Nationa  [日本酒・焼酎]
 
楽天市場検索

日本酒・焼酎
  日本酒 (24) (Nationa)
  焼酎 (1) (Nationa)
  梅酒 (0)
  その他 (0)
 
25件中 1件 - 25件  1
商品説明価格

極上大吟醸原酒 辯天 山田錦 1800ml【桐箱入れ】(弁天) 後藤酒造 山形県 日本酒

まるごと山形
原材米:山田錦精米歩合:35%アルコール度数:18度  12,100円

妙高山 本醸造 1800ml 妙高酒造 日本酒 本醸造 日本酒 お酒 ギフト プレゼント 贈答 贈り物 おすすめ 新潟 熱燗 冷酒 辛口 甘口 お中元 お歳暮 正月 父の日 有名 限定 話題 人気 旨い 美味しい ランキング

越後銘門酒会 新潟県の酒とグルメ
ギフト対応 商品情報 商品内容 ◆燗酒コンテスト2015   お値打ち燗酒熱燗部門金賞受賞 ◆ワイングラスでおいしい日本酒アワード   2015金賞受賞 ◆インターナショナルワインチャレンジ   2014本醸造部門トロフィー(第1位)受賞 2012年に続き2014年、2回目の IWCトロフィー受賞。 地元新潟の良質米を使用し 自家培養酵母で醸し上げた淡麗旨口。 快で程良い旨味が広がり、後味には キレの良さも持ち併せています。 幅広い温度帯で楽しめる万能タイプです。 ◎酒質:本醸造 ◎精米歩合:65% ◎日本酒度:+2(辛口) ◎アルコール度数:15度 ◎製造元:妙高酒造(新潟県上越市) ◎おすすめ飲用温度帯:常温、冷酒、熱燗 お買い物ガイド妙高山 本醸造 1800ml 妙高酒造 日本酒 本醸造 日本酒 お酒 ギフト プレゼント 贈答 贈り物 おすすめ 新潟 熱燗 冷酒 辛口 甘口 お中元 お歳暮 正月 父の日 有名 限定 話題 人気 旨い 美味しい ランキング メッセージカード のし熨斗 2,420円

【IWCシルバーメダル 】奥の松 金紋 720ml 日本酒 地酒 世界一受賞蔵 チャンピョン・サケ 家飲み 晩酌 インターナショナルワインチャレンジ International Wine Challenge

伊兵衛の吟醸蔵
晩酌におすすめの香り高くバランスのよい清酒は、あたたかみのある味わいの酒です。 「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」 内容量 720ml 保存方法 常温 原材料 米、米こうじ、醸造アルコール おいしいお召し上がり方 冷や◎ 常温◎ ぬる燗◎ 熱燗○ 製造元 奥の松酒造株式会社 商品説明 日本酒度/-1.0 アルコール度/15 酸度/1.4 825円

出羽桜 純米酒 出羽の里 720ml【あす楽対応】日本酒 山形 地酒

まるごと山形
International wine challenge 2016 (IWC2016)にてチャンピオンサケ受賞!世界1282銘柄中堂々の第一位! お酒データ 原料米:出羽の里 精米歩合:60% 酵母:山形酵母 日本酒度:+1 酸度:1.2 アルコール度数:15.0% [日本酒][シーン別オススメ][搾りたての新酒][JAN: 4972009002612][日本酒][シーン別オススメ][搾りたての新酒][JAN: 4972009002612][日本酒][シーン別オススメ][搾りたての新酒][JAN: 4972009002612][日本酒][シーン別オススメ][搾りたての新酒][JAN: 4972009002612]炙ってうまいホタルイカ10尾入【20袋までネコポス¥300で配送可能】価格 162 円【丸俊】そのまま食べる味付かつおスライス35g価格 378 円【天童市:半澤鶏卵】無添加 しあわせのチキンソーセージ65g価格 540 円山形のグルメ山形育ち冷たい肉そば(2人前、特製スープ付)乾麺100g価格 378 円元祖栄屋の山形名物冷しらーめん2人前(乾麺100g×2、特製スープ付)価格 432 円山形芋煮カレーうどん2人前 乾麺価格 442 円 1,485円

【小鼓】純米吟醸 花吹雪 (はなふぶき) 箱入り 720ml【やや甘口・旨味・15度】【西山酒造場・兵庫県・メーカー直送】

酒蔵直送のお店・つづみや
ギフト対応(のし・ラッピング) 配送 常温便 ※ギフトで贈りたい場合、別途 ギフト包装 をご購入ください。 送料(常温・クール)について お支払い方法について お届け日の目安 送り先・送り主のご変更 商品仕様 使用原材料 米(国産)・米麹(国産米) アルコール度数 15度 精米歩合 麹米:兵庫北錦 50% 掛米:五百万石 58% 保存方法 冷暗所で保存 オススメの飲み方 ◎お酒を贈りませんか? 例えば、誕生日、記念日、引越し祝い、新築祝い、就職、昇進、退職、バレンタイン、ホワイトデー、定年退職、記念品、退職祝い、訳あり、プチギフト、お礼、内祝い、出産祝い、結婚祝い、父、母、母の日、父の日、敬老の日、結婚祝い、内祝い、お返し、還暦祝い、古希祝い、お歳暮・御歳暮、御中元、クリスマス プレゼント(男性、女性、祖母、祖父、両親)などなど。贈答品・ギフト・プレゼントにピッタリお悩みの際はお気軽にご連絡ください。父の日の早割商品もご用意しております。  ギフト包装  メッセージカード オリジナル風呂敷 紙袋 1,694円

出羽桜 純米吟醸つや姫 720ml 辛口 日本酒 山形 地酒

まるごと山形
商品詳細情報山形の洋梨ラフランスのような香りと上品な甘み、飲んでも食べてもおいしい「つや姫」。山形の田んぼの風景を思いながらお楽しみください。種類純米吟醸酒アルコール15%日本酒度+1酸度1.4原料米国産米(特別栽培米山形県産つや姫)精米歩合50%使用酵母山形酵母適温冷から常温飲んで美味い純米酒はなにか?世の中にはいろいろな日本酒のコンテストがありますが、飲んで美味い純米酒はなにか?に特化したコンテストがこの純米酒大賞。2013年で5回目の株式会社フルネット主催する「純米酒大賞2013」の選考会は5名日本酒研究家・日本酒プロジューサーなどの審査員により審査の結果、全国74蔵からエントリーされた出品酒141点の中から、各部門の最高金賞4点、金賞32点の計36点が選ばれました。審査方法は、加点方式による9段階評価(最低1点〜最高5点、少数点以下は0.5のみ採用)の利き酒を行い、各出品部門の合計得点が最も多いものを「最高金賞」とし、以下、高得点の出品酒数点を「金賞」として選出。「純米酒大賞2013」に選ばれた「出羽桜」純米吟醸・つや姫は、全出品酒の中で最高得点を獲得、適度なふくらみとキレがあり、上品な旨味と甘みが感じられる酒質は、「純米酒大賞2013」に相応しい“飲んで旨い純米酒”に仕上がっています。純米酒大賞制定委員会は、「出羽桜」純米吟醸・つや姫を“今年の旨さナンバーワン純米酒”として認定されます。(純米酒大賞2013HPより抜粋)こしひかりの祖先でもある亀の尾系統のつや姫食べても飲んでもおいしい!楽しいひとときをお過ごしください 1,650円

【会津宮泉 純米吟醸 福乃香 火入 1800ml】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物  年始 お中元 家飲み 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 「福乃香」は芳醇・淡麗・旨口を目指して、山形の出羽の里と静岡の誉富士を掛け合わせた福島県の新品種酒米で、雑味の無い奇麗な味わいと香り高いのが特徴だと評判だ。 この米と宮泉さんの醸造技術のコラボ、否が応にも期待が高くなるってもんです。 控えめながらもフルーティな香り。ブドウやライチ、バナナなどのニュアンスを感じます。 まるで白ワインを飲んでいるよう、とおっしゃる方もいます。 味わいは、というと・・・酸味がしっかりと感じられ、そのあとほのかに、嫌味でない奇麗な甘さ、米の旨味がしっかりと出て、まるでドライな柑橘系のジュースのようでもあります。 後味はスパッと切れの良い、ほんのわずかに苦味を感じるようなフィニッシュ。 食中酒としてはもう完璧、これに勝るお酒は無いんじゃないかなぁ、個人的にはそう思えるほどの出来だとおススメします。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 3,578円

七賢 純米酒 風凛美山 1800ml 【甲斐の地酒】

えんしゅうや酒店
商品詳細 商品詳細 蔵元の山梨銘醸では「真の地酒」を極めるため、積極的に地元山梨県産の米を使用しています。 平成十一年には農業法人を設立し、山梨県関係機関、地元農協、農家の皆さんと酒米生産グループを結成。 以来一貫した米作りと酒造りを行っています。 南アルプスを望む白州の豊かな自然と、日本有数の名水「甲斐駒ケ岳の雪解け水」によって育まれた酒造好適米は、造り手の技により日本酒「七賢」へと生まれ変わります。 International SAKE Challenge 2014 銀賞受賞酒 International WINE Challenge 2015 グレートバリュー賞受賞酒 酒質 純米酒 原材料 米、米麹 原料米 ひとごこち、あさひの夢 精米歩合 70% 日本酒度 非公開 酸度 非公開 使用酵母 非公開 アルコール度数 16度 容量 1800ml 蔵元 山梨県・・山梨銘醸株式会社 「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」  2,640円

本田商店【兵庫の酒】720ml大吟醸 龍力 米のささやきYK-35A-35B【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】日本酒 2023 vintage 実店舗氷温貯蔵瓶囲い

まじめ酒屋 【日本酒 焼酎】
この商品は以下のギフト対応商品です。 ギフト対応           元禄時代に台頭した播州杜氏(ばんしゅうとうじ)の流れを汲む唯一の蔵元「龍力(たつりき)」。 その龍力が伝統の技術を駆使し、真心こめて醸したお酒の芸術品 「大吟醸 龍力 米のささやき YK-35A-35B」 原料米は、兵庫県特A地区産山田錦を厳選し、真珠にも似た輝きの米(精米歩合35%)を、地下100米に求めた揖保川の清流、伏流水で研ぎすまし、低温醗酵させました。「優雅で華やかな香り」と「山田錦が持つふくよかな深い味わい」のバランスが秀逸です。  最高品質の兵庫県特A地区産特上米「山田錦」を原料に龍力の醸造技術の粋を尽くした゛王道の酒゛をお楽しみください。 お燗をしないで冷やして(10℃前後)でお飲み下さい。 「YK-35」とは 「Y」・・・山田錦 「K」・・・熊本吟醸酵母(熊本県酒造研究所香露醸造元酵母) 「35」・・・精米歩合が35%ということで (玄米100表を65俵削ってお米の芯だけに精米し白米35俵にしたという意味です。) 全国鑑評会用に醸造した特別の大吟醸という意味です。数ある吟醸酒でも、これ以上の吟醸は無いといわれます。 「YK-35A-35B」 A:こうじ・酒母の精米歩合 B:掛米の精米歩合 その気品ある香り、きめ細やかな味を、心ゆくまで御賞味ください。   内容量・ アルコール度数 720ml /17度以上18度未満 保存方法 冷暗所に保存していただき、 開栓後はなるべく早くお召し上がり下さい。 生産地・蔵元名 兵庫県姫路・本田商店 原材料 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール/兵庫県特A地区産「山田錦」100%  精米歩合・ 使用酵母  35% / 熊本酒造研究所酵母(9号) 味のタイプ 淡麗辛口 / 日本酒度:+3 酸度:1.3  アミノ酸度:0.9 貯蔵品温:-3℃ その他 お酒は20歳から! 未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!   【あす楽_土曜営業】  この商品は専用箱入りの為、1本より発送できますので、宅配専用箱代は必要ありません。10本まで1個口になりますので、同梱がお得です。 5,500円

【IWC 2022 金賞受賞酒】【金賞受賞蔵(創業300年)】 奥飛騨 特選 純米大吟醸 720ml父の日 Kura Master 2020 プラチナ賞 受賞酒 最高峰 ギフト プレゼント 贈り物 純米大吟醸 日本酒 清酒 山田錦 奥飛騨酒造 お酒 お中元 プレゼント ギフト 贈り物 贈答用 内祝い

奥飛騨酒造(旧高木酒造)
【必ずお読み下さい】 ※包装は変更になる場合がございます。 ※今年の父の日は6月16日(日)です!! ※こちらの商品は【6月12日(水)までに】ご注文で父の日当日の6月16日(日)にお届け! ※6月12日以降にご注文の場合は順次発送となります。ご了承下さい。 容     量 720ml 酒     質 純米大吟醸酒 日 本 酒 度 -1 原  材  料 米(国産)・米麹(国産米) 原  料  米 山田錦 精 米 歩 合 35% 酸     度 1.6 ア ミ ノ 酸 1.4 ギフト対応 【楽天BOX受取対象商品(その他)】フランスにて開催される日本酒コンテスト「Kura Master 2020」純米大吟醸酒部門にて、 金賞の上の【プラチナ賞】を受賞いたしました!! ★世界的権威ある日本酒コンテスト「IWC(International Wine Challenge) 2022」にて、GOLDメダルを受賞!! ★フランスにて開催される日本酒コンテスト「Kura Master 2020」純米大吟醸酒部門にて、金賞の上の【プラチナ賞】を受賞いたしました!! 上品な印象の香りで、小さいながらも色とりどりのお花畑をおもわす吟醸香が漂います。 グレープフルーツや青林檎を思わせる爽やかで透明感のある吟醸香に、口に含んだ時の上品な含み香とコクは思わず目を閉じて味わいたくなります。 最後に口の中に広がるまろやかな余韻をお試し下さい。 飲み込む際のアルコールの刺激を全く感じさせない味わいは、山田錦35%純米大吟醸の真髄です。 酸味・苦味などのいわゆる「雑味」がほとんどなく、食前酒として、または淡白な味わいの和食とあわせて食中酒としても最適です。 最上級の手間と心をかけて醸した純米大吟醸です。 4,430円

【会津宮泉 純米吟醸 美山錦 1800ml】2020 International SAKE Challenge 純米酒部門最高賞受賞蔵 包装・熨斗・ラッピングOK 純米酒 辛口 ギフト プレゼントに 福島県 福島産 お祝い 贈り物 贈答用 就職祝い 還暦祝い お歳暮 年始 お中元

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門にて「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 「会津宮泉」の確かな技術力がまた1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 こちらのお酒は長野県産の酒造好適米「美山錦」を使って醸した純米吟醸の生酒です。 宮泉さんの醸造技術を充分に生かして、しつこくないがしっかりとした米の旨味、爽やかに広がる甘味、軽やかな酸味、柔らかな口当たり、軽快な余韻、とまさに宮泉の美味しさが凝縮したお酒です。 輪郭のある果実感が完成度を高め、まさに品格のある味わい。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 3,652円

★日本酒 正規特約店 北雪酒造 北雪 純米大吟醸 越淡麗  International Wine Challenge 2012 Sake部門 新潟トロフィー受賞 720ml

地酒・焼酎専門林屋酒店
★世界が認めた究極の酒! ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012で最高金賞、IWC2012で新潟トロフィー金賞に輝くなどその評価は高い。酒米は安全で安心な佐渡独自の「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」に適合した越淡麗を100%使用。味にふくらみがあり、後口のキレのよさが特徴です。 商品詳細 商品名 【日本酒】【正規特約店】北雪酒造 北雪 純米大吟醸 越淡麗  International Wine Challenge 2012 Sake部門 新潟トロフィー受賞 720ml 特徴 香り 味わい 飲み方 商品説明 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014で『金賞』 受賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012で『最高金賞』 受賞 IWC(International Wine Challenge)2012 Sake部門 新潟トロフィー 受賞 内容量 720ml ご注意 開封後はお早めにお飲みください。 保存方法 冷暗所 原料米 日本酒度 +1 酸度 1.3 アミノ酸度 1.1 酵母名 協会9号 アルコール度 16% 水質 軟水 北雪酒造★世界が認めた究極の酒! ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012で最高金賞、IWC2012で新潟トロフィー金賞に輝くなどその評価は高い。酒米は安全で安心な佐渡独自の「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」に適合した越淡麗を100%使用。味にふくらみがあり、後口のキレのよさが特徴です。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014で『金賞』 受賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012で『最高金賞』 受賞 IWC(International Wine Challenge)2012 Sake部門 新潟トロフィー 受賞 3,300円

極上大吟醸原酒 辯天 山田錦 720ml【桐箱入れ】(弁天) 後藤酒造 山形県 日本酒

まるごと山形
原材米:山田錦精米歩合:35%アルコール度数:18度  6,050円

妙高山 本醸造 720ml 妙高酒造 日本酒 本醸造 日本酒 お酒 ギフト プレゼント 贈答 贈り物 おすすめ 新潟 熱燗 冷酒 辛口 甘口 お中元 お歳暮 正月 父の日 有名 限定 話題 人気 旨い 美味しい ランキング

越後銘門酒会 新潟県の酒とグルメ
ギフト対応 商品情報 商品内容 ◆燗酒コンテスト2015   お値打ち燗酒熱燗部門金賞受賞 ◆ワイングラスでおいしい日本酒アワード   2015金賞受賞 ◆インターナショナルワインチャレンジ   2014本醸造部門トロフィー(第1位)受賞 2012年に続き2014年、2回目の IWCトロフィー受賞。 地元新潟の良質米を使用し 自家培養酵母で醸し上げた淡麗旨口。 快で程良い旨味が広がり、後味には キレの良さも持ち併せています。 幅広い温度帯で楽しめる万能タイプです。 ◎酒質:本醸造 ◎精米歩合:65% ◎日本酒度:+2(辛口) ◎アルコール度数:15度 ◎製造元:妙高酒造(新潟県上越市) ◎おすすめ飲用温度帯:常温、冷酒、熱燗 お買い物ガイド妙高山 本醸造 720ml 妙高酒造日本酒 本醸造 日本酒 お酒 ギフト プレゼント 贈答 贈り物 おすすめ 新潟 熱燗 冷酒 辛口 甘口 お中元 お歳暮 正月 父の日 有名 限定 話題 人気 旨い 美味しい ランキング メッセージカード のし 1,210円

【会津宮泉 純米吟醸 山田穂 1800ml】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用  お歳暮 年始 お中元 家飲み 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 山田穂は山田錦の母系にあたる酒米です。長らく姿を消していましたが近年復活し、色々な蔵元がこのお米を使ってお酒を造っていますが、そのお米で宮泉銘醸さんがお酒を造りました。これはもう、美味いに決まっています! さて、開栓すると・・・穏やかに香るバナナやリンゴを思わせる華やかな香り。 ひと口含むと、舌に感じるのは僅かなガス感と嫌味の無いプチプチ感。味わいはフルーティでお米の旨味がしっかりと感じられ、まろやかな甘味、爽やかな酸味、そしてかすかに感じるグレープフルーツのような苦味。 全体的には程よい甘味と旨味、ちょっとピリっとする感じと酸味で、バランス良く、いつまでも飲み飽きしない、飲み飽きしないどころか飲みすぎ注意報が発令されるくらい美味しいお酒です。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 4,864円

七賢 純米酒 風凛美山 720ml【甲斐の地酒】

えんしゅうや酒店
商品詳細 商品詳細 蔵元の山梨銘醸では「真の地酒」を極めるため、積極的に地元山梨県産の米を使用しています。 平成十一年には農業法人を設立し、山梨県関係機関、地元農協、農家の皆さんと酒米生産グループを結成。 以来一貫した米作りと酒造りを行っています。 南アルプスを望む白州の豊かな自然と、日本有数の名水「甲斐駒ケ岳の雪解け水」によって育まれた酒造好適米は、造り手の技により日本酒「七賢」へと生まれ変わります。 International SAKE Challenge 2014 銀賞受賞酒 International WINE Challenge 2015 グレートバリュー賞受賞酒 酒質 純米酒 原材料 米、米麹 原料米 ひとごこち、あさひの夢 精米歩合 70% 日本酒度 非公開 酸度 非公開 使用酵母 非公開 アルコール度数 16度 容量 720ml 蔵元 山梨県・・山梨銘醸株式会社 「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」  1,320円

【会津宮泉 純米吟醸 山田穂 1800ml 01BY 2年貯蔵】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用  お歳暮 年始 お中元 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 山田穂は山田錦の母系にあたる酒米です。長らく姿を消していましたが近年復活し、色々な蔵元がこのお米を使ってお酒を造っていますが、そのお米で宮泉銘醸さんがお酒を造りました。これはもう、美味いに決まっています! さて、開栓すると・・・穏やかに香るバナナやリンゴを思わせる華やかな香り。 ひと口含むと、舌に感じるのは僅かなガス感と嫌味の無いプチプチ感。味わいはフルーティでお米の旨味がしっかりと感じられ、まろやかな甘味、爽やかな酸味、そしてかすかに感じるグレープフルーツのような苦味。 全体的には程よい甘味と旨味、ちょっとピリっとする感じと酸味で、バランス良く、いつまでも飲み飽きしない、飲み飽きしないどころか飲みすぎ注意報が発令されるくらい美味しいお酒です。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 こちらの酒は令和2年9月出荷、当店の冷蔵貯蔵庫の中で1年貯蔵熟成したお酒となります。時間をかけて落ち着いた味わいになりました。一年貯蔵の商品という事を、あらかじめご了承の上でご購入下さい。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 5,100円

【会津宮泉 純米吟醸 美山錦 720ml】2020 International SAKE Challenge 純米酒部門最高賞受賞蔵 包装・熨斗・ラッピングOK 純米酒 辛口 ギフト プレゼントに 福島県 福島産 お祝い 贈り物 贈答用 就職祝い 還暦祝い お歳暮 年始 お中元

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門にて「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 「会津宮泉」の確かな技術力がまた1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 こちらのお酒は長野県産の酒造好適米「美山錦」を使って醸した純米吟醸の生酒です。 宮泉さんの醸造技術を充分に生かして、しつこくないがしっかりとした米の旨味、爽やかに広がる甘味、軽やかな酸味、柔らかな口当たり、軽快な余韻、とまさに宮泉の美味しさが凝縮したお酒です。 輪郭のある果実感が完成度を高め、まさに品格のある味わい。 福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? 2,038円

長崎県 五島列島酒造 五島芋 高系14号 25度 芋焼酎 720ml

お酒の総合館・シマヤ酒店
五島芋 高系14号 25度 島の伝統食「かんころ餅」のさつま芋で仕込んだ、豊かな甘みの芋焼酎。 五島産食用さつまいも・五島産米100%使用 五島の豊かで温暖な大地に適応し、強い甘味と豊富な栄養のさつまいも。 五島列島の伝統食「かんころ餅」の原料となる、甘くほくほくとした芋を使用。 古くから生産され、島の人々の食糧として暮らしを支えてきました。 ▲かんころ餅。1センチ位にスライスしてフライパン等で焼くのが一般的なようです。 フルーティーな香りと、さつま芋の優しい甘み 五島産の食用さつまいもと、五島産米から造られる米麹を使用し 島の原材料だけで造られる焼酎は、フルーティーな香り、 さつまいもの優しい甘みが味の特徴です。 原材料 五島列島産サツマイモ(高系14号)、米麹(五島列島産米・黒麹) 杜氏 谷川友和 ▲LOS ANGELES INTERNATIONAL SPIRITS COMPETITION2018 金賞受賞   谷川友和杜氏 五島市三井楽町出身。酒蔵開設のため熊本県内の酒蔵で醸造を学び、創業からわずか3年の2012年には「五島麦」が福岡国税局管内酒類鑑評会本格焼酎の部143銘柄の中で最高位の大賞受賞し一躍注目を集めました。また海外での受賞歴もあります。 商品説明、画像は蔵元資料、H.Pより一部抜粋 1,925円

【会津宮泉 純米吟醸 渡船弐号 1BY&3BY 1800ml2本セット】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 お祝い 贈答用  お歳暮 年始 お中元 家飲み 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 渡船弐号という酒米は、お父さんが雄町で、子供が山田錦となる位置にいます。雄町の血が程よく残っていて味わいに厚みが出るという事です。 この米は作付けがとても少ないため、当然仕込みも少なくなり、このお酒は少量生産の限定仕込みとなっております。 味わいはというと・・・ まずは香り。控えめでバナナやりんご、ほんのりブドウや杏などを思わせるようなフルーティな華やかで甘い香りが、いやが上でも味への期待を高めます。 そして、ひと口含んでみる。 すると、微かなチリチリ感とともにお米の甘味と旨味が口いっぱいに広がります。 お米の凝縮された甘味旨味を感じつつ凛とした酸が支えて、濃厚ジューシーな飲み口ながら締まったボディになっています。 透明感があって軽いのだけど、クリーミーで濃厚でもある。 そして後半は、ほのかな苦・渋味でややドライな印象を伴ってしっかり切れていきます。 最後は苦味、渋み、辛味でギュッと締まる! 甘さを包み込む酸味・旨味と苦味、これは美味い!と、思わず唸ってしまう事間違い無し。 飲み応え充分ながらキレがよく濃い味付けの料理もしっかり受け止めてくれますよ。 宮泉のラインナップ中、最もビターな味わいではないかと思える味わい、これはハードボイルドな男の酒!と、思わず言ってしまいそうになるお酒です。もちろん、男性ばかりではなく、多くの女性にも飲んで頂きたい、美味しい〜お酒です。 宮泉は基本的に福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? こちらの商品は今年蔵出しされたお酒と、当店の冷蔵貯蔵庫の中で2年貯蔵熟成したお酒の2本セットとなります。2年という時間がお酒にどのような変化をもたらすのか、その熟成ぶりをお楽しみください。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 9,000円

【会津宮泉 純米吟醸 渡船弐号 1800ml】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用  お歳暮 年始 お中元 家飲み 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 渡船弐号という酒米は、お父さんが雄町で、子供が山田錦となる位置にいます。雄町の血が程よく残っていて味わいに厚みが出るという事です。 この米は作付けがとても少ないため、当然仕込みも少なくなり、このお酒は少量生産の限定仕込みとなっております。 味わいはというと・・・ まずは香り。控えめでバナナやりんご、ほんのりブドウや杏などを思わせるようなフルーティな華やかで甘い香りが、いやが上でも味への期待を高めます。 そして、ひと口含んでみる。 すると、微かなチリチリ感とともにお米の甘味と旨味が口いっぱいに広がります。 お米の凝縮された甘味旨味を感じつつ凛とした酸が支えて、濃厚ジューシーな飲み口ながら締まったボディになっています。 透明感があって軽いのだけど、クリーミーで濃厚でもある。 そして後半は、ほのかな苦・渋味でややドライな印象を伴ってしっかり切れていきます。 最後は苦味、渋み、辛味でギュッと締まる! 甘さを包み込む酸味・旨味と苦味、これは美味い!と、思わず唸ってしまう事間違い無し。 飲み応え充分ながらキレがよく濃い味付けの料理もしっかり受け止めてくれますよ。 宮泉のラインナップ中、最もビターな味わいではないかと思える味わい、これはハードボイルドな男の酒!と、思わず言ってしまいそうになるお酒です。もちろん、男性ばかりではなく、多くの女性にも飲んで頂きたい、美味しい〜お酒です。 宮泉は基本的に福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? ------------------------------------------------------------------------------------------- 4,755円

【会津宮泉 吟醸 1800ml 03BY 1年貯蔵】2020年「International SAKE Challenge」純米酒部門1位純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピングOK 純米酒 辛口 ギフト プレゼントに 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用 還暦祝い お歳暮 年始 お中元 寫楽よりも

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門にて「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 「会津宮泉」の確かな技術力がまた1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 こちらのお酒は当店にて1年熟成したお酒です。充分ご理解の上でご注文下さい。 3,560円

【会津宮泉 純米吟醸 渡船弐号 1800ml 1BY】「International SAKE Challenge」&「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位 包装・熨斗・ラッピング 純米酒 ギフト プレゼント 福島県 福島県産 お祝い 贈り物 贈答用  お歳暮 年始 お中元 家飲み 一年貯蔵

もっきり屋
2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉 純米酒」が最高賞を獲得しました。 通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。 数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。 「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。 そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。 数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。 そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。 その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。 そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。 それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。 義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。 異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。 また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。 人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。 「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 渡船弐号という酒米は、お父さんが雄町で、子供が山田錦となる位置にいます。雄町の血が程よく残っていて味わいに厚みが出るという事です。 この米は作付けがとても少ないため、当然仕込みも少なくなり、このお酒は少量生産の限定仕込みとなっております。 味わいはというと・・・ まずは香り。控えめでバナナやりんご、ほんのりブドウや杏などを思わせるようなフルーティな華やかで甘い香りが、いやが上でも味への期待を高めます。 そして、ひと口含んでみる。 すると、微かなチリチリ感とともにお米の甘味と旨味が口いっぱいに広がります。 お米の凝縮された甘味旨味を感じつつ凛とした酸が支えて、濃厚ジューシーな飲み口ながら締まったボディになっています。 透明感があって軽いのだけど、クリーミーで濃厚でもある。 そして後半は、ほのかな苦・渋味でややドライな印象を伴ってしっかり切れていきます。 最後は苦味、渋み、辛味でギュッと締まる! 甘さを包み込む酸味・旨味と苦味、これは美味い!と、思わず唸ってしまう事間違い無し。 飲み応え充分ながらキレがよく濃い味付けの料理もしっかり受け止めてくれますよ。 宮泉のラインナップ中、最もビターな味わいではないかと思える味わい、これはハードボイルドな男の酒!と、思わず言ってしまいそうになるお酒です。もちろん、男性ばかりではなく、多くの女性にも飲んで頂きたい、美味しい〜お酒です。 宮泉は基本的に福島県内限定流通の少量生産のお酒です。 贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか? こちらの酒は令和2年6月出荷で、当店の冷蔵貯蔵庫の中で2年貯蔵熟成したお酒となります。時間をかけて落ち着いた味わいになりました。2年貯蔵の商品という事を、あらかじめご了承の上でご購入下さい。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 4,500円

出羽桜 一耕 特別純米酒 720ml 日本酒 山形 地酒

まるごと山形
IWC(international wine challenge)2017 金賞受賞酒商品説明■ 商品スペックアルコール度数 15度 、 原材料名 米・米こうじ 、種類 吟醸酒 酸度 1.4 、日本酒度 +3 、精米歩合 55% 1,430円

出羽桜 一耕 特別純米酒 1800ml 日本酒 山形 地酒

まるごと山形
IWC(international wine challenge)2017 金賞受賞酒商品説明■ 商品スペックアルコール度数 15度 、 原材料名 米・米こうじ 、種類 吟醸酒 酸度 1.4 、日本酒度 +3 、精米歩合 55% 2,860円