南仏産高樹齢ブドウの複雑味を生かすジャンとブルノのコラボ09年に新井順子と出会い誕生したキュヴェは、収穫時にブルノが来て醸造を手掛けます。粘土石灰土壌のカリニャンを除梗後、醸しプレス、そのまま発酵しステンレスタンクで熟成、サンスフルで仕上げました。紫を帯びたルージュ、レッドカラントや小ぶりな赤果実のアロマを感じます。しっかりとした酸にうっすら感じるタンニン、全体的に明るく熟成すると更に上向きになりそうな仕上がりです。Informationワイナリーシャトー・ラ・バロンヌ生産地フランス/ラングドックブドウ品種カリニャン100%色/飲み口赤/ミディアムボディアルコール度数12%発酵/熟成除梗後、40hlのトロンコニック樽で20日間醸し[25℃]、プレス、そのまま15日間発酵/ステンレスタンクで7 ヶ月間シュールリー熟成/無濾過・無清澄ワインのラッピングサービスを始めました。ご希望の方は上記リンクよりご確認ください。シャトー・ラ・バロンヌ Chateau la Baronne Jean Ligneresは、南仏ラングドックに90haもの畑を持つCh La Baronneのオーナー。本職は医者で同じく医者である父も兄もワイン好き。今から50年以上前に父がワイナリーを購入し、そのワイナリーを2代目のJeanが継承。本業よりもワイン造りが楽しくなり、美味しいワインをつくる為、2002年から全ての畑を100%無農薬にしました。そしてエコセールの正式な認定は2007年に取得しました。 平均樹齢45年、1haの平均生産量は3000本と生産量を少なく拘った造りを行っております。その敷地の中には1892年に植樹した、ウルトラVVのカリニャン、フィロキセラすら寄せ付けなかったブドウが存在しています。そのカリニャンを見た時に「こういうブドウでワインを造ってみたい!」と思うのはとても自然な位に 素晴らしい畑です。