商品 | 説明 | 価格 |
赤:[2021] フルーリー ルージュ(プティ・ロワ)Fleurie Rouge (Petit Roy)
ワインショップ フィッチ
|
※ラベルに少し擦れている部分やしわがある場合がございます。 容量:750ml 【品種】ガメィ100% 【区画】Chateau de Poncié 【土壌】花崗岩 【面積】約0.17ha 【立地】南、西斜面 【栽培】ビオロジック、ビオディナミ 【収量】59hl/ha 【収穫日】9月21日 【全房使用率】100% 【発酵】3850Lのタンクで3日間マセラシオン(12℃)、野生酵母による自然発酵(12-32℃) 【熟成】木樽(228L)で12か月間、タンクで8か月間 【アルコール度数】12.0% ◆無清澄 ◆無濾過 【生産本数】3400本 ※輸入元資料よりPetit-Royプティ・ロワ 【詳細・歴史】 今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏による渾身のワインの雫です。 彼は2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏しました。 ブルゴーニュ、サヴィニー・レ・ボーヌ村の 『ドメーヌ・シモン・ビーズ』 において、当主パトリック・ビーズ氏の実直なワイン造りへの姿勢を傍で感じながら、アシスタントとして長年実直に栽培・醸造に携わってきました。 パトリックにも非常に頼りにされていたそうで、特に 『シモン・ビーズ』がサヴィニィ・レ・ボーヌ1級畑 「セルパンティエール」において、ビオディナミ導入に成功したのは、彼の大きな貢献によるものであったといいます。 パトリックの没後にドメーヌはさらに本格的に有機栽培、ビオディナミに舵を切りましたが、その足掛かりをビーズ千砂女史と共に築いてきたのは紛れもなく斎藤氏であり、彼の尽力あってこそであったと千砂さんは語っています。 渡仏後ブルゴーニュでの就労先は 『シモン・ビーズ』 の他に、2010年に 『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に 『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に 『ドメーヌ・アルマン・ルソー』 と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ねてきました。 彼のまじめな性分はそれぞれの場所で確固たる信頼を獲得してきましたが、遂に2016年、満を持して自身のワイナリーとなる 『メゾン・プティ・ロワ』 を設立しました。 独立後に彼はネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年には、サヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、いよいよ栽培に着手しました。 現在は自社畑をサヴォワの他に、「ACブルゴーニュ」、「ショレ・レ・ボーヌ」、「オート・コート・ド・ボーヌ」、「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」に合計 1.2ha 所有しており、これらの赤ワインが2018年より日本初上陸になりました。 斎藤氏はブルゴーニュ地方だけに留まらず、日々地域をまたいで移動し、休むことなく丹精を込めて栽培、醸造に取り組んでいます。 皆に美味しく飲んでもらえて、喜んでもらえるワイン造りを目指し、ただただ自然と格闘する日々を送っています。 【畑】 自社畑:合計1.2ha全ての畑において、テロワールを活かすために土壌への負担を極限まで減らしています。 ●サヴォワ地区「ラ・モンターニュ」:友人ヴィニュロンが耕作放棄しようとしていた畑で、樹齢60年以上のアルテス(別名ルーセット)が 植わっています。 区画名「モンターニュ/山」のとおり斜面(山)に面しており、総面積は80haです。 畑の表面は一面白く見えるほど石灰岩石で覆われています。 ●ブルゴーニュの各畑:2017年から徐々に自社畑を広げていますが、管理も非常に緻密に注意深く行われており、徐々にビオディナミからビオロジックへ移行中です。 斎藤氏は昔ながらの農具を用いて驚くほど丹念に畑と向き合い、収穫期までのほとんどの時間を畑作業に費やしています。 収穫はそれぞれのブドウ樹にとって最適な時期を見極めるため何度にも分けて、もちろん全て手摘みにて行われます。 【醸造】 通常はステンレス発酵のまま熟成させますが、斎藤氏はキュヴェによっては「ドメーヌ・シモン・ビーズ」から使用済みのブルゴーニュ樽を調達し、それを用いて発酵→熟成させることによって、よりスケールの大きいワイン造りを目指しています。 山本昭彦氏のワインリポートで大きく取り上げられました! ↓↓↓
|
6,930円
|
赤:[2021] フルーリー 赤 (ギィ・ブルトン)Fleurie (Guy Breton)
ワインショップ フィッチ
|
容量:750ml 品種:ガメイ 位置:標高300~400m 土壌:花崗岩、砂質 醸造:セメントタンクでマセレーション。 228Lと400Lの古樽で8~10ヵ月間熟成。 ボジョレーのクリュの一つである、フルーリーの区画。 ※輸入元資料より
|
5,104円
|
フルーリー[2021]ドメーヌ・ジャン・フォイヤール Fleurie Jean FOILLARD
リカーMORISAWA
|
ここ数年で最もエレガント!今が正に飲み頃!! 15年までブドウはジャンの弟レジスからの購入でしたが、16年から自社畑を取得。区画名はシャンパーニュ。 南向きの斜面でジャンの畑の中でも一番早くブドウが熟すそうです。 21年はブドウが晩熟で、雨も多く前年とは真逆。6月末の雹、更にミルデューで収量は16hL/haと、 ジャンがフルーリーを仕込んで以来で最少。。しかし醸造は絵に描いたような順調さだったそうです。 少し濁りのあるガーネット。グロゼイユ、シャンピニョン、プラリネの香り。 南向きかつ傾斜のある畑であることが、近年の温暖化の影響をモロに感じさせた近年の姿とは異なり…、 程よいボリューム感で優美な魅力を開けたてから楽しめます♪ 例年なら熟成を待ってから表に出てくるこのキュヴェ本来の美しさが早くも花開いていて、 そこに減収な分だけ凝縮したミネラルや旨み、更にジャンの熟練の抽出による繊細なタンニンが溶け込み、 軽やかさの中にも飲み応えアリ!ジャン本人が飲み頃は 「今!!」というのも分かる完璧な仕上がりにただ脱帽です!(+_+) 収穫日は9月20日と晩熟。収量はミルデューと一部雹の被害により16hL/haと大幅な減収。 SO2は澱引きの際に20mg/Lのみ添加。ノンフィルター。 DATA インポーター:ヴァンクール 品種 ビオ/赤:ガメィ100% TEC 樹齢:33年平均 熟成:古樽で10ヶ月ワインの飲み頃:2024年〜2042年 容量 750ml 産地 フランス ボジョレー
|
6,930円
|
メゾン プティ ロワ フルーリー 2021Maison Petit Roy Fleurie 2021No.114929
古武士屋
|
ガメイはブルゴーニュ地方南端のボージョレ地区で多く栽培されているブドウ品種です。 ボジョレーのフルーリーは、10あるクリュの内、プルミエ・クリュに指定されたブドウ畑を持つ初めてのクリュになろうとしています。 産地:フランス/フルーリー村 品種:ガメイ 容量:750mlメゾン・プティ・ロワ (ショレ・レ・ボーヌ) Maison Petit Roy (Chorey-lès-Beaune) 詳細・歴史 今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏による渾身のワインの雫です。彼は2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏しました。 ブルゴーニュ、サヴィニー・レ・ボーヌ村の 『ドメーヌ・シモン・ビーズ』 において、当主パトリック・ビーズ氏の実直なワイン造りへの姿勢を傍で感じながら、アシスタントとして長年実直に栽培・醸造に携わってきました。パトリックにも非常に頼りにされていたそうで、特に『シモン・ビーズ』がサヴィニィ・レ・ボーヌ1級畑 「セルパンティエール」において、ビオディナミ導入に成功したのは、彼の大きな貢献によるものであったといいます。 パトリックの没後にドメーヌはさらに本格的に有機栽培、ビオディナミに舵を切りましたが、その足掛かりをビーズ千砂女史と共に築いてきたのは紛れもなく斎藤氏であり、彼の尽力あってこそであったと千砂さんは語っています。 渡仏後ブルゴーニュでの就労先は 『シモン・ビーズ』の他に、2010年に 『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に 『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』 と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ねてきました。 彼のまじめな性分はそれぞれの場所で確固たる信頼を獲得してきましたが、遂に2016年、満を持して自身のワイナリーとなる 『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後彼は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどま らず、翌2017年にはサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、いよいよ栽培に着手しました。 現在は自社畑をサヴォワの他に、「ACブルゴーニュ」、「ショレ・レ・ボーヌ」、「オート・コート・ド・ボーヌ」、「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」に合計1.2ha所有して おり、これらのワインが2018年より日本初上陸を果たしています。 斎藤氏はブルゴーニュ地方だけに留まらず、日々地域をまたいで移動し、休むことなく丹精を込めて栽培、醸造に取り組んでいます。皆に美味しく飲んでもらえて、喜んでもらえるワイン造りを目指し、ただただ自然と格闘する日々を送っています。 畑 自社畑:合計1.2ha 斎藤氏は全ての畑においてテロワールを活かすため、土壌への負担を極限まで減らした畑管理を行っており、昔ながらの農具を用いて驚くほど丹念に畑と向き合い、収穫期まで彼のほとんどの時間は畑作業に費やされています。収穫においてはそれぞれのブドウ樹にとって最適な時期を見極めるため、驚くほど細かく何度にも分けて行われ、もちろん全て手摘みで摘み取られます。 サヴォワ地区「ラ・モンターニュ」:友人ヴィニュロンが耕作放棄しようとしていた畑で、樹齢60年以上のアルテス(別名ルーセット)が植わっています。区画名の「モンターニュ/山」のとおり山の斜面に位置しており、畑の表面は一面白く見えるほど石灰岩石で覆われています。総面積は80haです。 ブルゴーニュの各畑:2017年から徐々に自社畑を広げていますが、管理も非常に緻密に注意深く行われており、徐々にビオロジックからビオディナミへ移行中です。 醸造 通常はステンレス発酵のまま熟成させますが、斎藤氏はキュヴェによっては「ドメーヌ・シモン・ビーズ」から使用済みのブルゴーニュ樽を調達し、それを用いて発酵→熟成させることによって、よりスケールの大きいワイン造りを目指しています。
|
7,425円
|
ルイ ジャド フルーリー シャトー デ ジャック [2021] 750ml 赤 Fleurie Chateau des Jacques
WINE NATION 楽天市場店
|
深みのあるチェリーのような色合い、ベリー系果実のフルーティなアロマ。熟成を経るにつれスパイスのニュアンスも現れてきます。骨格はしっかりとしていますが、タンニンは穏やかでエレガントなワインです。 色・タイプ 赤/ミディアムボディ/辛口 品種 ガメイ 容量 750ml 産地 フランス ブルゴーニュ ボージョレ こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日〜5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 赤ワイン
|
3,261円
|
オリヴィエ デパルドン オリヴィエ デパルドン フルーリー 2021 750ml 赤ワイン フランス ボージョレ Fleurie
世界のワイン葡萄屋
|
【商品名】オリヴィエ デパルドン オリヴィエ デパルドン フルーリー 2021 750ml 赤ワイン フランス ボージョレ Fleurie■オリヴィエ デパルドン
|
3,520円
|
ルイ ジャド フルーリー シャトー デ ジャック [2021] 750ml 赤 Fleurie Chateau des Jacques
酒宝庫 MASHIMO
|
深みのあるチェリーのような色合い、ベリー系果実のフルーティなアロマ。熟成を経るにつれスパイスのニュアンスも現れてきます。骨格はしっかりとしていますが、タンニンは穏やかでエレガントなワインです。 色・タイプ 赤/ミディアムボディ/辛口 品種 ガメイ 容量 750ml 産地 フランス ブルゴーニュ ボージョレ こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日〜5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 赤ワイン
|
3,131円
|
[2021] AC Fleurieフルーリー(赤)【 Jean FOILLARD ジャン・フォワヤール 】
アサヒヤワインセラー
|
【 Jean FOILLARD ジャン・フォワヤール 】 マコンからリヨンへ南下する途中、右手に大小起伏のある山々の連なる光景が 一面に広がる。ボジョレーの 街ベルヴィルから西へ6km ほど緩やかに登りきっ たところに、クリュ・ボジョレーのひとつであるモルゴン の産地ヴィリエ・モ ルゴン村がある。その村の中心地から少し外れたところにジャン・フォイヤール のドメー ヌがある。 現オーナーであるジャン・フォワヤールは、以前はワインの瓶詰め会社で働いていた。 当時、仕事で瓶詰め 設備のない小さなワイナリーをまわる機会の多かった彼は、 マルセル・ラピエール、ギイ・ブルトン、イヴォ ン・メトラ等、現在活躍する 自然派ワインの生産者と深く知り合い、特にマルセル・ラピエールに影響を受けた という彼は、ジュール・ショーヴェの本を片手に、マ ルセルのカーヴに足繁く 通いながら独学でワインの醸造を勉強した。 ブドウ品種:ガメイ 樹齢:33年平均 土壌:グレローズ(ピンクの砂岩)混じりの花崗岩 マセラシオン:マセラシオンカルボニック低温にしてセメントタンクで21日間 発酵:自然酵母で3週間 熟成:古樽で10ヶ月 色合いは少し濁りのあるガーネット。グロゼイユ、シャンピニョン、プラリネの香り。 ワインは艶やかかつチャーミングで、染み入るようにしなやかな果実味に色気のある したたかな酸、ほろ苦く鉱物的なミネラル、繊細なタンニンが溶け込む!
|
6,468円
|
21:[2021] フルーリー (ドメーヌ ド ヴェルニュス)FLEURIE (DOMAINE DE VERNUS)
ワインショップ フィッチ
|
750ml ガメ種100%。標高約250mにある「Grand Pré(グラン プレ)」、「Vers le Monts(ヴェール ル モン)」、「La Lebratière(ラ ルブラティエール)」の花崗岩土壌の区画の葡萄を使用。広さは合計約1.1haで平均樹齢は 約50年になります。除梗は本来100%ですが2021年は85%に抑え、熟成は樫樽で一部新樽を使用していま す。 ギョーム氏試飲コメント:惹きつけられるような複雑なアロマ、ベルガモットを連想させる香りにキャラメル や黒い果実の濃厚な香りも感じられる。とてもフルーティな口当たりで、少し梗を入れたことによりビターな ニュアンスも感じられ、アフターにフレッシュさも感じられる。(輸入元フィネスの資料より)
|
4,400円
|
ナチュラルワイン フルーリー レ・ラブロン(赤)2021 クリストフ・パカレ FLEURIE LES LABOURONS Christophe Pacalet
青葉台しんかわ
|
品種:ガメイ クランベリーや苺などの赤系ベリーの洗練された酸、きめ細やかなミネラルが表現できる最高のフルーリー!熟成ポテンシャルもさることながら、今飲んでも固さは全くなし! 少しスパイスを効かせた辛みのある料理とも相性が良さそう◎ 【輸入元資料より】 フランス・ボージョレヴィラージュ・エムランジュ村のナチュラルワイン! 話題のナチュラルワインです!
|
5,123円
|
【2021】メゾン プティ ロワ フルーリーMaison Petit Roy Fleurie
ワインセラーパリ16区
|
現在は自社畑をサヴォワの他に、「ACブルゴーニュ」、「ショレ・レ・ボーヌ」、「オート・コート・ド・ボーヌ」、「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」に合計1.2ha所有しており、これらのワインが2018年より日本初上陸を果たしています。 斎藤氏はブルゴーニュ地方だけに留まらず、日々地域をまたいで移動し、休むことなく丹精を込めて栽培、醸造に取り組んでいます。 皆に美味しく飲んでもらえて、喜んでもらえるワイン造りを目指し、ただただ自然と格闘する日々を送っています。
|
7,018円
|