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商品	説明	価格
和紙照明 / イサムノグチ AKARI あかり 75D シェードのみ [ 和室和紙照明イサムノグチ AKARI あかりおしゃれ ] designshop	Isamu Noguchi イサムノグチデザイン、和紙照明の代表作「AKARIあかり75D」シェードのみ	66,000円
イサムノグチ　AKARI　あかり　アカリ　55A（無地）　Isamu Noguchiペンダントランプ和紙照明シェード iraka-イラカ-	↑マウスオンすると点灯します↑ ※画像は白熱電球を使用した旧タイプです。 ※ソケットコード(電球)は別売です。 ※こちらの商品はシェードのみの販売となります。ご使用にはソケットコード(電球付)が必要となりますのでご注意ください。世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。 55Aはスタンダードなモデルで、AKARIの頭文字の"A"が用いられています。同サイズのAKARI「55D」と比べると竹ひごの間隔が狭く編まれています。「Aシリーズ」は前川國男や清家清など多くの建築家に愛され、彼らの設計した建築でも度々採用されました。和室にはもちろん洋室で使用する事でモダンな印象がより一層際立ちます。また、北欧系のインテリアにもマッチします。 ※ご使用の環境に合わせてコードの長さをお選びいただく為ソケットコード(電球付)は別売りとなります。 ※こちらのシェードにはオゼキ純正のコードをご利用ください。他の器具をご使用される場合、金具が適合しない場合がございます。この場合、商品の返品等はお受け出来ませんのでご注意ください。【AKARI使用の和紙について】和紙の色はデザイナーイサム・ノグチの指定した生成り色です。真っ白ではございません。予めご了承ください。 ※沖縄・離島・北海道へのお届け不可。 ※代金引換決済対応不可。 ※ラッピング対応不可。　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチ　AKARI 「55A」　ランプシェード　※電球、ソケットコードは別売りとなります。　ソケットコードのご購入は⇒コチラ　サイズ　幅55×高さ55(cm)折りたたみ式　材質　本体：鉄、竹ひご、和紙　デザイン　Isamu Noguchi / ⇒イサム・ノグチについて　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定 ※海外発送には対応していません。組み立て方法は⇒コチラ (ソケットコード(電球)は別売です) AKARIペンダントシェード一覧お支払い・送料について[利用イメージ] AKARI　55A ・55Aコーディネート例。奥のスタンドランプは1Nです。・45A（右）と55A（左）のサイズ比較です。・55A付属品詳細(シェード、支持枠)※ソケットコード(電球)は別売りです。・支持枠とソケットコードの取り付け方法。支持枠の形状はシェードにより異なります。写真は「45D」の支持枠です。※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。・AKARI化粧箱詳細。 ※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。 AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI「55D」 AKARI「45A」 AKARI「50EN」 AKARI「45D」 AKARI「45X」「専用コード」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎1906　母と東京へ移る1918　13歳で単身渡米1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示）1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。1965　ニューヨーク建築協会の金賞。1968　ホイットニー美術館で回顧展。1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。1977　ニューヨーク近代美術館で個展。1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。1988　12月30日ニューヨークにて没。	24,200円
【3年保証】26NIsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」スタンドライト和紙[テーブル・フロアスタンドライト/和風照明] 【75019】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 26N スタンド材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W400mm H600mm コード長 2.0m デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	35,200円
【3年保証】6AIsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」スタンドライト和紙[テーブル・フロアスタンドライト/和風照明] 【75111】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 6A スタンド材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W340mm H630mm コード長 2.0m デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	55,000円
【3年保証】【ペンダント用器具・LED電球付】55A_COD-10IsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」ペンダントライト和紙[天井照明/ペンダントライト/和風照明] 【71307】【75921】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 55A_COD-10 ペンダント材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W550mm H510mm コードの長さ：100cm その他・引掛シーリング取付型デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　特典　プレゼント ■　取り付け ※天井面に下図の引掛シーリング（ボディ）が付いている場合は、そのままお客様がお取り付けできます。※丸型引掛シーリング（ボディ）には標準よりも厚みのあるものがあります。それにフランジを取り付けると天井面から多少浮いてしまうこともありますが、ご了承ください。埋込引掛シーリング丸型引掛シーリング角型引掛シーリング ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	32,780円
AKARI あかりペンダントライト専用 COD-4 コードのみコードの長さ 40cm designshop	AKARI シリーズペンダントタイプ専用コード40cm	8,030円
イサムノグチ　AKARI　あかり　アカリ　55D（無地）　Isamu Noguchiペンダントランプ照明シェード　【※沖縄・離島へのお届け不可】 iraka-イラカ-	↑マウスオンすると点灯します↑ ※画像は白熱電球を使用した旧タイプです。 ※ソケットコード(電球)は別売です。 ※こちらの商品はシェードのみの販売となります。ご使用にはソケットコード(電球付)が必要となりますのでご注意ください。世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。 55Dに付けられた"D"は"でたらめ"の頭文字です。この意味はランダムに編まれた竹ひごからイサムノグチが名付けたものです。実際にはもちろん"でたらめ"ではなく、バランス良く配置されています。同じサイズで竹ひごの編み方が違う「55A」というモデルもございます。「Dシリーズ」はペンダントシェードの中でも特に人気の高いモデルです。和室にはもちろん洋室で使用する事でモダンな印象がより一層際立ちます。また、北欧系のインテリアにもマッチします。 ※ご使用の環境に合わせてコードの長さをお選びいただく為ソケットコード(電球付)は別売りとなります。 ※和紙の継ぎ目をカットする際にカミソリを使用しております。 ※竹ひごの箇所にごく小さなカミソリ傷が入る場合がございます。使用に問題の無い限り、メーカーの基準をクリアした良品として発送させていただきますので、予めご了承ください。 ※こちらのシェードにはオゼキ純正のコードをご利用ください。他の器具をご使用される場合、金具が適合しない場合がございます。この場合、商品の返品等はお受け出来ませんのでご注意ください。【AKARI使用の和紙について】和紙の色はデザイナーイサム・ノグチの指定した生成り色です。真っ白ではございません。予めご了承ください。 ※沖縄・離島へのお届け不可。 ※代金引換決済対応不可。 ※ラッピング対応不可。　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチ　AKARI 「55D」　ランプシェード　※電球、ソケットコードは別売りとなります。　ソケットコードのご購入は⇒コチラ　サイズ　幅55×高さ54(cm)折りたたみ式　材質　本体：鉄、竹ひご、和紙　デザイン　Isamu Noguchi / ⇒イサム・ノグチについて　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定組み立て方法は⇒コチラ (ソケットコード(電球)は別売です) AKARIペンダントシェード一覧お支払い・送料について[利用イメージ] AKARI　55D ・55Dコーディネート例。奥のスタンドランプは1Nです。・55D(右)と一回り小さな45D(左)サイズ比較。・55D付属品詳細(シェード、支持枠)※ソケットコード(電球)は別売りです。・支持枠とソケットコードの取り付け方法。支持枠の形状はシェードにより異なります。写真は「45D」の支持枠です。※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。・AKARI化粧箱詳細。 ※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。 AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI「55A」 AKARI「45D」 AKARI「50EN」 AKARI「60D」 AKARI「21A」「専用コード」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎1906　母と東京へ移る1918　13歳で単身渡米1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示）1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。1965　ニューヨーク建築協会の金賞。1968　ホイットニー美術館で回顧展。1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。1977　ニューヨーク近代美術館で個展。1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。1988　12月30日ニューヨークにて没。	20,900円
【3年保証】【ペンダント用器具・LED電球付】45D_COD-10IsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」ペンダントライト和紙[天井照明/ペンダントライト/和風照明] 【71312】【75921】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 45D_COD-10 ペンダント材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W450mm H440mm コードの長さ：100cm その他・引掛シーリング取付型デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　特典　プレゼント ■　取り付け ※天井面に下図の引掛シーリング（ボディ）が付いている場合は、そのままお客様がお取り付けできます。※丸型引掛シーリング（ボディ）には標準よりも厚みのあるものがあります。それにフランジを取り付けると天井面から多少浮いてしまうこともありますが、ご了承ください。埋込引掛シーリング丸型引掛シーリング角型引掛シーリング ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	27,280円
【3年保証】4NIsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」スタンドライト和紙[テーブル・フロアスタンドライト/和風照明] 【75011】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 4N スタンド材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W220mm H520mm コード長 2.0m デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	25,300円
イサムノグチ　AKARI　あかり　アカリ　45X（無地）　Isamu Noguchi ペンダントランプ和紙照明シェード【送料無料】 iraka-イラカ-	↑マウスオンすると点灯します↑ ※画像は白熱電球を使用した旧タイプです。 ※ソケットコード(電球)は別売です。 ※こちらの商品はシェードのみの販売となります。ご使用にはソケットコード(電球付)が必要となりますのでご注意ください。世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。 45Xは今までの提灯にはない形状で特にイサムノグチらしいモデルです。イサム・ノグチは石彫「立方体の生命」やニューヨークの「Red Cube」など立方体の作品を数多く残しています。一回りサイズの小さな「33X」というモデルもございます。和室にはもちろん洋室で使用する事でモダンな印象がより一層際立ちます。また、北欧系のインテリアにもマッチします。 ※ご使用の環境に合わせてコードの長さをお選びいただく為ソケットコード(電球付)は別売りとなります。【AKARI使用の和紙について】和紙の色はデザイナーイサム・ノグチの指定した生成り色です。真っ白ではございません。予めご了承ください。 ※沖縄・離島・北海道へのお届け不可。 ※代金引換決済対応不可。 ※ラッピング対応不可。　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチ　AKARI 「45X」　ランプシェード　※電球、ソケットコードは別売りとなります。　ソケットコードのご購入は⇒コチラ　サイズ　47×47×高さ44(cm)折りたたみ式　材質　本体：鉄、竹ひご、和紙　デザイン　Isamu Noguchi / ⇒イサム・ノグチについて　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定組み立て方法は⇒コチラ (ソケットコード(電球)は別売です) AKARIペンダントシェード一覧お支払い・送料について[利用イメージ] AKARI　45X ・45Xコーディネート例。・33X下からのアングル。・45X付属品詳細(シェード、支持枠)※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・支持枠とソケットコードの取り付け方法。支持枠の形状はシェードにより異なります。写真は「45D」の支持枠です。※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。・AKARI化粧箱詳細。 ※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。 AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI「33X」 AKARI「45D」 AKARI「40DL」 AKARI「40XP」 AKARI「1X」「専用コード」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎1906　母と東京へ移る1918　13歳で単身渡米1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示）1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。1965　ニューヨーク建築協会の金賞。1968　ホイットニー美術館で回顧展。1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。1977　ニューヨーク近代美術館で個展。1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。1988　12月30日ニューヨークにて没。	24,200円
【3年保証】【ペンダント用器具・LED電球付】55D_COD-15IsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」ペンダントライト和紙[天井照明/ペンダントライト/和風照明] 【71313】【75922】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 55D_COD-15 ペンダント材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W550mm H530mm コードの長さ：150cm その他・引掛シーリング取付型デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　特典　プレゼント ■　取り付け ※天井面に下図の引掛シーリング（ボディ）が付いている場合は、そのままお客様がお取り付けできます。※丸型引掛シーリング（ボディ）には標準よりも厚みのあるものがあります。それにフランジを取り付けると天井面から多少浮いてしまうこともありますが、ご了承ください。埋込引掛シーリング丸型引掛シーリング角型引掛シーリング ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	29,920円
【3年保証】【ペンダント用器具・LED電球付】55A_COD-15IsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」ペンダントライト和紙[天井照明/ペンダントライト/和風照明] 【71307】【75922】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 55A_COD-15 ペンダント材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W550mm H510mm コードの長さ：150cm その他・引掛シーリング取付型デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　特典　プレゼント ■　取り付け ※天井面に下図の引掛シーリング（ボディ）が付いている場合は、そのままお客様がお取り付けできます。※丸型引掛シーリング（ボディ）には標準よりも厚みのあるものがあります。それにフランジを取り付けると天井面から多少浮いてしまうこともありますが、ご了承ください。埋込引掛シーリング丸型引掛シーリング角型引掛シーリング ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	33,220円
イサムノグチ　AKARI　あかり　アカリ　75D（無地）　Isamu Noguchiペンダントランプ和紙照明シェード【送料無料】 iraka-イラカ-	※こちらの商品はシェードのみの販売となります。ご使用にはソケットコード(電球付)が必要となりますのでご注意ください。世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。 75Dに付けられた"D"は"でたらめ"の頭文字です。この意味はランダムに編まれた竹ひごからイサムノグチが名付けたものです。実際にはもちろん"でたらめ"ではなく、バランス良く配置されています。一回り小さな「60D」というモデルもございます。「Dシリーズ」はペンダントシェードの中でも特に人気の高いモデルです。和室にはもちろん洋室で使用する事でモダンな印象がより一層際立ちます。また、北欧系のインテリアにもマッチします。 ※ご使用の環境に合わせてコードの長さをお選びいただく為ソケットコード(電球付)は別売りとなります。 ※こちらのシェードにはオゼキ純正のコードをご利用ください。他の器具をご使用される場合、金具が適合しない場合がございます。この場合、商品の返品等はお受け出来ませんのでご注意ください。【AKARI使用の和紙について】和紙の色はデザイナーイサム・ノグチの指定した生成り色です。真っ白ではございません。予めご了承ください。　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチ　AKARI 「75D」　ランプシェード　※電球、ソケットコードは別売りとなります。　ソケットコードのご購入は⇒コチラ　サイズ　幅75×高さ68(cm)折りたたみ式　材質　本体：鉄、竹ひご、和紙　デザイン　Isamu Noguchi / ⇒イサム・ノグチについて　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定　決済　※こちらの商品は代金引換決済対象外です。　配送　※北海道・沖縄・離島へのお届け不可。組み立て方法は⇒コチラ (ソケットコード(電球)は別売です) AKARIペンダントシェード一覧お支払い・送料について[利用イメージ] AKARI　75D 撮影・宮川邦雄・75Dイメージ写真。2004年岐阜で行われた「あかり展」の為に撮影された一枚。 AKARI「75D」シェード使用例。こちらは岡山県真庭市にある版画寺「毎来寺」でのご利用イメージです。 ⇒毎来寺への納入事例はコチラ 75D下部詳細。 75D付属品詳細。(シェード・支持枠) ・支持枠とソケットコードの取り付け方法。支持枠の形状はシェードにより異なります。写真は「45D」の支持枠です。※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。・AKARI化粧箱詳細。 ※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。 AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI「75A」 AKARI「45D」 AKARI「VB13-P」 AKARI「45X」 AKARI「70EN」「専用コード」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎1906　母と東京へ移る1918　13歳で単身渡米1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示）1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。1965　ニューヨーク建築協会の金賞。1968　ホイットニー美術館で回顧展。1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。1977　ニューヨーク近代美術館で個展。1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。1988　12月30日ニューヨークにて没。	66,000円
【3年保証】UF1-XNIsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」スタンドライト和紙[テーブル・フロアスタンドライト/和風照明] 【75206】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 UF1-XN スタンド材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W310mm H510mm コード長 2.0m デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	49,500円
【3年保証】1PIsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」スタンドライト和紙[テーブル・フロアスタンドライト/和風照明] 【75021】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 1P スタンド材質／仕上鉄、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W210mm H490mm コード長 2.0m デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	24,200円
イサムノグチ　AKARI　あかり　アカリ 40DL（無地）　Isamu Noguchi ペンダントランプ和紙照明シェード iraka-イラカ-	↑マウスオンすると点灯します↑ ※画像は白熱電球を使用した旧タイプです。 ※ソケットコード(電球)は別売です。 ※こちらの商品はシェードのみの販売となります。ご使用にはソケットコード(電球付)が必要となりますのでご注意ください。世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。 40DLは「45D」と「45A」を合わせた雰囲気を持っており、中央は竹ひごがゆったりと編まれています。また、40DLは線香花火の光のような正円ではなく少し縦に長いシルエットがとてもかわいらしいペンダントシェードです。和室にはもちろん洋室で使用する事でモダンな印象がより一層際立ちます。また、北欧系のインテリアにもマッチします。 ※ご使用の環境に合わせてコードの長さをお選びいただく為ソケットコード(電球付)は別売りとなります。 ※和紙の継ぎ目をカットする際にカミソリを使用しております。 ※竹ひごの箇所にごく小さなカミソリ傷が入る場合がございます。使用に問題の無い限り、メーカーの基準をクリアした良品として発送させていただきますので、予めご了承ください。 ※こちらのシェードにはオゼキ純正のコードをご利用ください。他の器具をご使用される場合、金具が適合しない場合がございます。この場合、商品の返品等はお受け出来ませんのでご注意ください。【AKARI使用の和紙について】和紙の色はデザイナーイサム・ノグチの指定した生成り色です。真っ白ではございません。予めご了承ください。 ※沖縄・離島・北海道へのお届け不可。 ※代金引換決済対応不可。 ※ラッピング対応不可。　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチ　AKARI 「40DL」　ランプシェード　※電球、ソケットコードは別売りとなります。　ソケットコードのご購入は⇒コチラ　サイズ　幅38×高さ40(cm)折りたたみ式　材質　本体：鉄、竹ひご、和紙　デザイン　Isamu Noguchi / ⇒イサム・ノグチについて　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定 ※海外への発送には対応していません。組み立て方法は⇒コチラ (ソケットコード(電球)は別売です) AKARIペンダントシェード一覧お支払い・送料について[利用イメージ] AKARI　40DL ・40DLコーディネート例。奥のスタンドタンプは1Nです。・40DL詳細。・40DL付属品詳細(シェード、支持枠)※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・支持枠とソケットコードの取り付け方法。支持枠の形状はシェードにより異なります。写真は「45D」の支持枠です。※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。・AKARI化粧箱詳細。 ※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。 AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI「45A」 AKARI「30D」 AKARI「37D」 AKARI「45D」 AKARI「26A」「専用コード」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎1906　母と東京へ移る1918　13歳で単身渡米1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示）1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。1965　ニューヨーク建築協会の金賞。1968　ホイットニー美術館で回顧展。1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。1977　ニューヨーク近代美術館で個展。1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。1988　12月30日ニューヨークにて没。	17,600円
イサムノグチ AKARI　あかり　アカリペンダントライト専用コードソケットCOD-30(300cm) LED電球(E26-40W相当)付属300cm iraka-イラカ-	世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。こちらは、AKARIのペンダントシェード専用のコードソケットです。こちらの300cm以外にも「40cm」、「100cm」、「150cm」の長さのタイプもございますソケット自体にスイッチ等はございませんので壁面スイッチの有無をご確認下さい。また取り付け可能ソケットは角型引掛シーリング、丸型引掛シーリング、埋込ローゼットに対応しております。・セット内容・AKARIペンダントランプ専用コードソケット ※フランジカバーは付属いたしません。別売りのフランジカバーをお付けする事も出来ます。フランジカバー(ホワイト)のご注文は⇒コチラ・電球：LED電球(40W形相当)x1個 ※電球は予告なく変更する場合があります。対応ペンダントシェードは⇒コチラ　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチAKARI専用コードソケット (300cm) 　サイズ　コード長約300cm 　セット内容　コードソケット、LED電球(40W形相当) 　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定シェードとの組み立て方法は⇒コチラ(シェードは別売です) AKARI商品一覧お支払い・送料について・光源がシェードの中心になるようにコードストッパーの位置を調節してください。(フレームは商品に含まれません) ※ナットを外すとコードストッパーを上下に移動させる事ができます。ナットを外さずにコードストッパーを動かすとコードカバーが破損する恐れがございますのでおやめください。・岐阜のオゼキ本社工場でAKARIを制作中の伝統工芸士の鈴村昭夫さん。この道四十数年の熟練された職人技でAKARIの和紙が丁寧に貼られています。・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI専用器具「COD-3」40cm AKARI専用器具「COD-10」100cm AKARI専用器具「COD-15」150cm AKARI専用器具「CO-30」300cm AKARI専用器具「PEN2-16」 AKARI専用器具「PE2-18」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　　　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎 1906　母と東京へ移る 1918　13歳で単身渡米 1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。 1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。 1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。 1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。 1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。 1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。 1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。 1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める 1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示） 1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。 1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。 1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。 1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。 1965　ニューヨーク建築協会の金賞。 1968　ホイットニー美術館で回顧展。 1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。 1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。 1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。 1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。 1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。 1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。 1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。 1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。 1977　ニューヨーク近代美術館で個展。 1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。 1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。 1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。 1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。 1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。 1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。 1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示 1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。 1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。 1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。 1988　12月30日ニューヨークにて没。 2011　オゼキ東京店にて「イサムノグチとAKARIの六十年展」開催	9,460円
イサムノグチ AKARI　あかり　アカリペンダントライト専用コードソケットCOD-15(150cm)　LED電球(E26-40W相当)付属150cm iraka-イラカ-	世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。こちらは、AKARIのペンダントシェード専用のコードソケットです。こちらの150cm以外にも「40cm」、「100cm」、「300cm」の長さのタイプもございますソケット自体にスイッチ等はございませんので壁面スイッチの有無をご確認下さい。また取り付け可能ソケットは角型引掛シーリング、丸型引掛シーリング、埋込ローゼットに対応しております。・セット内容・AKARIペンダントランプ専用コードソケット ※フランジカバーは付属いたしません。別売りのフランジカバーをお付けする事も出来ます。フランジカバー(ホワイト)のご注文は⇒コチラ・電球：LED電球(40W形相当)x1個 ※電球は予告なく変更する場合があります。対応ペンダントシェードは⇒コチラ　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチAKARI専用コードソケット (150cm) 　サイズ　コード長約150（cm）　セット内容　コードソケット、LED電球(40W形相当) 　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定シェードとの組み立て方法は⇒コチラ(シェードは別売です) AKARI商品一覧お支払い・送料について・光源がシェードの中心になるようにコードストッパーの位置を調節してください。(フレームは商品に含まれません) ※ナットを外すとコードストッパーを上下に移動させる事ができます。ナットを外さずにコードストッパーを動かすとコードカバーが破損する恐れがございますのでおやめください。・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI専用器具「CO-3」30cm AKARI専用器具「COD-10」100cm AKARI専用器具「COD-15」150cm AKARI専用器具「COD-30」300cm AKARI専用器具「PE2-16」 AKARI専用器具「PE2-18」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　　　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎 1906　母と東京へ移る 1918　13歳で単身渡米 1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。 1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。 1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。 1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。 1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。 1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。 1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。 1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める 1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示） 1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。 1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。 1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。 1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。 1965　ニューヨーク建築協会の金賞。 1968　ホイットニー美術館で回顧展。 1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。 1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。 1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。 1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。 1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。 1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。 1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。 1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。 1977　ニューヨーク近代美術館で個展。 1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。 1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。 1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。 1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。 1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。 1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。 1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示 1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。 1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。 1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。 1988　12月30日ニューヨークにて没。 2011　オゼキ東京店にて「イサムノグチとAKARIの六十年展」開催	9,020円
イサムノグチ　AKARI　あかり　アカリ　70XL（無地）　Isamu Noguchi ペンダントランプ和紙照明シェード【送料無料】 iraka-イラカ-	↑マウスオンすると点灯します↑ ※画像は白熱電球を使用した旧タイプです。 ※ソケットコード(電球)は別売です。 ※こちらの商品はシェードのみの販売となります。ご使用にはソケットコード(電球付)が必要となりますのでご注意ください。世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。 70XLは四角柱のペンダントシェードです。吹き抜けでのご使用がお薦めです。長さが45cmのコンパクトな「45XL」というモデルもございます。和室にはもちろん洋室で使用する事でモダンな印象がより一層際立ちます。また、北欧系のインテリアにもマッチします。 ※ご使用の環境に合わせてコードの長さをお選びいただく為ソケットコード(電球付)は別売りとなります。 ※こちらのシェードにはオゼキ純正のコードをご利用ください。他の器具をご使用される場合、金具が適合しない場合がございます。この場合、商品の返品等はお受け出来ませんのでご注意ください。【AKARI使用の和紙について】和紙の色はデザイナーイサム・ノグチの指定した生成り色です。真っ白ではございません。予めご了承ください。 ※沖縄・離島・北海道へのお届け不可。 ※代金引換決済対応不可。 ※ラッピング対応不可。　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチ　AKARI 「70XL」　ランプシェード　※電球、ソケットコードは別売りとなります。　ソケットコードのご購入は⇒コチラ　サイズ　21×21×高さ70(cm)折りたたみ式　材質　本体：鉄、竹ひご、和紙　デザイン　Isamu Noguchi / ⇒イサム・ノグチについて　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定組み立て方法は⇒コチラ (ソケットコード(電球)は別売です) AKARIペンダントシェード一覧お支払い・送料について[利用イメージ] AKARI　70XL ・70XLコーディネート例。版画寺として有名な岡山県真庭市にある毎来寺でのご利用イメージ。⇒毎来寺への納入事例はコチラ・70XLコーディネート例・70XL下部詳細。・70XL付属品詳細(シェード、支持枠)※ソケットコード(電球)は別売りです。・支持枠とソケットコードの取り付け方法。支持枠の形状はシェードにより異なります。写真は「45D」の支持枠です。※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。・AKARI化粧箱詳細。 ※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。 AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI「33X」 AKARI「45X」 AKARI「40XP」 AKARI「UF1-XN」 AKARI「1X」「専用コード」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎1906　母と東京へ移る1918　13歳で単身渡米1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示）1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。1965　ニューヨーク建築協会の金賞。1968　ホイットニー美術館で回顧展。1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。1977　ニューヨーク近代美術館で個展。1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。1988　12月30日ニューヨークにて没。	20,900円
AKARI あかりペンダントライト専用 COD-10 コードのみコードの長さ 100cm designshop	AKARI シリーズペンダントタイプ専用コード100cm	8,580円
【3年保証】【ペンダント用器具・LED電球付】45D_COD-15IsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」ペンダントライト和紙[天井照明/ペンダントライト/和風照明] 【71312】【75922】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 45D_COD-15 ペンダント材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W450mm H440mm コードの長さ：150cm その他・引掛シーリング取付型デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　特典　プレゼント ■　取り付け ※天井面に下図の引掛シーリング（ボディ）が付いている場合は、そのままお客様がお取り付けできます。※丸型引掛シーリング（ボディ）には標準よりも厚みのあるものがあります。それにフランジを取り付けると天井面から多少浮いてしまうこともありますが、ご了承ください。埋込引掛シーリング丸型引掛シーリング角型引掛シーリング ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	27,720円
【3年保証】≪当店在庫あり≫100D交換用シェードIsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」交換用シェード和紙[天井照明/交換用シェード/和風照明] 【71316】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 100D 交換用シェード材質／仕上鉄、竹ひご、和紙サイズ W990mm H970mm その他・器具別売・和紙をひろげるフレーム付デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	110,000円
イサムノグチ AKARI 1AY 【正規品】パームス	イサムノグチ AKARI 1AY 【正規品】イサムノグチ和紙照明【正規品】イサムノグチ AKARI 1AY 40W形相当 LED電球1灯式和紙照明(あかり)アカリ彫刻家イサムノグチによる光の彫刻。和紙を通したやわらかな光で包んでくれます。シンプルな定番デザインにイエローのアクセントが人気の商品です。正規品の黒い化粧箱に入っております。ギフトにも人気です。★サイズ：幅26センチ　高さ43センチ　★仕様：40W形相当　LED電球1灯式　中間スイッチ付　コード2m・LED電球付き※画像はプルスイッチですが、商品は中間コードスイッチになります。★メーカー：オゼキ☆無料ラッピング致します。☆ご注文時に備考欄にラッピング希望とご記入下さい。 5	28,000円
イサムノグチ AKARI　あかり　アカリペンダントライト専用コードソケットCOD-10 LED電球(E26-40W相当)付属約100cm iraka-イラカ-	世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。こちらは、AKARIのペンダントシェード専用のコードソケットです。こちらの100cm以外にも「40cm」、「150cm」、「300cm」の長さのタイプもございますソケットにスイッチ等はございませんので壁面スイッチの有無をご確認下さい。また取り付け可能ソケットは角型引掛シーリング、丸型引掛シーリング、埋込ローゼットに対応しております。・セット内容・AKARIペンダントランプ専用コードソケット ※フランジカバーは付属致しません。別売りのフランジカバーをお付けする事も出来ます。フランジカバー(ホワイト)のご注文は⇒コチラ・電球：LED電球(40W形相当)x1個 ※電球は予告なく変更する場合があります。対応ペンダントシェードは⇒コチラ　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチAKARI専用コードソケット (100cm) 　サイズ　コード長約100（cm）　※コードの長さは多少の誤差があります。　セット内容　コードソケット、LED電球(40W形相当) 　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定シェードとの組み立て方法は⇒コチラ(シェードは別売です) AKARI商品一覧お支払い・送料について・光源がシェードの中心になるようにコードストッパーの位置を調節してください。(フレームは商品に含まれません) ※ナットを外すとコードストッパーを上下に移動させる事ができます。ナットを外さずにコードストッパーを動かすとコードカバーが破損する恐れがございますのでおやめください。・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。・AKARI化粧箱詳細。 ※こちらは1A専用の化粧箱です。エンボス加工のロゴではなくシールの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI専用器具「COD-3」40cm AKARI専用器具「COD-10」100cm AKARI専用器具「COD-15」150cm AKARI専用器具「COD-30」300cm AKARI専用器具「PE2-16」 AKARI専用器具「PE2-18」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　　　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎 1906　母と東京へ移る 1918　13歳で単身渡米 1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。 1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。 1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。 1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。 1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。 1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。 1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。 1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める 1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示） 1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。 1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。 1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。 1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。 1965　ニューヨーク建築協会の金賞。 1968　ホイットニー美術館で回顧展。 1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。 1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。 1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。 1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。 1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。 1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。 1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。 1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。 1977　ニューヨーク近代美術館で個展。 1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。 1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。 1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。 1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。 1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。 1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。 1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示 1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。 1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。 1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。 1988　12月30日ニューヨークにて没。 2011　オゼキ東京店にて「イサムノグチとAKARIの六十年展」開催	8,580円
イサムノグチ AKARI　あかり　アカリペンダントライト専用コードソケットCOD-4　LED電球(E26-40W形相当)付属約40cm iraka-イラカ-	世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。こちらは、AKARIのペンダントシェード専用のコードソケットです。こちらの40cm以外にも「100cm」、「150cm」、「300cm」の長さのタイプもございますソケット自体にスイッチ等はございませんので壁面スイッチの有無をご確認下さい。また取り付け可能ソケットは角型引掛シーリング、丸型引掛シーリング、埋込ローゼットに対応しております。・セット内容・AKARIペンダントランプ専用コードソケット ※フランジカバーは付属いたしません。別売りのフランジカバーをお付けする事も出来ます。フランジカバー(ホワイト)のご注文は⇒コチラ・電球：LED電球(40W形相当)x1個 ※電球は予告なく変更する場合があります。対応ペンダントシェードは⇒コチラ　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチAKARI専用コードソケット (40cm) 　サイズ　コード長約40（cm）　※コードの長さは多少の誤差があります。　セット内容　コードソケット、LED電球(40W形相当) 　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定シェードとの組み立て方法は⇒コチラ(シェードは別売です) AKARI商品一覧お支払い・送料について・各コード&ソケット詳細。・光源がシェードの中心になるようにシェードストッパーの位置を調節してください。(フレームは商品に含まれません) ※シェードストッパーの止めネジを緩めると上下に移動させる事ができます。止めネジを緩めずにコードストッパーを動かすとコードカバーが破損する恐れがございますのでおやめください。・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。フランジカバーホワイト AKARI専用器具「COD-10」100cm AKARI専用器具「COD-15」150cm AKARI専用器具「COD-30」300cm AKARI専用器具「PEN2-16」 AKARI専用器具「PE2-18」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　　　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎 1906　母と東京へ移る 1918　13歳で単身渡米 1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。 1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。 1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。 1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。 1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。 1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。 1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。 1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める 1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示） 1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。 1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。 1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。 1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。 1965　ニューヨーク建築協会の金賞。 1968　ホイットニー美術館で回顧展。 1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。 1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。 1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。 1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。 1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。 1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。 1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。 1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。 1977　ニューヨーク近代美術館で個展。 1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。 1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。 1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。 1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。 1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。 1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。 1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示 1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。 1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。 1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。 1988　12月30日ニューヨークにて没。 2011　オゼキ東京店にて「イサムノグチとAKARIの六十年展」開催	8,030円
【3年保証】【ペンダント用器具・LED電球付】55D_COD-10IsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」ペンダントライト和紙[天井照明/ペンダントライト/和風照明] 【71313】【75921】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 55D_COD-10 ペンダント材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W550mm H530mm コードの長さ：100cm その他・引掛シーリング取付型デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　特典　プレゼント ■　取り付け ※天井面に下図の引掛シーリング（ボディ）が付いている場合は、そのままお客様がお取り付けできます。※丸型引掛シーリング（ボディ）には標準よりも厚みのあるものがあります。それにフランジを取り付けると天井面から多少浮いてしまうこともありますが、ご了承ください。埋込引掛シーリング丸型引掛シーリング角型引掛シーリング ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	29,480円
イサムノグチ　AKARI　あかり　アカリ　33X（無地）　Isamu Noguchi ペンダントランプ和紙照明シェード iraka-イラカ-	↑マウスオンすると点灯します↑ ※画像は白熱電球を使用した旧タイプです。 ※ソケットコード(電球)は別売です。 ※こちらの商品はシェードのみの販売となります。ご使用にはソケットコード(電球付)が必要となりますのでご注意ください。世界的彫刻家イサム・ノグチによる上質な和紙を使用した照明彫刻AKARI。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく"作品"であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。 33Xは今までの提灯にはない形状で特にイサムノグチらしいモデルです。イサム・ノグチは石彫「立方体の生命」やニューヨークの「Red Cube」など立方体の作品を数多く残しています。一回りサイズの大きな「45X」というモデルもございます。和室にはもちろん洋室で使用する事でモダンな印象がより一層際立ちます。また、北欧系のインテリアにもマッチします。 ※ご使用の環境に合わせてコードの長さをお選びいただく為ソケットコード(電球付)は別売りとなります。 ※こちらのシェードにはオゼキ純正のコードをご利用ください。他の器具をご使用される場合、金具が適合しない場合がございます。この場合、商品の返品等はお受け出来ませんのでご注意ください。【AKARI使用の和紙について】和紙の色はデザイナーイサム・ノグチの指定した生成り色です。真っ白ではございません。予めご了承ください。 ※ラッピング対応不可 ※沖縄・離島・北海道へのお届け不可。　SPEC/スペック　品名　イサム・ノグチ　AKARI 「33X」　ランプシェード　※電球、ソケットコードは別売りとなります。　ソケットコードのご購入は⇒コチラ　サイズ　35×35×高さ33(cm)折りたたみ式　材質　本体：鉄、竹ひご、和紙　デザイン　Isamu Noguchi / ⇒イサム・ノグチについて　ブランド　OZEKI/オゼキ　⇒工場見学レポート　納期　3営業日以内の発送予定組み立て方法は⇒コチラ (ソケットコード(電球)は別売です) AKARIペンダントシェード一覧お支払い・送料について[利用イメージ] AKARI　33X ・33X使用例。・33X下からのアングル。・33X付属品詳細(シェード、支持枠)※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・支持枠とソケットコードの取り付け方法。支持枠の形状はシェードにより異なります。写真は「45D」の支持枠です。※ソケットコード(電球)は別売りです。⇒1灯式ソケットコードはコチラ・こちらは人気のロングシェード「33N」を制作しているところ。イサムノグチは和紙シェードを折り畳むことで生じる"しわ"にも美を見出しました。・工場内の一見和ダンスのような箱物は提灯の糊を早く乾燥させる為の物。乾燥中のAKARIは「9AD」のシェードです。・AKARI化粧箱詳細。 ※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。 AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。 [関連商品]　他にもこのような商品を取り扱っております。 AKARI「45X」 AKARI「40XP」 AKARI「45A」 AKARI「45D」 AKARI「1X」「専用コード」 ⇒AKARI商品一覧 BRAND/ブランド株式会社オゼキ ■設立国：日本/JAPAN ■創業：1891年(明治24年) 株式会社オゼキは1891年の創業以来、岐阜提灯の老舗として広く知られています。そんな岐阜提灯の老舗であるオゼキが世界的彫刻家イサム・ノグチとともに世界から今もなお愛され続けている"AKARI"を製造するきっかけとなったのはノグチが広島ピースセンターに架かる橋の欄干デザインの為に来日した際、旅の途中鵜飼見学に岐阜を訪れた事に端を発します。ノグチは"AKARI"をデザインするより以前に彫刻に光源を埋め込んだ発光する彫刻"ルナー"を制作していました。ノグチはかねてより"影の無い彫刻"を作りたいと考えていました。岐阜提灯の高い技術や日本特有の和紙を通したあたたかな光にノグチは心を奪われ独創的な光る彫刻"AKARI"生み出しました。イサム・ノグチは1951年からAKARIのデザインを始め、生涯約200を超えるAKARIをデザインしました。　↓画像クリックでさらに詳しく↓ 　↑オゼキ工場見学レポート↑ 　　　　　　　　　　　　　“AKARI”は障子の紙を通した太陽のひかりと同じです。　　　　　　　むき出しの電気は和紙の魔術によって自然のひかり−太陽ーとなりました。　　　　　　　　　　　“AKARI”は私たちの夜を包むあたたかさとなることでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イサム・ノグチ ↑スタンドランプタイプはコチラ↑ ↑フロアランプタイプはコチラ↑ ↑ペンダントシェードはコチラ↑ ↑ロングペンダントランプはコチラ↑ ↑シェードのみ(取換用)はコチラ↑ イサム・ノグチ/isamu noguchi　略歴 1904　11月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父は詩人の野口米次郎1906　母と東京へ移る1918　13歳で単身渡米1924　レオナルド・ダ・ヴィンチ・スクールに通い彫刻の勉強を始める。1926　ブルマー・ギャラリーでブランクーシ展を見て感銘を受ける。1927　グッゲンハイム奨学金を得てパリに留学。ブランクーシのアトリエで働く。1930　パリに帰る。北京に6ヶ月滞在、斎白石に毛筆デッサンを学ぶ。1935　マーサ・グラハム舞踏団の舞台装置を製作。1938　ロックフェラー・センターのステンレス作品がコンペティションで一等獲得。1949　ボーリンゲン協会奨学金を得、ヨーロッパ、エジプト、インド、日本を旅行する。1950　東京の三越本店で個展。慶応大学の庭園を設計。 1951　広島に橋を二つ設計。「AKARI」のデザインを始める1952　神奈川県立近代美術館で個展。（陶の作品と「AKARI」を展示）1956　パリ・ユネスコ本部の庭園をデザイン。1959　ミヤゴ芸術協会の第63回絵画、彫刻展第1位「ローガン・メダル」。1960　イエール大学バイネッケ稀覯本図書館のための大理石庭園を設計。1960　エルサレムのイスラエル美術館のために、ビリー・ローズ彫刻庭園を設計。1965　ニューヨーク建築協会の金賞。1968　ホイットニー美術館で回顧展。1970　大阪万博のため噴水彫刻を完成。1974　グッゲンハイム・ミュージアムでの「現代彫刻の巨匠」展に出品。1974　デトロイトのシビックセンターに噴水と広場を設計。1974　ニュースクール・フォー・ソーサルリサーチの造形芸術の名誉博士号。1976　ホイットニー美術館「アメリカ彫刻の200年」展に出品。1976　アトランタの運動場「プレイシケイプス」を完成。1977　シカゴのアート・インスチュートのために噴水を設計。1977　東京、草月会館ロビーに「花と石と水の広場」を設計。1977　ニューヨーク近代美術館で個展。1980　ホイットニー美術館50周年記念「イサム・ノグチ」展。1980　エマリッチとベースの両画廊で「イサム・ノグチ75歳記念」展。1982　彫刻庭園「カリフォルニア・シナリオ」を設計。1983　ロサンゼルスのリトル東京に広場を設計。1984　ベンジャミン・フランクリン記念のための「ライトニング・ボルト」を完成。1984　ブルーミングディルズ（ニューヨーク）に新作の「AKARI」を展示。1984　東京　草月会館プラザとギャラリーでの80歳記念展「AKARI」を展示1985　ニューヨークイサム・ノグチ・ガーデンミュージアムをオープン。1986　ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にアメリカ代表として出展。1986　第二回京都賞、精神科学・表現芸術部門での受賞。1988　12月30日ニューヨークにて没。	18,700円
AKARI あかりペンダントライト専用 COD-15 コードのみコードの長さ 150cm designshop	AKARI シリーズペンダントタイプ専用コード150cm	9,020円
【3年保証】≪当店在庫あり≫23NIsamuNoguchi(イサムノグチ)「AKARI あかり」スタンドライト和紙[テーブル・フロアスタンドライト/和風照明] 【75016】住まいの照明ラ・ヴィータ	■　仕様品番 23N スタンド材質／仕上鉄、竹ひご、和紙ランプ LED電球 (E26-40W相当)×1 サイズ W820mm H1200mm コード長 2.0m デザインイサムノグチ (Isamu Noguchi) ブランド ■　お届け日数について【ご注文の前にお読みください】商品のお届け予定日につきましては、ご注文後、メールにてご連絡させていただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承のうえご注文くださいませ。 ※商品のお届け目安は以下の表をご参考ください。当店在庫あり 3〜7日お取り寄せ 1〜2週間※メーカー欠品時は、1〜6ヵ月(最長)	110,000円
和紙照明 / イサムノグチ AKARI あかり 100D シェードのみ [ 和室和紙照明イサムノグチ AKARI あかりおしゃれ ] designshop	Isamu Noguchi イサムノグチデザイン、和紙照明の代表作「AKARIあかり100D」シェードのみ	110,000円