楽天スーパーSALE ワルター ニューヨーク [CD・DVD]
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【楽天スーパーSALE 70%OFF】モーツァルト交響曲集/ブルーノ・ワルター、 ニューヨーク・フィル
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世界初出の40番、国内初CDの35番&39番・・・ ワルター&ニューヨーク・フィルによる カーネギー・ホール・ライヴ=至高のモーツァルト3曲が 高音質UHQCDで登場! ★現在ベストセラー中の「モーツァルト交響曲集 (第25・29・35・38・39番) 」 (EPITA.020/1) につづいて、同じエピタグラフ・レーベルからブルーノ・ワルターのピークの時代ともいわれているニューヨーク時代のカーネギー・ホールでのライヴ盤が登場。曲目は愛好曲モーツァルトのトップ3 (交響曲40番・35番・39番) です。うれしいことに40番は1950年録音で世界初出盤,35番・39番は1944年・45年録音で国内初CDになります。 ★音質は復刻にともなうスクラッチノイズが少し残っているものの、鮮烈かつ豊麗な響きをともなった放送録音の魅力がたっぷり。全曲とも拍手が盛大に入っていて、生々しく臨場感たっぷりに、カーネギー・ホールでの雰囲気を楽しめます。ワルターは持ち前のロマンティックな表現に力強く輝かしい威力と彫りの深い立体的な構成感を付加しており、これぞまさしく全盛期のモーツァルト演奏を堪能できます。とりわけ、世界初出になる第40番ト短調は音質も良好で、比類なく貴重な名演と申せましょう。 ただし40番はオリジナル原盤に、第4楽章の後半 (3:29〜31) に3秒ほど欠落があったため同曲のCBSスタジオ録音 (53年2月23日) で補正しております。 ★以下はブルーノ・ワルターのHP作成で有名な丹野克洋氏の提供資料より ワルター・ニューヨークフィルとのモーツァルト ワルターは戦前からニューヨーク・フィル (1923年~1925年はニューヨーク交響楽団) に頻繁に客演しています。1939年アメリカに亡命するまでに153回、1941年から亡くなる1960年までに249回の計402回の演奏会を指揮しております。総演奏曲数は1306曲で一番多いのはベートーヴェンの199曲、続いてブラームスの157曲、次いでモーツァルトが121曲となり、モーツァルトの曲目で見てみると一番が交響曲第40番で16回、交響曲第35番14回、交響曲第39番12回、交響曲第38番9回、交響曲第41番7回と続いています。他では、交響曲第25番、28番、29番の各3回で意外なのは交響曲第36番が1回しかありません。 当日の演奏曲目 (下線は本CDの収録曲) ●1950/2/5 カーネギー・ホール モーツァルト/「アイネ・クライネ・ナハトムジ—ク」、交響曲第35番、ピアノ協奏曲第20番 (ルドルフ・フィルクスニー (P) ) 、モーツァルト/交響曲第40番 ●1944/2/6 カーネギー・ホール モーツァルト/交響曲第35番「ハフナー」、マーラー/交響曲第4番 (歌詞 英語) (デジ・ハルバン (S) ) ●1945/12/23 カーネギー・ホール モーツァルト/交響曲第39番、R・シュトラウス/家庭交響曲 収録情報 曲目・内容 モーツァルト交響曲集 (40番・35番・39番) /ブルーノ・ワルター&ニューヨーク・フィル【UHQCD】【限定発売】 モーツァルト: 交響曲第40番 ト短調 K.550 交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 アーティスト(演奏・出演) ブルーノ・ワルター (指揮) ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団 レコーディング 録音:1950年2月5日 (交響曲第40番) 、1944年2月6日 (第35番) 、1945年12月23日 (第39番) /カーネギー・ホール、ニューヨーク (ライヴ) Produced by Epitagraph (原盤:エピタグラフ)
1,000円
【楽天スーパーSALE 49%OFF】マーラー交響曲集(巨人・復活・大地の歌)/ワルター&ニューヨーク・フィル
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ワルター&ニューヨーク・フィルの カーネギー・ホール・ライヴ、今度はマーラーが登場。 《大地の歌》はキャスリーン・フェリアーとの共演となる48年盤・国内初出! ★エピタグラフ・レーベルによるブルーノ・ワルター没後60年企画。モーツァルト (「第25・29・35・38・39番」EPITA.020/1、「第40・35・39番」EPITA.025) 、ブラームス (交響曲全集EPITA.022/4) とリリースを続けてきて今度は極めつけのマーラー!マーラー直伝の解釈で、数多く名演名盤を遺しているワルターが絶頂期に手兵ニューヨーク・フィルとカーネギー・ホールでのライヴで遺した交響曲第1番《巨人》・第2番《復活》・《大地の歌》の3曲を3枚のディスクに収録。《巨人》はキングレコードからLP (K22C-181、セブンシーズ・レーベル) が発売されたことがあったものの、今回は国内初CD,《復活》と《大地の歌》は国内初出音盤になります。 ★《巨人》・・・1950年2月12日のライヴ。ワルターがお気に入りの曲を、戦後初めてニューヨーク・フィルとの定期で振ったもので、第1楽章の終結やフィナーレなど生々しい迫力で最高の盛り上がり!メロディーのロマンティックな歌わせ方も豊かで、第2楽章のチェロや第3楽章の木管などオーケストラ奏者の名人芸も光っています。 《復活》・・・1957年2月17日、CBSへのセッション録音前日のライヴ (このスタジオ録音の最終セッションは1年後に持ち越された) 。激しい気魄とエネルギーに満ちた熱演ライヴで、スケールの大きさも巨大。音質も従来の海外盤CDに勝るとも劣らぬ生々しさが感じられます。当時カナダの若手だったモーリン・フォレスターが抜擢され、ワルターの自宅でレッスンを受けるなどしてこの演奏会がきっかけでマーラー歌手としての名声を築くことになったのは有名です。 《大地の歌》・・・1948年1月18日、不世出の名アルト、キャスリーン・フェリアーとのカーネギーでの共演ライヴ。前年 (1947年) にエディンバラ音楽祭ではじめて共演したワルターが48年カーネギーでの公演に招いたもので、52年のウィーン・フィルと組んでの有名なDECCA録音につながります。バーンスタインはボストンに向かう途中に車のラジオでこの日曜コンサートの放送を聴き、後日 (22日) ワルターに「私の大きな音楽体験の一つでした。あなたはとても、とても、偉大な巨匠です」と手紙を送っています (『ブルーノ・ワルター 音楽に楽園を見た人』エリック・ライディング&レベッカ・ペチュフスキー共著、高橋宜也訳、音楽之友社2015年刊) 。音質は従来の海外盤より鮮明で、原盤復刻にともなうスクラッチ・ノイズがありますが、高域も落ちることなく臨場感たっぷりに響いてきます。深く豊かなフェリアーの歌声は一段と鮮明に胸に迫ってきて、感無量です。以上、いずれもラジオ中継された放送原盤から復刻されたCDで、曲の最初から終りまで楽章間に音の途切れはなく、終了後は拍手が入っていて臨場感は抜群!高域の伸びや低域の重厚さ等、音質は比較的良好で、“高音質CDの決定版”であるUHQCDにして発売します。マーラー解釈の伝道師ワルターの絶頂期ライヴであるこの3枚組こそファン待望・必携のセットといえるでしょう。 収録情報 曲目・内容 マーラー交響曲集 (巨人・復活・大地の歌) /ワルター&ニューヨーク・フィル【3UHQCD】 グスタフ・マーラー: DISC 1:交響曲 第1番 ニ長調 《巨人》 DISC 2:交響曲 第2番 ハ短調 《復活》 マリア・シュターダー (ソプラノ) /モーリン・フォレスター (アルト) /ウェストミンスター合唱団 DISC 3:交響曲《大地の歌》 キャスリーン・フェリアー (アルト) /セット・スヴァンホルム (テノール) アーティスト(演奏・出演) ブルーノ・ワルター (指揮) ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団 レコーディング 録音:1950年2月12日 (巨人) 、1957年2月17日 (復活) 、1948年1月18日 (大地の歌) /カーネギー・ホール、ニューヨーク (ライヴ) Produced by Epitagraph (原盤:エピタグラフ)
3,000円
【楽天スーパーSALE 49%OFF】ブラームス交響曲全集/ブルーノ・ワルター、 ニューヨーク・フィル(1951年ライヴ)
キングインターミュージックストア
1951年にカーネギー・ホールで演奏された ワルター&ニューヨーク・フィルのブラームス・チクルス、 その交響曲全曲がついに3UHQCDで登場。 ★1951年にカーネギー・ホールで演奏されたワルター&ニューヨーク・フィルのブラームス・チクルス、その交響曲全曲がついに3UHQCDで登場。2番は2004年にターラで初CD発売されましたが、1番、3番は世界初CD。4番は国内初CD。50年代のニューヨーク時代がワルターのピークの時代ともいわれているワルターのライヴ・ブラームス、待望の全集登場です。 ★ブルーノ・ワルターは1951年1月18日〜2月11日の約1か月間オール・ブラームス・プログラムの演奏会をカーネギー・ホールで14回実施しました。ワルターのHP作成で有名な丹野克洋氏の提供資料によれば、その全プログラムは下記のようになっています。ワルターはこのサイクルの後、2月12日にニューヨーク・フィルと交響曲第4番、ハンガリア舞曲集をコロンビアに録音しており、この時期いかにワルターが充実していたかが判る演奏会です。 ●1951年1月18、19、20、21日 [ブラームス・サイクル - I] 悲劇的序曲/ヴァイオリン協奏曲 [ジノ・フランチェスカッティ (Vn) ]/交響曲第1番 ●1951年1月25、26、27、28日 [ブラームス・サイクル - II] ハイドンの主題による変奏曲/ピアノ協奏曲第1番[クリフォード・カーゾン (P) ]/交響曲第3番 ●1951年2月1、2日 [ブラームス・サイクル - III] 大学祝典序曲/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲[ジョン・コリリアーノ (Vn) レナード・ローズ (Vc) ]/交響曲第2番 ●1951年2月4日 [ブラームス・サイクル - III] ハンガリア舞曲第17番、1番、3番、10番/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 [ジョン・コリリアーノ (Vn) レナード・ローズ (Vc) ]/交響曲第2番 ●1951年2月8、9日 [ブラームス・サイクル - IV] ピアノ協奏曲第2番 [マイラ・ヘス (P) ]/交響曲第4番 ●1951年2月11日 [ブラームス・サイクル - V] 大学祝典序曲/ピアノ協奏曲第2番 [マイラ・ヘス (P) ] /交響曲第4番 ★宇野功芳の激賞でターラの国内盤も大ヒットとなった「2番」、今回のエピタグラフの音は冒頭ラジオ・アナウンス付きで、ターラ音源とは入手ルートが違います。音質は優るとも劣らない鮮明かつ迫真の音。あらためて聞き惚れてしまいます。「1番」「3番」「4番」もオーケストラの強大な響きを武器に、雄大な構成感、濃密な叙情性をともない、情熱の限りをぶちまけた激烈な演奏が展開されており、ワルターもやはりライヴの人であったことを痛感させられます。全曲拍手入り。 ★ボーナス・トラックにはこれもまた世界初CD化になる「悲劇的序曲」 (54年ライヴ) を収録。2回のスタジオ録音 (1953年にニューヨーク・フィルと/60年にコロンビア響と) も名演でしたが、さらに彫りが深く自発性に富んだ凄演となっております。この曲も終演後盛大な拍手が入っています。「ニューヨーク・フィルとの総演奏曲数は1306曲で一番多いのはベートーヴェンの199曲、続いてブラームスの157曲、次いでモーツァルトが121曲であった」 (前述の丹野克洋氏の提供資料) — ベートーヴェンについで演奏回数が多かったブラームス。その愛着ぶりを叙実に示すワルターのライヴ・ブラームス、ファン必携の交響曲全集と申せましょう。 収録情報 曲目・内容 ブラームス交響曲全集/ワルター&ニューヨーク・フィル (1951年ライヴ) 【3UHQCD】 DISC 1:交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (1951年1月21日) DISC 2:交響曲 第2番 ニ長調 作品73 (1951年2月4日) 、交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 (1951年1月28日) DISC 3:交響曲 第4番 ホ短調 作品98 (1951年2月11日) 〈ボーナス・トラック〉悲劇的序曲 作品81 (1954年12月19日) アーティスト(演奏・出演) ブルーノ・ワルター (指揮) ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団 レコーディング いずれもニューヨーク、カーネギー・ホールでのライヴ Produced by Epitagraph (原盤:エピタグラフ)
3,000円