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武蔵国光月作 牛刀 両刃 210mm全鋼 真鍮ロウ付け口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 関東牛刀 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
刃物・道具の専門店 ほんまもん
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製品仕様 ■サイズ:全長約330mm 刃部 刃渡り約210mm 刃幅約48mm(刃元) 刃厚約1.5mm 柄部 長さ約115mm 幅約28mm(最大) 厚み約18mm ■重量:約175g ■材質: 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:真鍮ロウ付け共口金 ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた関東牛刀です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 口金は手間暇がかかるものの母材本体への負担が少ない真鍮ロウ付け仕様です。 日本の手仕事による伝統技術が随所に詰まった包丁です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2ヶ月程度必要となります。 注文殺到時はさらに納期が遅れる可能性も御座います。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 牛刀包丁 210mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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33,000円
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武蔵国光月作 筋引包丁 両刃 240mm 全鋼 真鍮ロウ付け口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 関東牛刀 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
刃物・道具の専門店 ほんまもん
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製品仕様 ■サイズ :全長約370mm 刃部 刃渡り約240mm 刃幅約38mm(刃元) 刃厚約1.5mm 柄部 長さ約120mm 幅約29mm(最大) 厚み約18mm ■重量 :約188g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:真鍮ロウ付け共口金 ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた関東牛刀です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2か月程度必要となります。 また注文が殺到時は更に納期が遅れる場合がいあります。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 筋引包丁 240mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ↑ 楽天ランキング入賞 ↑ ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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39,600円
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武蔵国光月作 洋出刃包丁 両刃 210mm 全鋼 真鍮ロウ付け口金付き パッカー柄(包丁 洋包丁 出刃包丁 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約330mm 刃部 刃渡り約210mm 刃幅約54mm(刃元) 刃厚約5.5mm 柄部 長さ約110mm 幅約29mm(最大) 厚み約21mm ■重量:約450g ■材質: 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:真鍮ロウ付け共口金 ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた洋出刃包丁です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 口金は手間暇がかかるものの母材本体への負担が少ない真鍮ロウ付け仕様です。 日本の手仕事による伝統技術が随所に詰まった包丁です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2ヶ月程度必要となります。 注文殺到時はさらに納期が遅れる可能性も御座います。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 洋出刃包丁 210mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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50,600円
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武蔵国光月作 洋出刃包丁 両刃 180mm 全鋼 真鍮ロウ付け口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 出刃包丁 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約300mm 刃部 刃渡り約180mm 刃幅約51mm(刃元) 刃厚約5.5mm 柄部 長さ約110mm 幅約33mm(最大) 厚み約22mm ■重量 :約400g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:真鍮ロウ付け共口金 ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた洋出刃包丁です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2ヶ月程度必要となります。 注文殺到時はさらに納期が遅れる可能性も御座います。 予めご了承ください。◆ 千葉県指定伝統的工芸品認定 ◆ 武蔵国光月 洋出刃包丁 180mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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44,000円
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武蔵国光月作 牛刀 両刃 360mm全鋼 溶接手仕上げ口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 関東牛刀 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約525mm 刃部 刃渡り約360mm 刃幅約68mm(刃元) 刃厚約2mm 柄部 長さ約145mm 幅約38mm(最大) 厚み約19mm ■重量 :約420g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:溶接手仕上げ ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた関東牛刀です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2か月程度必要となります。 また注文が殺到時は更に納期が遅れる場合がいあります。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 牛刀包丁 360mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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38,500円
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武蔵国光月作 筋引包丁 両刃 270mm 全鋼 真鍮ロウ付け口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 関東牛刀 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約410mm 刃部 刃渡り約270mm 刃幅約42mm(刃元) 刃厚約1.5mm 柄部 長さ約125mm 幅約31mm(最大) 厚み約18mm ■重量:約216g ■材質: 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:真鍮ロウ付け共口金 ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた筋引包丁です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 口金は手間暇がかかるものの母材本体への負担が少ない真鍮ロウ付け仕様です。 日本の手仕事による伝統技術が随所に詰まった包丁です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2ヶ月程度必要となります。 注文殺到時はさらに納期が遅れる可能性も御座います。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 筋引包丁 270mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - - ↑ 楽天ランキング入賞 ↑ ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
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48,400円
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武蔵国光月作 牛刀 両刃 270mm全鋼 溶接手仕上げ口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 関東牛刀 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約408mm 刃部 刃渡り約270mm 刃幅約55mm(刃元) 刃厚約2mm 柄部 長さ約135mm 幅約31mm(最大) 厚み約18mm ■重量 :約270g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:溶接手仕上げ ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた関東牛刀です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2か月程度必要となります。 また注文が殺到時は更に納期が遅れる場合がいあります。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 牛刀包丁 270mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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25,300円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/honmamon-r/cabinet/img10/1110822.jpg?_ex=128x128)
武蔵国光月作 洋出刃包丁 両刃 240mm 全鋼 溶接手仕上げ口金付き パッカー柄(包丁 洋包丁 出刃包丁 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約380mm 刃部 刃渡り約240mm 刃幅約58mm(刃元) 刃厚約5.5mm 柄部 長さ約128mm 幅約34mm(最大) 厚み約22mm ■重量 :約565g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:溶接手仕上げ ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた洋出刃包丁です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2ヶ月程度必要となります。 注文殺到時はさらに納期が遅れる可能性も御座います。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 洋出刃包丁 240mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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33,000円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/honmamon-r/cabinet/img10/1110819.jpg?_ex=128x128)
武蔵国光月作 筋引包丁 両刃 300mm全鋼 溶接手仕上げ口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 関東牛刀 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
刃物・道具の専門店 ほんまもん
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製品仕様 ■サイズ :全長約445mm 刃部 刃渡り約300mm 刃幅約48mm(刃元) 刃厚約2mm 柄部 長さ約138mm 幅約32mm(最大) 厚み約18mm ■重量 :約280g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:溶接手仕上げ ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた関東牛刀です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2か月程度必要となります。 また注文が殺到時は更に納期が遅れる場合がいあります。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 筋引包丁 300mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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28,600円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/honmamon-r/cabinet/img10/1110823.jpg?_ex=128x128)
武蔵国光月作 洋出刃包丁 両刃 270mm 全鋼 溶接手仕上げ口金付き パッカー柄(包丁 洋包丁 出刃包丁 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
刃物・道具の専門店 ほんまもん
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製品仕様 ■サイズ:全長約425mm 刃部 刃渡り約270mm 刃幅約65mm(刃元) 刃厚約5.5mm 柄部 長さ約130mm 幅約37mm(最大) 厚み約22mm ■重量 :約702g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:溶接手仕上げ ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた洋出刃包丁です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2ヶ月程度必要となります。 注文殺到時はさらに納期が遅れる可能性も御座います。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 洋出刃包丁 270mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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38,500円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/honmamon-r/cabinet/img10/1110824.jpg?_ex=128x128)
武蔵国光月作 洋出刃包丁 両刃 300mm 全鋼 溶接手仕上げ口金付き パッカー柄(包丁 洋包丁 出刃包丁 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約450mm 刃部 刃渡り約300mm 刃幅約65mm(刃元) 刃厚約5.5mm 柄部 長さ約140mm 幅約37mm(最大) 厚み約22mm ■重量 :約780g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:溶接手仕上げ ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた洋出刃包丁です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2ヶ月程度必要となります。 注文殺到時はさらに納期が遅れる可能性も御座います。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 洋出刃包丁 300mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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44,000円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/honmamon-r/cabinet/img9/1110708.jpg?_ex=128x128)
武蔵国光月作 牛刀 両刃 300mm全鋼 真鍮ロウ付け口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 関東牛刀 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約450mm 刃部 刃渡り約300mm 刃幅約59mm(刃元) 刃厚約2mm 柄部 長さ約135mm 幅約30mm(最大) 厚み約18mm ■重量:約310g ■材質: 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:真鍮ロウ付け共口金 ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた関東牛刀です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 口金は手間暇がかかるものの母材本体への負担が少ない真鍮ロウ付け仕様です。 日本の手仕事による伝統技術が随所に詰まった包丁です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2ヶ月程度必要となります。 注文殺到時はさらに納期が遅れる可能性も御座います。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 牛刀包丁 300mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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55,000円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/honmamon-r/cabinet/img10/1110815.jpg?_ex=128x128)
武蔵国光月作 牛刀 両刃 330mm全鋼 溶接手仕上げ口金付き 強化パッカー柄 手研ぎ本刃付け(包丁 洋包丁 関東牛刀 手造り鍛造品 伝統的工芸品 日本製)
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製品仕様 ■サイズ:全長約485mm 刃部 刃渡り約330mm 刃幅約65mm(刃元) 刃厚約2mm 柄部 長さ約145mm 幅約36mm(最大) 厚み約19mm ■重量 :約360g ■材質 : 刃部 SK(日本鋼) 柄部 強化木パッカー ■刃の形状:両刃 ■口金:溶接手仕上げ ■中子:本通し ■製造:日本製 ■特徴: 当商品は日々技術向上に励む鍛冶職人の八間川義人氏が手掛け、千葉県の伝統的工芸品の指定を受けた関東牛刀です。 火造り鍛造から整形、熱処理、研ぎ、柄付け等すべての工程を伝統的な手造りで造り上げており、1日に1〜2本しか作れない希少な逸品です。 ■注意: 手造り品のためサイズは商品により誤差があります。 砥石による本刃付済のため刃に研ぎ跡が残っています。 職人総手造り品の為、欠品時は納期に約2か月程度必要となります。 また注文が殺到時は更に納期が遅れる場合がいあります。 予めご了承ください。千葉県指定伝統的工芸品認定 武蔵国光月 牛刀包丁 330mm 本刃付き 洋食文化が幕末・明治初期に伝来した関東では、廃刀令施行により仕事が激減していた刀鍛冶が、その技術を生かして、早くから洋包丁を総手造り(総火造り)で作りはじめました。 第二次世界大戦後、日本でも洋食文化が広く浸透していくにつれ、牛刀はじめ洋包丁への需要が急速に拡大し、関東での牛刀造りも隆盛を迎えました。 しかしその後、三条・関などの工場で機械により、手軽で使いやすく比較的安価な洋包丁が大量に生産されるようになり、一般に広く普及しました。 総手造りの関東の洋包丁の需要は急速に減退していき、鍛冶屋も激減し今は数人となりました。 そんな中で、20代前半(1995年)より「すばらしい伝統技法を継承したい」と親方の指導を仰ぎ、日々技術の向上に励む鍛冶八間川義人氏の作品です。 八間川氏の製造した「関東牛刀」は、2007年春に千葉県の伝統的工芸品に指定を受けました。 原材料の鋼材の火造り鍛造から整形、焼入れ、焼き戻し、研ぎ、柄付け、刃付けなど全ての工程を伝統的な手造りで作り上げるため、1日に1〜2本しか作れません。 形はやや不揃いですが、人の温かみの伝わる逸品です。 製作各工程において十分過ぎるほど留意して造られた、本物の切れ味をお楽しみ下さい。 ◆武蔵国光月◆ 牛刀 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm 330mm 360mm 洋出刃 180mm 210mm 240mm 270mm 300mm - - 筋引 240mm 270mm 300mm 330mm - - - ガラスキ 180mm - - - - - - 角付冷凍 360mm - - - - - -
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33,000円
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