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【中古】 活断層地震はどこまで予測できるか 日本列島で今起きていること ブルーバックス/遠田晋次(著者)
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遠田晋次(著者)販売会社/発売会社:講談社発売年月日:2016/12/01JAN:9784062579957
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605円
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地震学がよくわかる 誰も知らない地球のドラマ [ 島村英紀 ]
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誰も知らない地球のドラマ 島村英紀 彰国社ジシンガク ガ ヨク ワカル シマムラ,ヒデキ 発行年月:2002年09月 ページ数:254p サイズ:単行本 ISBN:9784395006915 島村英紀(シマムラヒデキ) 1941年、東京に生まれる。東京大学理学部を卒業。北海道大学・地震火山研究観測センター教授。地球の事件を追って、北極から南極まで地球のあちこちを飛び回っている。国際人工地震学会の会長も務めた。ポーランド科学アカデミー会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 地震学のミクロとマクロ/2 未知との遭遇/3 地震予知の下克上/4 地震計は進化する/5 地震学のXファイル/6 苦悩と憂鬱の地震学 謎に満ちた地震の扉を開いてみるとそこには地球の事件が待っていた。火山と津波、活断層と地震断層、地震予知と地震観測…地球の事件で地球を11周。そこではさまざまなドラマが展開していた。わかりたい人のための科学の時間。 本 科学・技術 地学・天文学
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1,980円
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変わりゆく災害時医療まるごとブック 実践的なマニュアルづくりに活かす✕南海トラフ地震にも備える (Emer-Log 2024年秋季増刊) [ 阿南 英明 ]
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実践的なマニュアルづくりに活かす✕南海トラフ地震にも備える EmerーLog 2024年秋季増刊 阿南 英明 メディカ出版カワリユクサイガイジイリョウマルゴトブック アナン ヒデアキ 発行年月:2024年09月24日 予約締切日:2024年09月23日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784840482844 本 医学・薬学・看護学・歯科学 基礎看護学 その他
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3,520円
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【中古】「地震の目」で予知する次の大地震 / 木村政昭
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「地震の目」で予知する次の大地震 単行本 の詳細 出版社: マガジンランド レーベル: 作者: 木村政昭 カナ: ジシンノメデヨチスルツギノダイジシン / キムラマサアキ サイズ: 単行本 ISBN: 9784905054016 発売日: 2010/10/01 関連商品リンク : 木村政昭 マガジンランド
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255円
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橋の動的耐震設計/土木学会地震工学委員会動的耐震設計法に関【3000円以上送料無料】
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著者土木学会地震工学委員会動的耐震設計法に関(編)出版社土木学会発売日2003年03月ISBN9784810604382ページ数376Pキーワードはしのどうてきたいしんせつけい ハシノドウテキタイシンセツケイ どぼく/がつかい ドボク/ガツカイ9784810604382内容紹介本書は橋梁の動的設計を行う際の手引き書として編纂したものである。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1編 動的解析による橋の耐震設計の原則(総則/耐震設計の原則 ほか)/2編 動的解析による橋の耐震設計(総則/地震の影響 ほか)/3編 動的解析法に関する参考資料(動的解析用入力地震動の設定方法/地盤と構造物との動的相互作用 ほか)/4編 動的解析による橋梁の耐震設計例(設計地震動の作成例/PC連続ラーメン橋の耐震設計例 ほか)
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2,420円
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巨大地震が原発を襲う チェルノブイリ事故も地震で起こった [ 船瀬俊介 ]
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チェルノブイリ事故も地震で起こった 船瀬俊介 地湧社キョダイ ジシン ガ ゲンパツ オ オソウ フナセ,シュンスケ 発行年月:2007年09月 ページ数:366p サイズ:単行本 ISBN:9784885031946 船瀬俊介(フナセシュンスケ) 1950年、福岡県に生まれる。69年、九州大学理学部に入学。70年に中退して71年上京し、早稲田大学第一文学部に入学。同大学在学中は、早大生協の消費者担当の組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営にも参加した。約2年半の生協活動ののち、日米学生会議の日本代表として訪米。ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費者連盟(CU)と交流。75年、同大学社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。86年8月の独立ののちは消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 あわやチェルノブイリ…!柏崎原発の戦慄/第2章 チェルノブイリ事故は地震が原因だった/第3章 激烈地震はいつでもどこでも…/第4章 こんなに危険な日本の原発/第5章 大地震で原発はこうなる/第6章 原発は止められる、代替エネルギー もし、大量放射能汚染が起きてしまったら…。チェルノブイリ事故から柏崎刈羽原発事故まで、地震と原発の詳細情報を網羅。 本 科学・技術 工学 電気工学
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2,090円
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建築振動を学ぶー地震から免震・制震までー【電子書籍】
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【内容紹介】</strong><br /> 本書は,建築振動を初めて学ぼうと考えている学生の皆さんや,もう一度初歩から勉強を始めようとしている建築構造にかかわる実務者の皆さんに向けて書かれたものである。建築の構造を勉強するなかで,建築振動を理解することは大変難しいという固定観念は根強く,道半ばで挫折した先輩たちが多くいる。その理由の1つとして,耐震や免震や制震についての専門書や解説書は世の中に多く出ている。しかし,建築振動論の基礎を学んで建物の揺れを理解し,耐震・免震・制震構造の原理と応用までを身につけたいと立志している初学者向けの書物が,建築構造の他の分野にくらべて少ないことが挙げられる。このようなことから,本書では,日頃の大学での授業の中で聞く学生たちの意見を反映させて,建築振動の基礎理論を丹念に説明することとした。そして,耐震・免震・制震構造や地震防災・減災にかかわる最新のトピックも含めて,できるだけわかりやすく記述するように心がけた。(「まえがき」より抜粋)</p> <p><strong>【著者紹介】</strong><br /> 宮本 裕司(みやもと ゆうじ)(執筆者代表)<br /> 福井工業大学工学部建築土木工学科主任教授、大阪大学名誉教授(2021年)</p> <p>永野 正行(ながの まさゆき)<br /> 東京理科大学理工学部建築学科教授(2008年)</p> <p>藤谷 秀雄(ふじたに ひでお)<br /> 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻教授(2007年)</p> <p>吉村 智昭(よしむら ちあき)<br /> 大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻・建築工学部門准教授(2012年)<br /> 2014年逝去</p> <p><strong>【目次】</strong><br /> 第1章 建築振動を学ぶ<br /> 1.1 地震と建物被害<br /> 1.2 建築振動と振動モデル</p> <p>第2章 地震による地盤と建物の揺れ<br /> 2.1 地震による地盤の揺れ<br /> 2.2 時刻歴波形の概念<br /> 2.3 建物の応答</p> <p>第3章 1質点系モデルの振動<br /> 3.1 建物のモデル化<br /> 3.2 非減衰の振動方程式<br /> 3.3 振動方程式を解く<br /> 3.4 複素関数を用いた解法</p> <p>第4章 減衰を考慮した1質点系モデルの振動<br /> 4.1 減衰とは<br /> 4.2 減衰を考慮した1質点系の振動方程式<br /> 4.3 振動方程式を解く<br /> 4.4 減衰定数と振動形状<br /> 4.5 減衰振動の固有円振動数,固有振動数,固有周期<br /> 4.6 初期条件を与えた振動<br /> 4.7 減衰定数の効果<br /> 4.8 減衰による振幅の減少率</p> <p>第5章 1質点系モデルの地震応答<br /> 5.1 入力地震動<br /> 5.2 地震応答時の運動方程式<br /> 5.3 直接積分法による応答計算<br /> 5.4 地震動が入力した時の応答特性<br /> 5.5 応答スペクトル</p> <p>第6章 1質点系モデルの調和地動入力時の応答<br /> 6.1 調和地動<br /> 6.2 調和地動入力時の建物応答<br /> 6.3 調和地動入力時の過渡応答と最大応答値</p> <p>第7章 1質点系モデルの周波数応答解析<br /> 7.1 調和振動<br /> 7.2 複素表現による建物の地震応答と伝達関数<br /> 7.3 伝達関数とその特徴<br /> 7.4 フーリエ変換とフーリエスペクトル<br /> 7.5 周波数応答解析</p> <p>第8章 多質点系モデルの振動<br /> 8.1 2質点系<br /> 8.2 多質点系<br /> 8.3 ねじれ振動</p> <p>第9章 免震構造・制震構造<br /> 9.1 振動制御構造の考え方<br /> 9.2 免震構造<br /> 9.3 制震構造</p> <p>第10章 地盤と建物の相互作用と連成応答<br /> 10.1 地盤と建物の相互作用とは<br /> 10.2 スウェイ・ロッキングモデル<br /> 10.3 地盤ばねと地盤減衰<br /> 10.4 2層地盤の地盤ばね<br /> 10.5 地盤の影響を考慮した運動方程式<br /> 10.6 地盤の影響による建物の動特性の変化<br /> 10.7 地盤との相互作用が建物応答に与える影響</p> <p>第11章 地震動の地盤増幅<br /> 11.1 必要となる地盤物性と地盤調査<br /> 11.2 地盤の運動方程式<br /> 11.3 波動を表現する式<br /> 11.4 地表面での波動の反射<br /> 11.5 地層境界での波動の透過と反射<br /> 11.6 2層地盤の地震波の増幅<br /> 11.7 地盤増幅特性</p> <p>第12章 建築振動と地震防災・減災<br /> 12.1 2つの大震災と防災・減災<br /> 12.2 地震被害想定<br /> 12.3 地盤の揺れと建物被害<br /> 12.4 長周期地震動と超高層の揺れ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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3,080円
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【中古】 津波、噴火…日本列島地震の2000年史/保立道久,成田龍一【監修】
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保立道久,成田龍一【監修】販売会社/発売会社:朝日新聞出版発売年月日:2013/02/20JAN:9784023311701
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847円
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地震予知の最新科学【電子書籍】[ 佃 為成 ]
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<p>地震発生のメカニズムと予知研究の最前線</p> <p>※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</p> <p>近年、日本海側で多数発生している大地震。甚大な震災を回避するには地震予知が欠かせない。その地震の予知には、本書では、なぜ地震が発生するのかといったメカニズムから、予知の考え方、最新の予知研究の紹介までを、図版を駆使してていねいに解説する。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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990円
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巨大地震のサバイバル
朗読社楽天市場店
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ほかのサバイバルシリーズの本はこちら 科学漫画サバイバルシリーズ 86 巨大地震のサバイバル 洪 在徹 文 / もとじろう 絵 / 大木 聖子 監修 ISBN:9784023323193 定価:1320円(税込) 発売日:2024年2月20日 B5変判並製 204ページ シリーズ 86 火山島にできた防災パークに招待され、大はしゃぎのダイヤ、マーレ、キュリ。ところが本物の地震が発生! パークの外にいた3人は、橋が崩れてパークに戻れなくなる。津波の恐怖、余震による土砂災害が襲う中、サバイバルできるのか? 最新の地震情報がわかり、防災知識が身につく!
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1,320円
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最新予測巨大地震の脅威 関東大震災から100年知っておくべき地震のしくみと防災知識【1000円以上送料無料】
bookfan 2号店 楽天市場店
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出版社ニュートンプレス発売日2024年01月ISBN9784315527797ページ数175Pキーワードさいしんよそくきよだいじしんのきよういにゆーとん サイシンヨソクキヨダイジシンノキヨウイニユートン9784315527797内容紹介 なぜ日本列島は大きな地震にたびたび襲われるのでしょうか。それは日本が四つのプレートがぶつかり合うという,世界的にもめずらしい場所に位置しているからです。本書ではまず,地震の基礎知識についてわかりやすく解説し,日本全国の危険な活断層や,各地の地震発生確率,世界の巨大地震とプレートとの関係などを紹介しています。そして,津波による甚大な被害がもたらされた,2011年の東北地方太平洋沖地震の真相にも迫ります。 本書では,発生確率が高く,発生すると大きな被害が予想される南海トラフや首都圏直下地震について,そのメカニズムや被害予測をくわしく解説しています。また,地震と関連が深い火山の噴火についてもみていきます。ぜひご一読ください。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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1,980円
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「地震予知」にだまされるな! 地震発生確率の怪 [ 小林道正 ]
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地震発生確率の怪 小林道正 明石書店ジシン ヨチ ニ ダマサレルナ コバヤシ,ミチマサ 発行年月:2012年11月 ページ数:130p サイズ:単行本 ISBN:9784750336961 小林道正(コバヤシミチマサ) 1966年京都大学理学部数学科卒業。1968年東京教育大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。1968〜1974年東京教育大学理学部(数学教室)文部教官助手。1974〜1980年中央大学経済学部助教授。1980年〜中央大学経済学部教授。2008年〜数学教育協議会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 4年で地震が起きる確率70%の怪(読売新聞の衝撃記事/政府の発表している確率30年で70%と、どうしてそれほど違うのか/東大地震グループによる試算/そもそも、マグニチュードって何?)/第2章 確率の意味(確率とはどのようなものか/確率70%の意味)/第3章 東大地震研グループのさらにくわしい分析(東大地震研グループはどのようにして確率70%を算出したのか/「余震の確率評価手法」の基本的考え(1)大森公式/「余震の確率評価手法」の基本的考え(2)グーテンベルグ・リヒターの法則/ポアソン分布による確率の計算)/第4章 東海地震発生の30年確率88%の仮面を剥ぐ(3つのデータから4つめの数値を予測できるか/東海地震が今後30年間で発生する確率88%の導き方/不適切な「条件付き確率」)/第5章 不毛な地震予知・地震発生確率からの脱却を(地震発生確率は妖怪/まともな地震学者の意見に耳を傾けよう) 「首都直下型4年以内70%」「東海地震30年以内88%」えっ?!嘘だったの?確率の専門家が緊急検証する。 本 科学・技術 地学・天文学
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1,540円
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日本地震史料(第2巻(元禄7年より天明3年ま)復刻 [ 震災予防評議会 ]
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震災予防評議会 武者金吉 明石書店ニホン ジシン シリョウ シンサイ ヨボウ ヒョウギカイ ムシャ,キンキチ 発行年月:2012年12月 ページ数:771p サイズ:全集・双書 ISBN:9784750337135 武者金吉(ムシャキンキチ) 1891年東京都生まれ。1913年早稲田大学英文学科卒業。1928年東京帝国大学地震研究所嘱託。1962年死去。早稲田中学校の英語教諭を経て、東京帝国大学地震研究所に在籍 石橋克彦(イシバシカツヒコ) 1944年神奈川県生まれ。1968年東京大学理学部地球物理学科卒業。1973年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。東京大学理学部助手、建設省建築研究所国際地震工学部室長、神戸大学都市安全研究センター教授を経て、神戸大学名誉教授。元・国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員。専門は地震テクトニクス、歴史地震学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 史料 本 科学・技術 地学・天文学
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27,500円
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地球の声に耳をすませて 地震の正体を知り、命を守る / 大木聖子著 【本】
HMV&BOOKS online 1号店
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : はじめに 二〇一一年三月一一日。あのとき、なにが起きたのか?/ 第1章 地震の正体は、なんだ?/ 第2章 地震はなぜ起きるのか?/ 第3章 津波はなぜ発生するのか?/ 第4章 巨大地震が引きおこすいろいろなこと/ 第5章 地球のメッセンジャーをめざす/ 第6章 地球の中心への旅/ 第7章 地球は、おしゃべりで暑がりな星/ 第8章 命を守るために/ みなさんにもできる、地震研究のヒント
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1,540円
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地下ガスによる液状化現象と地震火災 地より火出る [ 堀江博 ]
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地より火出る 堀江博 高文研チカ ガス ニ ヨル エキジョウカ ゲンショウ ト ジシン カサイ ホリエ,ヒロシ 発行年月:2017年01月 ページ数:255p サイズ:単行本 ISBN:9784874986097 堀江博(ホリエヒロシ) 1953年生まれ。栃木県出身。1976年東北大学工学部卒業。同年ゼネコン入社。2013年定年退職。約40年、液状化対策関連の工事を含む地下工事の計画・設計・施工等に関わり、多くのプロジェクトに、シビルエンジニアとして参画。特に、国内外のプロジェクトで、地下ガス噴出に絡んで生じる「地下ガスの挙動」の不思議さに遭遇。退職前より、長年の懸案であった「地下ガスの挙動」の解明に着手。その後、不思議な現象が生じる「地震時の地盤の液状化」を、「地下ガスの挙動」に関わる迷宮入り科学として捉える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 地下ガス発生/第1部 液状化の真相(パラダイムシフト)(新潟地震当時の液状化現象と考え方/天然ガスの賦存と採取/地下ガス(バブル)による液状化/液状化類似現象と変則事例/液状化の課題と検証)/第2部 地震火災へ(パラダイムの広がり)(ガス(バブル)の“悪戯”/地下ガスによる地震火災)/地震火災への対応 史料に古くから、少なからず示されていた地震時の「地ヨリ火出ツ」は、「地より火出る」であり、地下ガスの噴出であった。1964年、液状化現象が生じた新潟市にも、1923年、大火となった東京下町にも、日本を代表するような、ガス田が地下に潜んでおり、その地下ガスが原因であった。パラダイムシフトの類似事例として、検証を本書に記す。特に、関東大震災では、避難場所である被服廠跡地(現在の東京都墨田区)で、一度に約3万6千人がなくなる悲劇が発生した。関東大震災時の大火の悲劇を、二度と起こさないことが喫緊の課題であるが、現在ある避難場所は必ずしも安全性が確保されていない。本書をたたき台として、議論を進め、同じ過ちを起こさないためにも、先ず御一読願いたい。 本 科学・技術 工学 建設工学
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2,530円
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【中古】南海トラフ地震 / 山岡耕春
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南海トラフ地震 新書 の詳細 日本列島の宿命ともいえる南海トラフ地震。日本の経済と社会の中枢を直撃する巨大地震は、ひとたび起これば未曽有の大災害をもたらす可能性がある。いつ来るのか。何が起きるのか。どう備えるのか。第一人者が語る。 カテゴリ: 中古本 ジャンル: 産業・学術・歴史 地学 出版社: 岩波書店 レーベル: 岩波新書 新赤版 作者: 山岡耕春 カナ: ナンカイトラフジシン / ヤマオカコウシュン サイズ: 新書 ISBN: 4004315872 発売日: 2016/01/01 関連商品リンク : 山岡耕春 岩波書店 岩波新書 新赤版
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165円
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【中古】 揺れる大地 日本列島の地震史/寒川旭(著者)
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寒川旭(著者)販売会社/発売会社:同朋舎出版/ 発売年月日:1997/01/17JAN:9784810423631
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220円
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検証能登半島地震 首都直下・南海トラフ巨大地震が今起こったら/日経xTECH/日経アーキテクチュア/日経コンストラクション【3000円以上送料無料】
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著者日経xTECH(共同編集) 日経アーキテクチュア(共同編集) 日経コンストラクション(共同編集)出版社日経BP発売日2024年04月ISBN9784296204816ページ数187Pキーワードけんしようのとはんとうじしんしゆとちよつかなんかい ケンシヨウノトハントウジシンシユトチヨツカナンカイ につけい/び−ぴ−しや ニツケイ/ビ−ピ−シヤ9784296204816内容紹介 2024年1月1日に発生した最大震度7の「能登半島地震」は、石川・富山・新潟の3県を中心に甚大な被害を引き起こしました。亡くなられた方は2月末時点で241人。判明した住宅の被害棟数は石川県内だけで7万5000棟超に及びます。 日経BPの技術系デジタルメディア「日経クロステック」、建築専門誌「日経アーキテクチュア」、土木専門誌「日経コンストラクション」の専門記者約30人が、能登半島地震を徹底取材し、報じてきた記事を1冊にまとめ、緊急出版するものです。地震発生直後に現地で撮影した被害写真を多数掲載。専門家や施設関係者への取材から見えてきた建築・土木の被災メカニズム、工場・通信インフラの復旧を阻んだ障壁など、建築・土木、自動車・電機、IT(情報技術)といった様々な視点から解説しています。 地震国日本では、首都直下地震や南海トラフ巨大地震など巨大地震の発生も懸念されています。過去の震災から教訓を導き出し、対策につなげていく不断の努力が欠かせません。本書の後半では、こうした巨大地震への備えや東日本大震災10年の検証記事などを加えました。ここで紹介した取り組みには、災害に強い建築・都市づくりへ向けたヒントが数多く詰め込まれています。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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2,970円
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絵でわかる地震の科学/井出哲【1000円以上送料無料】
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著者井出哲(著)出版社講談社発売日2017年02月ISBN9784061547810ページ数183Pキーワードえでわかるじしんのかがくえ エデワカルジシンノカガクエ いで さとし イデ サトシ9784061547810内容紹介地震は災害をもたらす恐ろしい存在である一方、複雑なプロセスが絡む興味深い自然現象です。科学者はさまざまな技術と理論を駆使し、地震の理解を深めています。本書は、最先端を走る研究者による地震の科学の入門書であり、発見と驚きに満ちた知的興奮の一冊です!【おもな内容】まずは地震に関する基礎知識を学びます。第1章「地震はどこまでわかっているのか?」では、弾性体力学の誕生、地震観測の始まり、断層の発見など、地震学の歴史をおさらいします。第2章「地震とは何か?」では、地表が揺れるまでの一連の現象(じつに多くのプロセスが含まれます)を整理します。第3章「地震を“視る”技術」の主役は地震波です。地中の岩石の変形を伝える地震波こそが、揺れをもたらします。それを観測する地震計や、GPSの発展による地震観測の進歩もまとめました。そして地震の根本に迫ります。第4章「地震の原動力」では、地震のエネルギーが蓄積するしくみを考えます。地球の構造や進化、プレートテクトニクスが重要です。日本で地震が多い理由も理解できるでしょう。第5章「震源では何が起きているのか?」では、いまだに謎の多い震源での現象を考えます。地震の始まりは岩石の破壊です。この“破壊”とは何なのでしょうか?多くの研究者が、地震を支配する法則の発見に挑んできました。第6章「地震の大きさと速さ」では、地震の規模に関する法則を紹介します。地震の大きさ(小ささ)の限界、小さな地震と大きな地震の違いなどを考えます。また、近年注目されている「ゆっくり地震(スロー地震)」も解説します。第7章「地震活動と複雑系」では、複数の地震をひとつの地震活動ととらえたときに見えてくる法則を解説します。大地震の前後には複数の地震が起こりますが、これらは互いに影響しあっているのです。地震の恐ろしい側面も見なければならないでしょう。第8章「地震と震災」では、震災について過去の事例から学びます。地震のとき、揺れやすい地盤や方向はあるでしょうか。また、地震後の液状化現象や津波はどのようにして起こるのでしょうか。第9章「将来の地震についてわかること」では、地震予知をめざした過去の研究を振り返り、いまだに予知が難しい理由を考えます。現代の科学の限界をしり、今後どのような進歩が期待できるのかを学びましょう。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 地震はどこまでわかっているのか?/第2章 地震とは何か?/第3章 地震を“視る”技術/第4章 地震の原動力/第5章 震源では何が起きているのか?/第6章 地震の大きさと速さ/第7章 地震活動と複雑系/第8章 地震と震災/第9章 将来の地震についてわかること
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2,420円
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【中古】 大地震からのサバイバル イザという時これだけは知っておきたい 極限シリーズ1/柘植久慶【著】
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柘植久慶【著】販売会社/発売会社:並木書房/ 発売年月日:1993/02/15JAN:9784890630431
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220円
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地震と火山の観測史/神沼克伊【3000円以上送料無料】
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著者神沼克伊(著)出版社丸善出版発売日2022年10月ISBN9784621307502ページ数157Pキーワードじしんとかざんのかんそくし ジシントカザンノカンソクシ かみぬま かつただ カミヌマ カツタダ9784621307502内容紹介今日では、地震の揺れを感じると数分後にテレビやインターネット上に震源の場所や各地の震度、マグニチュードなどが表示される。これは、各地で観測された地震記録から、自動的に地震波の到着時間や振幅が読み取られ、計算されているからである。この観測技術の発展は、巨大地震や噴火が起こるたびに整備されてきた観測体制と、地道な「観測」の積み上げによる結果である。本書は火山学・地震学を縁の下で支える「観測」に注目し、観測データを得るまでのプロセスや歴史的背景を解説。データを使用することがあたり前となっている今、自然科学の基礎である「観測」の重要性を見直すことができる一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 地震のいろいろ/第2章 火山のいろいろ/第3章 地震観測の黎明期/第4章 地震学の発展期/第5章 新しい時代の始まり/第6章 地震予知/第7章 観測は研究の礎/第8章 地震学と火山学を支える観測/第9章 南極観測
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3,300円
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電波科学への誘ない 地球環境リモート・センシング / 地中レーダ / 地震予知 / 医療用MRIなど RFワールド / トランジスタ技術編集部 【本】
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 天候や地球温暖化を観測する衛星のセンサは電波が主役だ!マイクロ波による地球環境のリモート・センシング技術/ マイクロ波を使った放射計/散乱計/高度計/映像レーダの仕組み マイクロ波リモート・センシングの測定原理/ 日本で開発された代表的なマイクロ波センサの実際と搭載衛星 観測のためのRF技術/ 海面温度、海氷分布、台風、水循環、熱波、集中豪雨、降水量、森林伐採、地殻変動、土地利用など マイクロ波リモート・センシングによる観測例と考察/ MUレーダ、ウィンド・プロファイラなどの仕組みと観測例 大気を測るレーダ/ 埋設金属や地下水を検出したり、地中やコンクリート内部などを可視化する 地中レーダ技術と人道的地雷検知への応用/ ULF帯電磁放射、VHF帯見通し外伝搬、VLF/LF帯送信局電波を使った研究など 地震に伴う電磁気現象と地震予知の研究/ 医療用や産業用として人体や材料の内部を可視化する MRI装置のしくみとそのRF技術/ 60GHz帯ミリ波を利用して遮へい物に隠れた物を見る!電波テレビカメラの研究/ 地上デジタル放送波をそのまま光ファイバで中継する!Radio over Fiberのしくみと実際〔ほか〕
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1,760円
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耐震・制震・免震が一番わかる 現在の建築物で重要視される地震対策をまんべんなく解説 しくみ図解シリーズ / 高山峯夫 【本】
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1章 地震と地震動(地震はなぜ起きる?/ 日本周辺で発生する地震のタイプ ほか)/ 第2章 地震と建築(地震と建物の耐震/ 建物の三つの地震対策 ほか)/ 第3章 耐震構造(耐震のしくみ/ 耐震構造の方式 ほか)/ 第4章 制震構造(制震のしくみ/ 制震の駆動エネルギーによる分類 ほか)/ 第5章 免震構造(免震のしくみ/ 積層ゴムの開発 ほか)
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1,958円
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検証能登半島地震 首都直下・南海トラフ巨大地震が今起こったら[本/雑誌] / 日経xTECH/共同編集 日経アーキテクチュア/共同編集 日経コンストラクション/共同編集
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-2966948Nikkei xTECH / Kyodo Henshu Nikkei Architecture / Kyodo Henshu Nikkei Construction / Kyodo Henshu / Kensho Notohanto Jishin Shuto Chokka Nankai Trough Kyodai Jishin Ga Ima Okottaraメディア:本/雑誌重量:661g発売日:2024/04JAN:9784296204816検証能登半島地震 首都直下・南海トラフ巨大地震が今起こったら[本/雑誌] / 日経xTECH/共同編集 日経アーキテクチュア/共同編集 日経コンストラクション/共同編集2024/04発売
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2,970円
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検証能登半島地震 首都直下・南海トラフ巨大地震が今起こったら
トップカルチャーnetクラブ
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日経BP
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2,970円
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地震予報【電子書籍】[ 串田嘉男 ]
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<p>1993年、世界的にも有名なアマチュア天文家が、FM電波を使った流星観測データのなかに、地震前兆が含まれていることを発見した。阪神・淡路大震災を機に、前兆の観測研究を開始して17年。前作『地震予報に挑む』(講談社科学出版賞を受賞)から12年。さらに精度を増した観測方法や各種経験則、前兆変動の特徴などを網羅した串田式地震前兆観測法の集大成。なぜ地震発生が予測できるのか? 地震の場所・規模・時期はどのように割り出されるのか? 地震前兆は検出できるし、前兆に対応する地震は必ず発生する。本書に書かれている根拠と手法で、地震が予報できる日がやってくる。第1章「東北地方太平洋沖地震」、第2章「地震前兆の発見と経緯」、第3章「失敗の山とわずかな成功」、第4章「長期継続前兆に挑む」、第5章「地震予報の実現に向けて」、第6章「仕組みと経験則」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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850円
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あしたの地震学 日本地震学の歴史から「抗震力」へ [ 神沼克伊 ]
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日本地震学の歴史から「抗震力」へ 神沼克伊 青土社アシタノジシンガク カミヌマカツタダ 発行年月:2020年03月23日 予約締切日:2020年02月17日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784791772599 神沼克伊(カミヌマカツタダ) 1937年神奈川県生まれ。固体地球物理学が専門。国立極地研究所ならびに総合研究大学院大学名誉教授。東京大学大学院理学研究科修了(理学博士)後に東京大学地震研究所に入所し、地震や火山噴火予知の研究に携わる。1966年の第八次南極観測隊に参加。1974年より国立極地研究所に移り、南極研究に携わる。2度の越冬を含め南極へは15回赴く。南極には「カミヌマ」の名前がついた地名が2箇所ある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 地震学の黎明期/第2章 関東大震災/第3章 地震予知への期待/第4章 東海地震発生説と大震法の成立/第5章 地震予知への逆襲/第6章 すべてを壊した東北地方太平洋沖地震/第7章 「でも地震は起こらない」 地震大国日本。いかに地震を予知するかこそが日本地震学の悲願だった。しかし、いまだにその願いは叶えられていないー。はたして予知は可能なのか。日本地震学の歴史をつぶさにひもとき、実際に経験したことから、専門家のあるべき姿と、どのように地震と向き合うべきかを、第一人者が考える。 本 科学・技術 地学・天文学
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2,420円
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科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史 BERET SCIENCE / 山賀進 【本】
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細年表形式で歴史の流れがつかめる。起こった現象のメカニズムがわかる。本書では、地震の記録が残っている5世紀から現代までの地震・津波・噴火の歴史をできる範囲において、科学的な目をもって見つめなおします。目次 : 第0章 地震と火山が多い日本の基礎知識/ 第1章 416年から1600年(古墳時代〜安土桃山時代)/ 第2章 1601年から1870年(江戸時代)/ 第3章 1871年から1950年(明治時代〜第2次世界大戦直後)/ 第4章 1951年から2000年(昭和時代中期〜平成時代初期)/ 第5章 2001年から2016年半ば(21世紀)
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1,870円
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石碑は語る 地震と日本人、闘いの碑記 [ 森隆(保険) ]
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地震と日本人、闘いの碑記 森隆(保険) 保険毎日新聞社セキヒ ワ カタル モリ,タカシ 発行年月:2014年03月11日 ページ数:226p サイズ:単行本 ISBN:9784892931345 襟裳の春(北海道えりも町)/許された時間(北海道奥尻島)/長城崩落(宮古市田老)/おいら岬の…(宮古市)/3.11の記憶(釜石市)/刻まれた声(釜石市唐丹町)/沈んだ漁港(岩手県大船渡市)/水魔(秋田県男鹿市)/失われた島々(秋田県象潟町)/運命の校庭(宮城県石巻市)〔ほか〕 日本人は、古来より数多の「地震」「津波」を経験し、打ちのめされ、その度に立ち上がり、その教訓と悲劇を石碑のかたちで残し伝えてきた。なぜ教訓は、東日本大震災に活かされなかったか、我々は先人の戒めに耳を傾ける必要がある。 本 科学・技術 地学・天文学
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1,980円
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南海トラフの巨大地震にどう備えるか
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本の泉社
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880円
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