contributors represent diverse backgrounds, including teachers, scholars, and administrators from R1 institutions, seminary and divinity schools as well as undergraduate teaching colleges. This collection, edited by Daniel Boscaljon and Jeffrey F. Keuss, offers critical and practical visions for the renewal of higher education. The first part of the book provides an internal examination of the university system and details how Ricoeur’s thinking assists on pragmatics from syllabus design to final exams to daily teaching. The second portion of the book examines the Just University’s role as a social institution within the broader cultural world and looks at how Ricoeur’s description of values informs how the university works relative to religious belief, prisons, and rural poverty.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	6,302円
On Paul Ricoeur The Owl of Minerva【電子書籍】[ Richard Kearney ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞Paul Ricoeur is one of the giants of contemporary continental philosophy and one of the most enduring and wide-ranging thinkers in the twentieth century, publishing major works ranging from existentialism and phenomenology to psychoanalysis, politics, religion and the theory of language. Richard Kearney offers a critical engagement with the work of Ricoeur, beginning with a general introduction to his hermeneutic philosophy. Part one explores some of the main themes in Ricouer's thought under six headings: phenomenology and hermeneutics; language and imagination; myth and tradition; ideology and utopia; evil and alterity; poetics and ethics. The second part comprises five dialogical exchanges which Kearney has conducted with Ricoeur over the last three decades (1977-2003), charting and explaining his intellectual itinerary. This book is aimed at a broad student readership as well as the general intelligent reader interested in knowing more about one of the most enduring major figures in contemporary continental philosophy.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	8,545円
Paul Ricoeur’s Philosophical Anthropology as Hermeneutics of Liberation Freedom, Justice, and the Power of Imagination【電子書籍】[ Roger W.H. Savage ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞This book offers a unique account of the role imagination plays in advancing the course of freedom’s actualization. It draws on Paul Ricoeur’s philosophical anthropology of the capable human being as the staging ground for an extended inquiry into the challenges of making freedom a reality within the history of humankind.＜/p＞＜p＞This book locates the abilities we exercise as capable human beings at the heart of a sustained analysis and reflection on the place of the idea of justice in a hermeneutics for which every expectation regarding rights, liberties, and opportunities must be a hope for humanity as a whole. The vision of a reconciled humanity that for Ricoeur figures in a philosophy of the will provides an initial touchstone for a hermeneutics of liberation rooted in a philosophical anthropology for which the path?tique of human misery is its non- or pre-philosophical source. By setting the idea of the humanity in each of us against the backdrop of the necessity of preserving the tension between the space of our experiences and the horizons of our expectations, the book identifies the ethical and political dimensions of the idea of justice’s federating force with the imperative of respect.＜/p＞＜p＞Paul Ricoeur’s ＜em＞Philosophical Anthropology as Hermeneutics of Liberation＜/em＞ will be of interest to scholars and advanced students working in hermeneutics, phenomenology, ethics, political theory, and aesthetics.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	7,343円
Introdu??o a Ricoeur【電子書籍】[ Domenico Jervolino ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞Estas p?ginas pretendem fornecer uma nova e sint?tica introdu??o ao pensamento de Ricoeur - certamente um dos maiores fil?sofos do s?culo XX -, por?m sem jamais perder de vista a unidade e a coer?ncia do seu itiner?rio filos?fico. Apesar da vastid?o complexa de sua obra, o autor considerou melhor deter-se mais amplamente em seu ?ltimo trabalho, "La M?moire, L'Histoire, L'Oubli" ["A Mem?ria, a Hist?ria, o Esquecimento"], grande publica??o da ?ltima d?cada. Neste livro, o conceituado professor Domenico Jervolino analisa com esmero a trajet?ria do pensador franc?s em duas partes: "O Itiner?rio Intelectual de Paul Ricoeur" e "Mem?ria, Hist?ria, Esquecimento no ?ltimo Ricoeur". Ao final, o leitor encontra o discurso de Ricoeur proferido na Universidade de Barcelona, em abril de 2001, momento em que todo o seu percurso intelectual ? exposto por ele pr?prio a partir de um bel?ssimo texto.＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	690円